市原 真二郎(カイロプラクター)- Q&A回答「練習復帰について」 - 専門家プロファイル

市原 真二郎
「ソフトな」施術で身体のひずみを根本から正し、改善へ導きます

市原 真二郎

イチハラ シンジロウ
( カイロプラクター )
いちはらカイロプラクティック いちはら治療院院長
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取材の依頼

右足のくるぶしを剥離骨折

心と体・医療健康 マッサージ・手技療法 2009/05/31 00:18

5月の連休中に、小学校2年生の息子が公園でジャングル鬼をして遊んでいたときに、ジャンプして飛び降りたところに硬いロープに足をぶつけて剥離骨折をしました。

最初はただの打撲と思っていたのですが、なかなか良くならず、その4日後に整形外科に行ったところ右足のくるぶしの剥離骨折と分かりました。

息子は、少年サッカーチームに所属していて週末の土、日に練習日があります。
現在はギプスをしているのでお休み中です。あと3週間(合計6週間)はギプスをするのですが、外れた後、どのくらいでサッカーの練習を再開してよいものでしょうか?練習を再開すると、右足でボールをけることになると思いますが、剥離骨折をした足でボールを蹴っても大丈夫なのでしょうか?

yukikofさん ( 神奈川県 / 女性 / 45歳 )

市原 真二郎 専門家

市原 真二郎
カイロプラクター

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練習復帰について

2009/05/31 00:42
( 5 .0)

ご質問有り難う御座います。 
骨がしっかりくっ付いて後は徐々に動かしていって良いですが、いずれにしてもリハビリと平行しながら無理なく少しずつ動かしていく事が大切です。
歩行から、ランニング、そしてボールを蹴るという過程をあせらず少しずつ進んでいくと良いと思います。それぞれ行なった際に痛みを伴わないというのが1つの目安となりますので、担当の先生と相談しながら、回復に努めて頂きたいと思います。

いちはら治療院
神奈川県藤沢市辻堂1-3-13江戸惣ビル2F-A
TEL0120-14-0091   
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評価・お礼

yukikof さん

ありがとうございます。

子どもは多少痛くても無理をして遊びにも行ってしまうし、今回も痛くないと言うので病院に行くのが少し遅れました。

子どもの様子を見て、そして会話をしながら治癒に向けて子どもの二人三脚でがんばります。

ご丁寧な回答ありがとうございました。

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