西澤 靖夫(転職PRの専門家&キャリアカウンセラー)- コラム「もし、応募者のあなたの方が、面接をコントロールできるとしたら、、、」 - 専門家プロファイル

西澤 靖夫
転職の不安と悩みを自信に変えて、転職成功をサポートします!

西澤 靖夫

ニシザワ ヤスオ
( 転職PRの専門家&キャリアカウンセラー )
転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」 代表取締役
Q&A回答への評価:
4.7/22件
サービス:1件
Q&A:68件
コラム:1,670件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
042-302-6074
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

もし、応募者のあなたの方が、面接をコントロールできるとしたら、、、

- good

2024-02-29 12:00

面接に呼ばれてから面接準備をしているようじゃ、遅いのです。それでは、いつから面接を意識して準備していけば良いかというと、実は、自己PRと職務経歴書を作る段階から、なのです。




面接に行って、面接官の質問に一生懸命答えて、なんとか終わったのは良いけれど、自分の良さが伝わる内容(エピソードなど)は、全然話せなかった、と落ち込んでいる人も少なくありません。



その面接のお祈りメールが届いて、そんな感じが続くと、段々と面接が嫌いになってきますよね。



でも、その状況を作っているのは、あなた自身なのです。



えっ、そうかもしれないけど、でも、どうしたら良いのか分からないし...」と思っていますか?



実は、面接官が質問してくる基となる自己PRや職務経歴書を、面接を意識して作っておくと、あなたが面接で語りたい事を、面接官の方から訊いてくれるので、とても面接がやり易くなります。



さらには、面接官があなたに抱く印象も良くなります。



え~、本当に。。。」と疑いたくなるのも当然ですが、本当なんです。



もし、あなたの面接の準備も、面接に呼ばれてから派だったなら、下記もお読みください。

↓ ↓ ↓

面接で語りたいエピソードからの逆算で作る「職務経歴書」と「自己PR」



もし、あなたが「面接って、呼ばれてから受け答えを考えるものでしょう。それを、なぜ自己PRを作る時から考える必要があるんですか?」となっているなら、上記をクリックしてお読みください。

 

 

 

プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスサービスQ&Aコラム