住む人の夢を実現し、安心を提供する。それが設計士の仕事です
佐野 靖
サノ ヤスシ
(
建築家
)
アトリエ・イグレック1級建築士事務所 所長
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断熱
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自邸新築計画
2007-08-30 00:00
断熱材は隙間なく施工することが基本です。
端部に隙間ができる場合にはウレタンフォームを吹き付けふさぎます。
繊維系断熱材(グラスウールやロックウール)の方が施工が簡単ですが、湿気を吸うと断熱性能が落ちるため室内から出る水蒸気をどう抑えるかが施工のポイントになります。
性能評価温熱等級2以上取るには防湿層の設置が必須となります。
断熱材の厚みだけではなく施工方法により性能がかわってきます。
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