青柳 仁子(ファイナンシャルプランナー)- コラム「お蔭さまで増刷されました by 投資スクール代表 青柳仁子」 - 専門家プロファイル

青柳 仁子
30代働く女性のための投資コンシェルジュ

青柳 仁子

アオヤギ ヒトコ
( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
HITO.CO株式会社 日本橋ファイナンシャルプランナー 代表取締役
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お蔭さまで増刷されました by 投資スクール代表 青柳仁子

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ゆっくりお金がたまる確かな方法 2015-10-24 19:56

こんにちは
投資スクールブルーストーンアカデミーの
青柳仁子です。

9月29日出版の書籍

「愛され花嫁修業」
~幸せを引き寄せるための6つの教え~

ですが、
お蔭さまで増刷になりました!

ご購入いただいた皆様、
本当にありがとうございます。

書店での在庫切れも解消されると思いますが、
ご注文も増えており、
出版社の対応が追い付いていないようです。

これから購入される方は、店頭に無い場合は、
お手数ですが、書店で書籍名をおっしゃっていただき、
ご注文いただければと思います。


さて、先日健康の話から医療保険の話を書きましたが、
人間のみならず、ペットの医療保険も重要性を増しています。

「え?ペットにも保険があるの?」

と思われた方も多いと思いますが、
最近では会社も増えて種類も豊富です。

というのも、
ペットの医療は人間のように
「健康保険」がありませんから、
全て実費になるのです。

ちなみに、人間の成人の場合は、
実際にかかった費用の3割負担です

健康保険が如何にありがたいか、ということですね。


そして、なぜ、こんなことを書いているかというと、
私のところに相談に来られた方で、

「ペットが病気で入院、手術が必要になり、
貯金を100万円ほど使ってしまいました」

という方が、このところ増えてきているからです。


ペットといえど命を預かっているわけですから、
病気の際は医療を受けさせてあげる必要があり、
命は何にも代えられませんから、
どんなに費用が掛かってもねん出するでしょう。

そうしたときに、
思いがけず貯金を使うことになると、
計画が狂ってしまうわけです。


ですから、
ペット用の保険に入るか、
もしくは、ペットの治療にお金が掛かった場合に備えて、
余分に預金しておきましょう。

もし、ペットが大きな病気もなく済めば、
それは自分自身の貯金になりますし、
万が一病気になっても備えがあれば安心です。

日本中で、ペットを飼う家庭が増えている中では、
こうした資産設計も主流になっていくことでしょう。


もちろん、私は、
猫2頭、犬1頭、保険に入って、
更にペット積み立ても始めました。

(ペット積み立てという商品ではなくて、
私の名義の口座に少額で毎月積み立てているだけです。)

皆さんも、一緒に暮らす家族の将来を考え、
「ウチは大丈夫」と過信せずに、
きちんと備えをしておきましょう。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。



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