- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
私が話した言葉を心に留めて
ブログに書いて下さった方に今頃気づきました
●感動は時間と共に薄れて行く。
人を感動させることはできても、その感動に鎖をつけることはできない。
花は、咲いては忘れられ咲いては忘れられを繰り返しても、また、咲いて人を喜ばせる。
●カンナを咲かせ続けるためには カンナに水あげる人が必要です。
●「いつも人に元気をあげてばかりいるから、強そうに見えるのですが、人に元気をあげてばかりいるからこそ、いたわってあげないといけないとおもうのです。」
原爆からたったの1ヶ月で咲いて元気や勇気をくれたカンナのことです。
今カンナを咲かせているのは、そんなカンナへのお礼なんです。
今日は、貴方の近くで、カンナの花のようにいつも元気をくれてる人を、いたわって差し上げて下さい。
2014年12月 今年のカンナはまだ咲いてくれています
https://www.facebook.com/cannaday6aug?fref=photo
糟屋郡粕屋町11/22 写真提供池田穂積様