Nihonbashi Family Office 代表
ニホンバシ ファミリー オフィス ダイヒョウ労働保険料について
マネー 年金・社会保険 2008/01/30 20:2007年2月に前会社を退職し、07年9月に今の会社に入社しました。(その間、失業手当てをいただいておりました)今の会社には、経理総務者もおらず、社長が1人で給与明細(便箋に手書き)をつくり、毎月給料を渡してくれます。(毎月の給料額は、売り上げにより変動します。また、明細書の内容も、毎月所々項目が違っており、当初頂いていた、「交通費」もいつのまにか「基本給」の中に組み込まれてしましました。給与明細の中には、基本給(毎月違うが、13万〜15万)+役手当(10万前後)+営業手当(5万前後)の支給から、厚生年金(22494円)と健康保険(12,300円)弁当代8,000円前後を差し引いた額で、毎月(25万前後)いただいたおります。こんなアバウトな計算(明細)で良いのか、不安でしょうがありません、また労働保険についても、きちんと払っているのか分からず、もしも会社、自分に何かあったとき、残された家族は、どうなるか、と思うと大変不安です。良きアドバイスをお願いします。
双子のパパさん ( 長野県 / 男性 / 38歳 )
労働保険料について
双子のパパ様
労働保険料について お悩みでしたら
長野でしたら 下記にご相談するのが一番です。
http://www.nagano-roudoukyoku.go.jp/
長野労働局は、長野県における労働関係行政を総括する国の行政機関(厚生労働省の出先機関)です。労働基準、職業安定及び雇用均等の3分野が一体となって施策を効果的に実施し、地域社会の一員として地域の発展に積極的に貢献し、県民の方々のニーズに合った、きめこまやかな信頼される行政の推進に努めてまいります。
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