販促・プロモーション の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (4ページ目)
-
全コンテンツ
表示 -
専門家
(3件) -
サービス
(0件) -
Q&A
(51件) -
コラム
(1,088件) -
写真
(19件)
[ 販促・プロモーション ] をさらに絞込む
販促・プロモーション に関する コラム 一覧
- 表示順序:
- 新着順
- 閲覧数の多い順
1,088件中 151~200 件目 RSS
お店のPOPやショーカードは?
今日は、いろんなお店のショーカードやPOP、プライスカードなどを見に!?売り場の視察に!?行っておりました。ええ、これも私のりっぱなお仕事なのです。講演、セミナーやコンサルをはじめコラムなどの執筆に使いますからね〜。デパートでは店員さんが積極的にお声掛けとお薦めを教えてくださるので、ありがたいのですが、「今日は見るだけ〜」なんです。余談ですが、こういう時本当に個人の商店は入りづらいですね。「見るだ...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
最近のお店の特徴は・・・。
最近、打ち合わせやお店などをのぞかせていただく機会が増えました。その時に感じたことがあります。少し前、3年前くらいなら、自社を誇示したようなブランドを展開して売るようなスタイルが多かったでしょう。それはまさに「ほれ、これ、すごいでしょ?」というようなノリ。うちは、何百年も続く老舗の商品。これがスタンダードなんです。というサービスや商品が多かったと思います。それが、リーマンショック以降、さらに大震災...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
ディスプレイの色は、季節の色を重視したほうがいいのか?
さて、季節はもう年の瀬。クリスマスを意識してしまいますよね。知り合いのお店やコンサルで関わったお店や事業所などから、「クリスマスの装飾や飾り付けはもう、ばっちりです。」などと、近況を教えてくださったりします。あるセミナーで質問がありました。「うえたさんは、会社やお店のシンボルカラーの話をしましたが、お店のディスプレイなど、装飾において、シンボルカラーを重視すればいいのでしょうか?それとも季節感を重...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
色だけで、集客していませんよ。
最近、セミナーの終了後、「先生のは、風水のことなんでしょうか?」ええーっ。2時間ものセミナーはなんだったんだ〜。という質問で思わず疲労がどっと出たことがありました。ま、まさかね。「マーケティングと心理学ですよ。」と顔がこわばりながら、話したことがあります。けっして、色だけで「集客」していないのですよ、というお話をしましょう。だいぶ以前になるでしょうか。ある建築士さんの依頼でした。お店をリフォームし...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
意外な盲点かも。看板の劣化にご用心。
今日のお話は看板屋さんを擁護したり、斡旋するという内容ではないですよ。現場で見ていて、うっかり忘れてしまうのですが、大事ですという話です。いろんなお店、例えば飲食店や薬局、雑貨屋さん、スーパーなど、お店の外周りをぐるぐるとまわって、あれこれと診断していますと、お客さまが減少してきているお店の共通点というのがあります。・何屋さんかわからない・看板が劣化している、錆びている上の「何屋さんかわからない」...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
色でこんなに変わるんです。
売り場で、陳列のショーケースを眺めていたかと思うと、ささっと敷いている用紙の色を変えたりしてみるコンサルタントは私くらいかもしれませんね。売り場の支援やアドバイザーとして今日は「現状把握」と言われていても、なんだかピンとひらめくものがあった時、「ちょっとやってみましょう。」とガサゴソとショーケースの敷物を手持ちの色のもので張り替えて試していきます。ふつう、コンサルタントですと、「ひらめくものがあり...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
販促物は誰のためのものか
ふと、コラムは大まじめに書かなければいけないと、自分をどこか縛り付けたところもありました。今日は気楽に書かせていただきます。最近、いろいろな会社から販促物も送られてきます。どれも、すばらしいですね。社員さん向けや就職活動をしている学生さんに向けたものなど、リッチな会社・・・と思わず驚かされます。私のこれまで手がけた会社は1つのチラシを作成するのに、「う〜ん」と悩まれるような方がほとんど。そんなとこ...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
セミナー女王が教える「セミナー講師になる魅力とメリット」1
セミナー女王が教える「セミナー講師になる魅力とメリット」1 セミナー講師になるメリットは数多くあります。 そのなかで私が考える一番のメリットは、 自分ではなかなか気づかない“自身の強み”を知ることができる、ということ。 数多くのセミナー講師を育成するなかで、 また「講師として何を専門に話すのがいいのか」という 一人ひとりの分析を行うなかでわかったのです。 人は、自分のことを一番知ってい...(続きを読む)
- 前川 あゆ
- (営業コンサルタント)
ビジネスにおいて色彩がなぜ重要なのか 1
リーマンショック直後、クライアントさんが製造業関係と絡んでいて仕事がピタリと止まった時がありました。そこに、「ホームページを見ました。パーソナルカラー診断をお願いします。」という一般女性が増えたという経験が私にはあります。今日はこの一般女性、消費者の動きをお話ししましょう。「パーソナルカラー診断」というサービスは個人の女性が対象ですので、私はホームページ以外は全く広告していないのです。メディアの取...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
そのターゲットは本当に存在するのか? 2
パート1の続きがありました。よくターゲットをイメージして・・・と言われますね。私もセミナーでポロッと言ってしまいます。いえ、イメージしたり想像したりするのは正しいのですけど。ありえない幻のターゲットをイメージしてはいけないですね。この話もその続きになります。ある女性の経営者がエステやネイルサロンを経営されていて、併設してヘルシーな健康食が売りのレストランを作りました。一度はおつきあいで行きましたが...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
そのターゲットは本当に存在するのか? 1
これまで「ターゲット」と言っているので、あなた様はわかると思いますが、標的とするお客さまのことです。だいぶ以前のことではありますが、ある女性の経営者さんからご相談がありました。やや立ち話にちかい話でした。彼女の本業は着物を販売やレンタルの仕事をしておりました。会社設立と同時に女性の美を追求したようなセミナー(カルチャーセンターのおしゃれなタイプをイメージされたらいいでしょう。)を開催したいので、地...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
ターゲットが誰なのかわからない!
