西澤 靖夫(転職PRの専門家&キャリアカウンセラー)- コラム「「私のは、これで良いの?」と志望動機が心配なら、」 - 専門家プロファイル

西澤 靖夫
転職の不安と悩みを自信に変えて、転職成功をサポートします!

西澤 靖夫

ニシザワ ヤスオ
( 転職PRの専門家&キャリアカウンセラー )
転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」 代表取締役
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「私のは、これで良いの?」と志望動機が心配なら、

- good

2024-02-20 12:00

転職活動では初めてやる事も多いし、初めてでなくても慣れない事が少なくないですね。特に、自己PRや志望動機を作る(考える)ことは、経験者でも、難しいと思って腰が引けてしまう方や、面倒くさいと思って手を抜いちゃう方も結構いるようで...





転職の個別サポート塾でお客様をサポートしていて、お客様が受かるために最適な方法をアドバイスしていると、たまに聞く事があるのが、

今日のタイトルの「え~、そうだったんですか?●●では、こう教えてもらったんですけど...」の言葉です。



●●には、ハローワークや東京仕事センター、そして、エージェントも入ります。



全部が全部、間違っている訳ではないですが、そのお客様が内定をもらうには最適ではないアドバイスをしている人が結構いるのも事実。



さらに中には、完全に間違ったアドバイスを自信をもって上から目線で行っている人もいるようです。



そういう意味では、無料で使えるサービスの怖さを感じる部分ではありますね。



特に、「自己PR」や「志望動機」では、そんな間違ったアドバイスが多発しているように感じます。



先日もお客様から、「え~、そうだったんですか? ハローワークの人には、こう教えてもらったんですけど...」と聴いたばかりです(笑)



そんな時、私から「それで、他の応募者を押しのけて、〇〇さんが選ばれると思いますか?」と投げかけると、



お客様は、「やっぱり、そうですよね。なんか違うんじゃないか、と思ったのですが、アドバイスもらうと、そうしなければいけないのかと思っちゃうので...」とおっしゃっていました。



何が自分に適しているか、それを見抜かなければいけない、となると下手に多くのアドバイスを受けると混乱してしまいますね。



上記を読んで、あなたも「私のは、これで良いの?」と志望動機が心配なら、下記を読んでください。

↓ ↓ ↓

「志望動機が難しい」って思っている方へ



どうして、そう表現するのか説明できないアドバイスは危険かもしれませんよ...気を付けてください。



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