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川井 太郎
カワイ タロウ
胸部・背部・首の付け根の痛み
心と体・医療健康 体の不調・各部の痛み 2008/09/13 12:3442歳の主人についての質問です。
明け方胸部の痛みで目を覚まし、次第に寝た姿勢が辛い
ほど痛むようになって救急にかかりました。
CTやレントゲン等の検査をしましたが肺にも心臓にも
異常が見られませんでした。一時は姿勢を変えるのも
大変な激痛だったようですが、そのうち眠れる程度には
落ち着き自宅へ帰りました。ただ痛みが全く引くということはなく、胸部から背部の一部分、また首の付け根等に移動したりするようです。
血液検査の結果、白血球の数値が多少高いことから、そんなに心配いらない程度の感染症（風邪等？）にかかっているのかもしれないとのことですが、結果的に痛みの原因ははっきり分かりません。
こういったことは他に考えられる原因・対処法はあるのでしょうか？発熱等痛み以外の症状は今のところありません。
補足
2008/09/13 12:34病院から自宅へ戻った午後、38度程度の発熱を起こしました。病院からもらってきた抗生物質で
当日夜中には熱は下がりました。
やはり何らかの感染症にかかっていたのでしょうか？
痛みの発症から丸一日以上経過しましたが、
まだ胸部、首に多少の痛みが残っているようです。
黒うさぎさん （ 東京都 / 女性 / 32歳 ）
｢身体のゆがみ｣の影響の可能性
- ( 3 .0)
はじめまして、川井筋系帯療法の川井太郎と申します。
病院で検査して内科的疾患の可能性はあまりないということですので、
次に考えられる痛みの原因としては、｢身体のゆがみ｣による影響です。
骨盤が傾斜やねじれを起こして脊柱の配列が悪くなったり、首や肩甲骨角度が悪くなったりすると(身体のゆがみ)、
頚部から背部周囲の筋肉が過剰に緊張したままになり、神経や血管を圧迫して痛みの原因になることがよくあります。(添付写真参考)
そこで、「身体のゆがみ」の状況をくわしく分析して、｢身体のゆがみ｣を改善する手技療法(整体やカイロなどの代替療法)で、筋骨格関節を適切な状態(ニュートラルポジション)に整えていくことが望ましいと思います。
また、ご主人の年齢からすると、
仕事が忙しく、過労や精神的ストレス、睡眠不足が、さらに筋肉の過剰な緊張状態へ悪影響を与えていると思います。
しっかり食べて、よく眠り、たまには気晴らしをすることも大切です。
当治療センターでは、さまざまな身体不調の原因となる「身体のゆがみ」をモアレ写真でくわしく分析し、骨盤を中心として全身的に筋骨格関節を整えて、肩こりや腰痛、膝痛、慢性疲労などを改善しています。
必要なときにはご利用ください。
身体不調の原因となる｢身体のゆがみ｣をモアレ写真で科学的に分析!
病院でよくならなかった肩こり・腰痛・膝痛・慢性疲労・アトピー・喘息 など専門
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海外でも認められた,30年の実績ある川井筋系帯療法 治療センター
東京 横浜 船橋 さいたま新都心 名古屋 http://www.kawaikinkeitai.co.jp/
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評価・お礼
黒うさぎ さん
ありがとうございました。
生活習慣も見直すようにしていきたいと思います。
