柴田 博壽(税理士)- Q&A回答「親から援助が得られればローンが減らせ家計は楽になるのでは。」 - 専門家プロファイル

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シバタ ヒロヒサ
( 東京都 / 税理士 )
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新築住宅購入(建築)について

マネー 家計・ライフプラン 2016/12/17 00:47

初めて質問させていただきます。家計やローン等ご助言を頂けたらと思います。

現在、甲信越地区で、主人(30歳、公務員)妻(30歳主婦)子供2人(2歳、0歳)で、築40年程の主人父所有の住宅に住んでいます。山裾にあるため、湿気カビ、害虫、ネズミ等の被害が多く、また日差しが差さず昼間でも暗く(特に冬)、隙間風が酷く光熱費も高く、将来的には子供部屋を考えるとやはり新築住宅を考えています。
土地は主人の実家の土地が余っており(約150坪に実家が30坪程。残りは芝生)、そこにと考えています。
予算は1千万〜1200万円(35年ローン 月3〜4万程度支払い)頭金は100万円かなと考えています。

下記が大体の家計収入支出です。
主人(年収賞与込み約 400万 毎月の手取り約24〜25万)賞与年2回
貯金300万円
ガス(冬はガスストーブのため)約2万円
水道約8千円
電気約1万円
貯蓄(財形)3万
子供医療学資保険(2人分)約3万1千円
夫婦医療保険(2人分)9千円
ガソリン代(二台)2万円
携帯代(夫婦)2万円
夫婦小遣い夫2万円妻5千円
保育料約3万円(未満児幼稚園のため。)
食費生活費5万円

の計約25万円前後で収入のギリギリが現在です。
家賃は主人の実家よりいらないとの好意でありません。
妻は第二子出産を機に7年勤めた会社を退職し(マタハラもあり続けられませんでした)、失業給付金延長手続きをしています。(下の子が3歳になり幼稚園入園してからパート等で働く予定)(また妻には奨学金が残っており月22334円の支払いがあと10年程残っています。現在は支払い猶予期間中の為支払いはストップ)

この様な状況で新築住宅は夢でしょうか。主人は公務員の職で待遇もほぼ公務員ですが正規採用ではなく一年契約更新のような身分ですのでローンは難しいでしょうか?
古い家なので洗濯物も乾かずガスストーブで乾かしたり隙間風も酷く光熱費が高くついているように感じます。
家計の見直し、新築住宅購入について教えていただけたらと思います。

補足

2016/12/17 00:54

また、今年の夏に2回ほど主人が入院(どちらも一週間程度 蓄膿症高熱、夏風邪の高熱)し、第二子の学資契約を断られました(妻名義で契約)

わかやすさん ( 新潟県 / 女性 / 29歳 )

親から援助が得られればローンが減らせ家計は楽になるのでは。

2016/12/21 16:53

わかやすさん、 はじめまして
FP税理士の柴田博壽と申します。
お答えします。
まず、現状による1カ月の家計収入から家計支出を差し引いた結果の余剰資金は11千円となっています。
一方、仮に1,200万円の住宅を建築するとした場合の返済額等を考えてみましょう。
頭金100万円で残額1,100万円のローンとします。この場合の住宅ローン金利が年2%、返済期間35年(420回)と仮定します。
ボーナスなし、又はボーナス併用の場合の両方とも年間の返済元利金は約437千円で最終の返済元利金の合計は約1,530万円となります。
わかやすさん、お考えのように月額平均約36千円は、かなり圧迫され、さらに次のような状況から極めて難しい状況に置かれていると思われます。
(1)今後の収入がどのように推移するかについて不確かな部分がある点
(2)所有車両2台に係るガソリン代は、計上されていますが、将来の買い換え資金の他、自動車税、自動車保険、車検並びに修理費用など潜在的な出費について考慮されていない点。
(3)二人のお子さんの成長に伴って将来発生するであろうイベントごとの出費、教育費、衣服費など増大して行くことを考えると現在の貯蓄では、かならずしも十分といえるかという問題。
これに対し、親からの資金援助が受けられれば、その分自己資金が増え、援助してもらえる分、住宅ローンを減らせれば、家計は楽になります。資金援助が可能であれば、ぜひ活用することも考えられます。
資金援助を受ける方法は、大きく3つあります。親から住宅取得のための資金を贈与してもらう場合、毎年の贈与税の基礎控除110万円にあわせて、最大で1,200万円(平成29年10月以降は1,000万円)まで非課税になる「住宅取得等資金の非課税制度」も利用できます。
また、対象となる要件を満たしていれば、2,500万円までは、贈与税の負担のない、「相続時精算課税制度」の活用の方法もあります。
少し早めに生前贈与を受け、資金の有効な利用でマイホームの夢が実現し、加えて相続税対策に極めて有効ということにもなると考えられます。
ご相談に応じています。

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