平井 妙子
ヒライ タエコ『ヒアリ』&『将棋』と、『二極化説』&『女王様構図』
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幸導塾 主宰 平井妙子です。
今日も御訪問下さりありがとうございます。
心理学 ブログランキングへ
こんにちは!
昨日の記事内で、
シュロスバーグの『転機の乗り切り方』
続きは次回の記事に♪
と書きましたが、
過去記事でUPしておりました。(苦笑)
コチラを御参照いただければと思います。
【転機】を乗り越える。【4つのS】
http://ameblo.jp/wingseed-ns/entry-12284418621.html
すっかり忘れておりましたが、
思い出しただけまだイイかも、ですね~(笑)
さて。
『二極化説』
これは、様々なシーンで言われています。
経済的な分野が一番でしょうか。。
私は、
思考も『二極化』がかなり進んできてる!
そう感じています。
『思考の二極化』
簡単に言えば、
ネガティブとポジティブ、かも知れません。
でも、
それだけではありません。
自分の都合の良いようにならなければ、
怒りや恨みを持つ人、
自分の言いたいことをダイレクトに発言したり、
態度に表す人、
それらは、
自分らしさと思っている人もいれば、
自分は正しい、と正当化し、
相手が間違っていると、批判する人、
自分主体で、自分さえ良ければよい人、
まるで、
世の中の膿が露わになるかの如く、
連日メディアに現れていますよね。
私たちの周り、世間一般でも、同じ現象が多数あります。
『ヒアリ』
とても怖がられていますね。
特に、女王蟻。
ですが、この現象も、
私は世間、人間の構図とリンクしていると感じています。
女王様(蟻)は、
自分を助けてくれる存在が頼もしい、と同時に、
自分を助けてくれるのが当たり前。
けれど、
そうでなければ・・・
容赦ありません。
それまでに、
どれだけ貢献してきたか、などは一切関係なし。
女王様と家来の主従関係と損得勘定。。。。
実は・・・
私がこの『女王様構図』に気づいたのは、
何を隠そう、
幼稚園のときでした。
街の権力者の娘であるその女の子は、
今でいうツンデレ系でもあり、
けれど、
男子にはキラキラ笑顔で、
都合の良い人ばかりをまわりに置いていました。
当時は病弱だった私は、
殆ど幼稚園に行っていなかったので、
何して遊んでいたかも全く記憶にありません。
ただ、覚えているのは、
このような人達がいたことだけ。
遊ばずに、人間ウオッチングしていたのでしょうね(笑)
今考えると、不思議な子供ですが、
このように事例として生かす経験をしていたのかも?!(笑)
話題を元に戻して。。
神様の仕業?
『蟻』というメタファーを使い、
世の中の構図を例えているような気がします。
今、この時期に、『将棋』の話題。
王将。勝ち負け。
それにまつわる経済効果。。。
気づきは目の前にあります。
気づかないと、
益々、世の中の二極化は進んでいくかと。
気づいたあなたは、
できることを取り組んで下さいね!
何に取り組むか?
気づいたアナタなら、ワカリマスネ。
上下関係ではなく、水平関係で。
愛と感謝で。
今日もお読み下さり、ありがとうございました。
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