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広告戦略・媒体計画 に関する コラム 一覧
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通販の継続率・離脱率に対する解決法
以下のような通販に関するご質問を頂いたので回答致します。 ========== 化粧品の通販を展開していますが、 トライアルからの本品転換、その後の継続が低いのが悩みです。 何か対策などありますでしょうか? ========== 通販の基本ポイントは 「継続」です。 継続して購入し続けてもらうことです。顧客寿命が長ければ、長くなるほど、利益を生み出します。もっとも、コストがかかるのは新規獲得の際...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
ペニーオークションに措置命令 景品表示法
激安オークションと称するサービスに対し、 消費者庁は、措置命令を下しました。 内容を判断するに妥当なものと受けます。 最大99%割引 最大9割引 等の最大値の表現を使用することは、以前より指摘されていることであり、 ●統計学的にみて「平均値」の表示をすること ということを消費者庁への取材を通して、回答を受けています。 以下、読売新聞 記事 抜粋 ========================...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
広告制作と商品開発を連動させる方法
【背景として】*おさらい ============================ ご存じの通り、薬事法・景品表示法を中心とした、 規制強化の流れに加え、消費者庁は、「健康増進法」に関する 規制も強めると研究会等で伝えています。 このように、広告に関する規制強化の流れがある以上、 商品開発の段階から、広告の最終形をイメージしながら、 商品を開発していく時代へと入ってきました。 このようなこと...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
通販の媒体選定 方法
通販で商品を展開する場合、 どのように媒体を選定していますか? テレビCM、インフォマーシャル、折り込みチラシ、新聞広告、雑誌純広告、雑誌タイアップ、カタログ同梱、ラジオ、インターネット(PC:リスティング、バナー)、モバイル 等々 かなり多岐にわたります。 単純に広告代理店に丸投げをしてませんか? メーカー側でもっとも重要なことは、その想定顧客が毎日、どのような生活をして日々、どのような媒...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
運動会があると美容室が儲かる?
「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉を聞いた事はありますか? 江戸時代からあることわざのようなものですが、 ざっと説明するとこんな感じです。 1. 風が吹きほこりが立つ 2. ほこりが目に入って、失明する人が増える 3. 失明した人は三味線を買う(目が見えなくても出来る仕事) 4. 三味線の皮に使う猫が乱獲される 5. 猫が減り、ネズミが増える 6. ネズミは桶をかじり、使い物にならなくなる 7...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
素で勝負しなければならない時代
日本人は文字で表現する事が好きな様です。 日本語で書かれている記事は一番多く、英語を抜き、 全世界の3分の1に達しているとも言われています。 インターネット上ではモノや、サービス、 お店の評判はイヤという程あふれています。 これだけ情報が多いと、多すぎて何か買うにしても 何を選べば良いか解らなくなってしまいますね。 そうなると、実際に買った(使った)人の言う事に耳を傾け、 実際の購入の場面でも非...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
ライバルに負けないための秘策
「美しい女性を口説こうと思った時、 ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい? そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。 その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ」 これはAppleのCEO、スティーブ・ジョブズの言葉です。 この比喩の通り、美しい彼女(ターゲット)の求めるものを調べもしないで、 ライバルに勝つ事だけを考えて行動していた...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
一つチラシで、果たせる目的は最大でいくつ?
いよいよ告知の段階に入ります。 チラシを出す場合、デザインをどうするか考える前に、 まずどんな内容を掲載するか考えなければなりません。 せっかく「目的」「ターゲット」「売るもの(商品・サービス)」を 考えてきたのですから、 それらを念頭に置いて内容を整理していきます。 ここで一番やって欲しくないのは、何度も言いますが、 「せっかく出すのだから、あれもこれも入れよう」と 欲張ってしまう事です。 チ...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
あなたのお店の価値は何?
あなたは客観的に見た自分のお店の商品(サービス)の 価値をキチンと把握できていますか? そこが解かっていないと、 消費者にもキチンと伝える事ができません。 伝えるポイントがずれてしまったり、 ターゲットではない人に伝えてしまったり、 伝え方を間違ったりしてしまいます。 心当たりがある方は、客単価と独自性の 簡単なグラフを手書きして確認して下さい。 以下は、以前美容室オーナー様達の前で発表したグラ...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
誰のためのチラシですか?
なぜターゲットを絞らなければならないのでしょうか? ターゲットを決めなかったりあいまいなままでは、何かを伝えようとする時、 万人向けと考えてしまうので、焦点がぼやけ可もなく不可もない言葉や表現になってしまい、 結局は誰の胸にも響かないメッセージになってしまいます。 しかし、ターゲットを絞りその対象だけに届くようなメッセージを伝える事により、 「これは私のために作られたような商品(サービス)だ!」...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
何のためのチラシですか?
内容はともかくチラシをまけば集客(または売上げアップ)できるという時代は とうに終わりました。 では、どのようなチラシなら効果があるのでしょう? まず「何のためにやるのか」という目的をハッキリさせなければなりません。 ・新規客(または見込客)集客のためなのか? ・既存顧客に対してより深い理解をしてもらうためか? ・顧客に新規客を紹介して欲しいのか? ・客単価を上げたいのか? ・(ヘアースタイルな...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
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