SEO・SEM の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (5ページ目)

間違った常識に惑わされないためのSEO入門ブログ。5回目からは外部リンクについて話しています。 2012年4月25日まで、SEO対策と言えば、ターゲットサイトに対して、外部のサイトから何本のリンクを貼るかを争っていました。しかしこの日、Googleのアルゴリズムが大変動！「ペンギンアップデート」がやってきたのです。 この日を境にSEO対策は外部リンクの数ではなくなったのです。昨日まで最も効果...（続きを読む）

服部 哲也

（SEO WEBコンサルタント）

SEO対策にお困りの方へ、 8月度も無料サイト診断を行っておりますが、 地域枠で、福岡１、鹿児島２、佐賀１、熊本１の 席が空いています。 また、地域枠なしで、1枠空いています。 なぜか、上値が重い。 上位表示が難しいという方のページを診て、 適切なアドバイスを行います。 施策は、内部と外部の双方から診断する必要が ありますが、 特に重要なのが内部施策となります。 基盤ができて...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

Googleが最近行ったパンダアップデート、ペンギンアップデート。それにより、今までのSEO対策のうちテクニック的なものは、ほぼ無効になりました。そこで企画したのがSEO入門ブログ。『過去のSEO』と『コレからやるべき対策』についてブログに書きました。 これからSEOを始める方は過去のSEOを知ることで、捨てるべきものは何なのかが理解できます。 また、悪徳SEO業者から身を守るための知識にもなりま...（続きを読む）

服部 哲也

（SEO WEBコンサルタント）

altをimgタグ内に記述しても、 SEO対策においては、殆ど効果を 発揮させることはできません。 だから、テキストを画像置換することは、 止めましょう。 text-indentも同じです。 であれば、記述する必要はないのか？ いいえ、違います。 ユーザビリティと読み込みに関係しているからです。 つまりは、・・・。 また、altにおいては、諸注意がとても多いですね。（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策において、即効性は無いが、 最終的には中身に拘る必要があります。 コンテンツの内容です。 但し、ソースコードを含めた 適正なキーワード調整のもとで、 内部施策を行えば、 コンテンツの内容も結果的に充実させる ことができます。 このあたりはあえて言葉を濁しますが・・・。 また、私の検証サイトでは、数年も更新していないのにも 関わらず、ほぼ常にと言っていいくらいで、 1...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策業者とお付き合いする上で、 施策の内容についての専門的部分がよく解らない 場合でも、何をするかをきちんと確認するようにしましょう。 業界自体の問題もありますが、中には知識が無く看板を 出しているところもあるので・・・。 リンクを張り付けていくだけの外部施策やディレクトリ登録 代行だけならば、その価値はそれ程大したものではないと 認識しています。 また、外部のみならば、条件...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策を行う上で、画像の使いすぎは マイナスに作用することになります。 リンクなどにも言えるのですが、 表示スピードに影響を与え、 とても重たいユーザーに不快感を与える コンテンツとなってしまいます。 ここが大事です。 ユーザーに不快に感じさせることは、 SEOにおいて、負の要因に値します。 だからこそ、表示スピードにも気を配らなければ いけません。 自己満足だけのサイト...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

私がコンサルティングさせていただく時に、最も大切にすることはクライアント様の「理念」です。 経営者の方が最も大切にしている事が「理念」であり、意思決定する時の最も大きな軸が「理念」だと理解しているからです。 ところで、Googleのミッションステートメントをご存知でしょうか？ まあ、有名な話しなのでご存知の方は多いと思います。 『世界の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする』 ...（続きを読む）

服部 哲也

（SEO WEBコンサルタント）

少し前の話しで申し訳ないですが、Google が2012年4月25日に、『ペンギンアップデート』と呼ばれる検索エンジンのアルゴリズム大変更を行いました。このとき、Google、Yahoo!の検索順位が大幅に変動しました。Googleのガイドラインに沿わないサイトを一気にランクダウンさせたという印象です。今になっても回復する事ができていないサイトも多く存在する事でしょう。ペンギンアップデートで大幅に...（続きを読む）

服部 哲也

（SEO WEBコンサルタント）

2012 年 7 月 18 日にGoogleが日本においても実施したパンダアップデート。大きく順位が変動したヒトも、そうでなかたも、ビジネスでインターネット上でコンテンツを配信している方は、何となく気になっていませんか？ 特に、SEOの知識のある方、関係している方は「もしかしてヤヴァイの？」とか思ってられるかもしれませんね。 このパンダアップデートを一言で表現すると「情報価値の高いコンテンツをつく...（続きを読む）

