事業計画を作成してみましょう
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< 40年の経験と専門資格を活かした経営支援の勧め:成長への第一歩、事業計画作成!>
行政書士・企業経営アドバイザー(注*1)の松尾哲也です。鉄鋼会社で40年間、事業の最前線で培った実務経験と、法律・経営の専門知識を融合させ、小規模事業者や中小企業の皆様の経営を強力にサポートしたいと考えています。
特に、創業期の皆様、あるいは新たな挑戦を目指す企業にとって、事業計画の作成は成功に向けた最も重要なステップの一つです。
(注*1):企業経営アドバイザーは地域企業の持続的な稼ぐ力と自己変革力の向上を支援出来る人材を養成するために、(一社)日本金融人材育成協会により創設された資格です。
【なぜ「事業計画」が必要なのか?】
事業計画は、単なる資金調達のための書類ではありません。それは、貴社の未来図を描き、課題を特定し、具体的な行動を整理するための羅針盤です。
- 事業の明確化と意思統一: 貴社の事業が「誰に」「何を」「どのように」提供するのか、そのビジネスモデルと強みを明確にし、経営陣や従業員間の目線を合わせることができます。
- 資金調達(融資・補助金): 創業融資や事業拡大のための借入、各種補助金(例:ものづくり補助金、省力化投資補助金)の採択審査において、実現可能性と成長性を示すための必須書類となります。
- PDCAサイクルの確立: 計画と実績を比較することで、事業のボトルネックを発見し、改善策を講じるための具体的な指針となります。
【効率的な作成のための公的フォーマット活用を推奨】
「事業計画を作成しなければならないのはわかるが、何から手をつければ良いかわからない」という声も多く聞かれます。
そこで私は、皆様が効率的かつ質の高い事業計画を作成できるよう、公的機関が作成・推奨しているフォーマットの活用を強くお勧めします。これらは、第三者(金融機関、補助金審査員)の視点を意識した、経営分析と将来の戦略を整理するのに最適なツールです。
1. 経営状態の「見える化」:ローカルベンチマーク(ロカベン)
経済産業省が推奨するローカルベンチマーク(ロカベン)は、企業の経営状態を「財務情報」だけでなく「非財務情報」も含めて総合的に診断し、その特徴や課題を「見える化」するツールです。
- 非財務情報: 顧客・サプライヤーとの関係、事業構造、組織体制などを整理します。
- 財務情報: 収益性、生産性、健全性、成長性に関する主要な**経営指標(KPI)**を把握します。
ロカベンを活用することで、貴社の「現在地」を客観的に把握し、事業計画の根拠とすべき経営課題を明確に特定できます。
2. 将来戦略の「設計図」:経営デザインシート
また内閣府が推奨する経営デザインシートは、時間軸を意識し、貴社が「将来(例えば5~10年後)どうありたいか」から逆算して「今何をすべきか」を導き出す、戦略策定のためのツールです。
- 「これまで(過去)」、「今(現在)」、「これから(未来)」の3つのフェーズで事業を整理します。
- 特に、知的財産や無形資産(ノウハウ、ブランド、組織文化など)を軸にした競争優位性を整理するのに優れています。
これらの公的フォーマットを活用することで、ゼロから複雑な計画書を作成するよりも遥かに効率的に、かつ本質的な経営戦略に基づいた事業計画を作成することが可能です。
【伴走者としてのサポート】
「公的フォーマットの使い方がわからない」「ロカベンの非財務情報をどう整理すべきか」といったご相談にも、行政書士・企業経営アドバイザーとして、そして実務家としての視点から、徹底的に伴走し、事業計画の策定をサポートします。
事業計画作成は、貴社が次のステージに進むための成長戦略の土台です。私と一緒に、説得力があり、かつ貴社の未来を切り拓く事業計画を作成しましょう。まずはお気軽にご相談ください。



