対象:心と体の不調
閲覧ありがとうございます。
寝る前にスマホでゲームやWebをしているとつい夜遅くに寝てしまいます。
スマホを持つ前はガラケーでしたが、ガラケーのときもそうでした。
ですが、今までより酷くなってきました。以前は遅くても1時くらいにはスマホをやめて寝れていたのに、最近は5時くらいまで起きてしまいます。
平日は6時に起床するので、最近はずっと睡眠時間が1、2時間くらいです。なので大学から帰るとすぐ寝て夜ご飯を食べてまた朝方までスマホをいじるという生活になっています。
そんな生活をしているせいか、数日前から寝ている途中に夢で目が覚めることが続いています。
そろそろヤバいかなと感じ生活習慣を直したいのですが、何かいい方法はありますか?
よろしければ、回答お願いします。
tomaatoさん ( 大阪府 / 女性 / 19歳 )
回答:2件
西田 淑子
ビジネスコーチ
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何をした人生にしたいですか?
こんにちは、こちらこそ読んでいただいて、ありがとうざいます。
あなたのご相談は、スマホで朝5時くらいまで起きていて、それから寝て、朝6時に起床するので、数日前から寝ている途中に夢で目が覚めるので、そろそろヤバいので生活習慣を直したい、ということですね。
何かのいい方法のために、いくつか質問をさせてくださいね。
「そろそろヤバいかなと感じ」は、何がヤバいんでしょうか? またどのようにヤバいんでしょうか?
もし、このままヤバいままだったら、どうなるのでしょうか?
「生活習慣を直したい」、直した結果、どのような生活習慣を得たいですか?
また、直した生活習慣を得たら、どうなるのでしょうか?
最近の睡眠時間がずっと1,2時間なのに、寝ている途中で夢で目が覚めるのですか?
そもそも、睡眠時間が1,2時間であれば、どこかの時間で睡眠をとっている可能性が大いにあります、だから大学から帰ってきて、すぐ寝るのですね。
昼間に起きていられるのであれば、睡眠時間は一日の合計でだいたい平均して足りているのでしょうね。
1日24時間は、どんな境遇の人にも、どこに住んでいる人にも、公平に24時間です。その時間をどう配分して、何に使うかは、そのほとんどを本人が決めることが出来ます。
その24時間がおおよそ30回過ぎれば、1か月となり。おおよそ365回過ぎれば1年となります。その過ぎた時間を、「人生」と人は言います。
何かいい方法、もっともいい方法を教えてもらうための、もっともいい方法は、あなたが、あなたの時間を何に使うつもりなのかを、先に決めておくことです。
もっとも、スマホでゲーム等をすることが、あなたの人生にもっとも重要な意味を持つのであれば、その時間はもっとも重要な時間になるはずです。
評価・お礼
tomaatoさん
2014/01/17 00:28回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ないです。
ヤバいというのは健康面で悪くなるのではという意味のヤバいです。
たしかに1、2時間しか寝ていない日は講義中や通勤電車やバスで寝てます。
講義中に寝るのは後々自分自身が大変な思いをするから駄目だと認識はしてますが、寝ないように起きていると段々気持ち悪くなって寝てしまいます。
ゲームは昔から好きですが、それが一番重要かと言われれば答えはNoです。
北原 竜也
キャリアコーディネーター
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睡眠習慣を改善するには
就寝前にスマホでゲームなどに没頭し、
崩れてしまっている生活習慣を直したいのですね。
詳しくお話を伺わないとわからない部分もありますが、
質問を読ませた頂いた印象からアドバイスをさせて頂きたいと思います。
おそらく、就寝前に布団の中などで
スマホのゲームをすることが多いのではないでしょうか。
そのような習慣が続くと、
体が布団を寝る場所ではなく、
「スマホでゲームをする場所」
と無意識的に認識してしまうことがあります。
体が無意識的に「布団の中をスマホでゲームをする場所」
と認識してしまうと、意志の強い・弱いに関わらず、
自分の力で現状を変えることが難しい場合があります。
もし、このようなケースに思い当たれば、
寝具や寝る場所などを変えてみることをお勧めします。
寝具を変えたり、寝る場所を変え、
布団を就寝場所として、もう1度、体に覚えさせていきます。
そうすることで、
布団に入るとスマホでゲームをせずに自然と眠れるようになります。
その際の注意点なのですが、
寝具や、寝る場所を変えた際には、
できる限り布団の中でスマホをいじらないようにしてください。
寝具や、寝る場所を変えても、
またそこでスマホでゲームをしてしまうと、
また体が就寝場所をスマホをする場所と認識してしまいます。
ここまでの内容をまとめますと、
1、寝具や就寝場所を変える。
2、寝具・就寝場所を変えたら、そこではスマホでゲームをしない。
自然と就寝場所でスマホをいじらなくなったら、
元の寝具・就寝場所に戻っても大丈夫です。
睡眠のリズムが変われば、
自然に生活習慣は変わってくるかと思います。
一方的にアドバイスを書いたため、
思い当たらないこともあるかもしれませんが、
よろしければお試しください。
評価・お礼
tomaatoさん
2014/01/17 00:35回答ありがとうございます。
お礼が遅くなりすみません。
スマホを充電するとき枕元でしないで、少し離れた机の上でしました。
すると布団に入っていつもならスマホに手をのばしてしまいますが、離れているので素直にすぐ寝ることができました。
スマホの目覚まし代わりに使ってもいるので、毎朝立って歩いて止めにいかないと音が止まらないので二度寝予防にもなって一石二鳥です。
これからも続けていきます。
(現在のポイント:-pt)
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