服部 哲也

（SEO WEBコンサルタント）

8月もSEO対策においての、無料サイト診断を 実施します。 内部に拘ったキーワードを含めたソースコードに メスを入れます。 いまだに、SEOの観点から見て、 このサイトはすごいと思うようなものに 殆ど巡り合っていません。 逆に言えば、修正の余地がまだまだ あると考えています。 キーワードの適正な位置、比率、数量、 ソースコードエラーなどなど、 内部対策は今後も重要度を増してい...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策において、head内を短くしなければ いけないことはご承知かもしれませんが、 理由としては、早くbodyにたどり着く必要があるからです。 途中でクローラが帰る場合もあります。 その為、head内の仕分けが必要です。 このソースコードは必要なのか？という 精査していくことが重要です。 ホームページ作成ソフト等は勝手に記述されてしまう こともありますが、作った後にいらないソー...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策において、様々な施策方法が 飛び交っています。 また、ペンギンやパンダなどのアップデートにも 振りまわされっぱなしの感もあるようです。 しかし、根本原理はどんな規定にも 共通の部分があります。 改善のアップデートへと進化する中で、 そのコアは、ユーザーにとって良いもの ということになります。 １．表示スピードが遅すぎではないですか？ ２．関係のないサイト内容ではないか...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策において、キーワード比率5％というのを 聞いたことがあるかもしれません。 多分かなりの安全値でそう伝えられたと思います。 しかし、少々超えても検索サイトでは問題ないようでした。 6～7％であれば、検索ロボットに悪い意味で目を付けられる ことは無さそうです。 また、大群から抜きん出るためにも、少し目立った方が 良いとも思っています。 みんなが5％だったら差の付け所がないので...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策の一環として、リンク切れをチェック することは大事です。 そればかりでなく、ユーザビリティに配慮するならば、 信頼性の観点からNGです。 様々な無料ツールを活用して、 リンク切れがあれば、直ちに改善することを おすすめします。 デッドリンク撲滅しましょう。 また、リンクを増やす際にも、動作確認をお忘れなく・・・。 ちょっとしたソースコードエラーでも飛ばなくなる可能性も ...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策福岡というキーワードで、 検索サイトをひとつ作って日々の状況を確認していますが、 (他にも多数の検証サイトがあります) ここ数ヶ月、他社の順位が落ち着かない状態が続いている ようです。 多分他のキーワードでも同じような感じで変動が大きいのでは ないでしょうか。 それは、アルゴリズムに惑わされすぎることが要因と考えます。 今後も常に進化していく中で、小耳に挟んだ情報に振り回...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策において、301リダイレクトによる、 URLの統一を図ることはとても重要です。 最大の理由はバックリンク(被リンク)の分散を防ぐ ことですが・・・。 canonicalを仮にhead内に記載しても、検索ロボットに 対しての強制まではとはいかず、 参考程度で見ています。 サーバーへの管理者権限があるのであれば、 是非、.htaccessa(ドットエイチティアクセス)にて処理...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

ホームページの更新はSEO対策の一環です。 できれば、1ヶ月に1回くらいの更新頻度を推奨します。 その中でできれば、1ページ増やすくらいがベストです。 ある程度完成すれば、未完成でもアップロードしながら 併行して作成にあたった方が良いでしょう。 また完成形としては、内部リンク100未満を意識して、 ページ作成を行う。 コンテンツ量も多く、検索ロボットからの評価も高く なります。（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策において、head内を極力シンプルに することはとても大事なことです。 １．CSS等は外部ファイル参照にしてますか ２．よけいなmeta要素が多くありませんか ３．必要のないjava scriptがありませんか ４．自身でも意味のわからないタグがないですか bodyタグに早く辿り付けるように、 見直しましょう。 無駄なスペースや改行も無くしましょう。（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策を行う上で、 パンくずリストの設置は必須です。 どこが一般的か？ 恐らくメインコンテンツエリアの上だと 思います。 時々検索結果の表示にも出現します。 また、私が最も良いと思うのは、 メインコンテンツの最後あたりです。 また、パンくずリストでなくても、 アンカーテキストは効果あると 思います。 そして、色々検証することも必要です。（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策を行ったのに、 またすぐにアルゴリズムが変化した・・・。 という事で下落したサイトもあると思います。 但し、どのように変化しても底辺を流れるものは ほぼ不変です。 パンダアップデートという言葉もありますが、 内部対策に傾いてきている傾向。 外部にも注意を払うペンギンアップデート、 共にユーザー目線での施策かどうかという 基本理念に基づいて行えばいいだけです。 小手先の...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

2012年4月末日驚愕の出来事が起こりました！【昨日まで検索エンジンで1位表示していたのに、今日は見当たらない…】普段だったら、開店と同時に電話が入ってくるのに、メールも朝からいっぱい溜まっているのに、今朝は電話も鳴らなければ、メールも来ていない。いったい何が起こったのか…事実、これは実際に多くのサイトで起こった出来事です。Googleがアルゴリズムを大幅にアップデートしたのです。その名は「ペンギ...（続きを読む）

服部 哲也

（SEO WEBコンサルタント）

被リンク分散を防ぐ為に、 .htaccess(ドッド・エイチ・ティー・アクセス)での制御が 重要です。 サーバー管理権限が無い場合は、link rel="canonical"等も 有効です。 TOPページのURLがindexある無し スラッシュ「/」ある無し wwwある無し の3点をSEO対策を行う上で押さえ、 URLを手入力した際に、 指定したアドレスに戻ることが できるよ...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策とも関係していますが、 URLアドレスはスラッシュ「/」で終えた方が、 ベターです。 /が無いと、最後が例えばPHPであったりとする事から、 直ぐにクローラーが探せないという理由から です。 即時完結という事を明示する上では、 スラッシュで終えるべきです。 外部リンクを統一し、.htaccess等でも 検索ロボットに伝えることで、解決するでしょう・・。 また、link...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）

SEO対策サイト診断(無料)の残り数ですが、 福岡２、佐賀３、熊本１、鹿児島３、 そして自由枠４となっています。 この機会に一度当方の無料サイト診断を 受けてみませんか？ 再度申しますが無料ですし、 その後の勧誘活動は一切ありません。 これまで、した事もありません！ 業界情報(ニュース)を１ヶ月か２ヶ月に 一度お送りするぐらいですが・・・。 それもご遠慮という方は言っていただい...（続きを読む）

瀧内 賢

（Webプロデューサー）