市原 真二郎
イチハラ シンジロウ歩行困難について
心と体・医療健康 体の不調・各部の痛み 2011/09/26 00:08昨年7月に父親が左足ふとももに始めは痛みを訴え、歩くことが不可能に。
病院では坐骨神経痛と診断され
4番目と5番目脊柱が変形し症状がででいると説明をうけました。
手術は必要がなく、投薬で痛みは3週間ほどでとれました。
痺れは残り両足の裏が紙を挟んだような違和感。
現在は痺れが両ふくらはぎにも広がりました。
左足よりも右足が重くなり
自分自身の足として動かす感覚がなくなっているようです。
スリッパを履く、脱ぐなどの動作がやりづらくなっています。
距離ある歩行(200~300メートル)はふらつき気味になります。
足を動かす感覚が鈍いため踏ん張りが利かないようです。
整形外科以外では診断をうけていません。
神経内科の診断が有効なのかと考えています。
少しでも改善をするためには何が必要でしょうか。
補足
2011/09/26 00:08昨年7月~12月はノイロトピン、オパプロスモン、ムコスタ、ロキソニン
今年1月~7月はオパプロスモン、ノイロトピン、メコバラミン
整形外科の病院を変更したため
今年7月~現在は漢方薬 ゴシャジンキガン
tagayamaさん ( 静岡県 / 女性 / 42歳 )