「ターゲットがわからない!」で、どうやってビジネスするのか?読者のあなた様はそう思ったにちがいありません。いえ、これは私の過去の案件なんですよ。ありました。このようなものが。戦争でいえば、誰が敵なのかわかりません、と言っているようなものですからね。けれども、そんなことを言っていると私はご飯が食べられない・・・・。どうするかというお話です。リーマンショック直後、打撃を受けたのは、製造業ではないでしょ...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
ターゲットは観光客か地元の人なのか?
地方都市で、観光客相手では時に難しい場合があります。ターゲットの絞り込みがいいとはいうけれど、どんどんお客さまが減っていくなかで、なんの対策もしないまま、ボーッとしておくのもいかがなものでしょうか?大きく分けて・観光客のみ・地元の人のみ・観光客と地元の人、両方に分かれます。私の著書の中では、改装をして観光客が以前のように入ってくれなくて、本業の仕事にシフトして地元の方をほりおこす話を書いています。...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
女性のお客さまはこう動かす 7
主たるお客さまは女性なのですが、会社のチラシなどに「かっこいい」はいいんでしょうか?私のご依頼主は若手男性経営者ですね。つまり、「かっこいい」のをアピールしたい世代なんです。自社のチラシなどが「かっこ良くないと、なんだか自分をも否定されて、かっこわるいような気がする。」男性の心理は大方こうなんですよね。これが、時々困ってしま〜うことがあり・・・やだやだこんな仕事って思うこともありますね。そうです。...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
お隣さんの看板と色がかぶっていて、「集客」できないのです。
「先生の著書を読んだ者です。最近、知り合いの経営者がお店をオープンしました。私はそのお店の取引き先であります。ところが、お客さまが来ず、売上げの少ない日々が続いており採算のあわない状態です。その方は別のお店もあるので、今はなんとかそちらの売上げに頼っているようですが、なんとかなるものでしょうか?また、お隣さんの看板とかぶっていて、これもよくないなあと思っているところです。先生の著書に、歩いて調べる...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
女性のお客さまはこう動かす 1
私は、仕事上、男性経営者に関わることが多いのですが、セミナーなどをすると女性の方が圧倒的に多く受講してくださいます。経営者に向けた内容でも、平たくてわかりやすい。しかも、色なのでとっつきやすいというのがあるのでしょうね。それから、不況といえど、女性の方が行動的だと思います。男性経営者の方が萎縮して、一般女性のほうが積極的に動きまわり、今の時代を乗り切ろうとしているのを自分のビジネスでもよくわかりま...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
No.186 「わかりやすさ」と「信頼」で成長ジャパネットたかた
============================================================== No.186 「わかりやすさ」と「信頼」で成長するジャパネットたかたの魅力 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.10...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
No.185 サマンサタバサに学ぶ“共感する”ターゲットへの戦略
============================================================== No.185 サマンサタバサに学ぶ“共感する”ターゲットへの戦略 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.09.26 ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
Facebookの「グループ」を活用する
SNSというとゲーム?みたいな反応が返ってくるのが普通だったのが、Facebookが登場してからはちょっと風向きが変わったようだ。ビジネスで使えそうだからだ。 Facebookの多くの解説書には、お友達を多数作ってコンテンツを流して販促していこうみたいな話が多い。ここでは全く違った使い方で話をしたい。 我々の周りでも最近もっとも多いのが、「グループ」の活用である。 守秘レベルで3段階あるこの...(続きを読む)
- 明瀬 隆郎
- (営業コンサルタント)
弁護士の平均年収は680万円
厚生労働省が2010年2月24日に公表した「平成21年賃金構造基本統計調査」によると、弁護士の平均年収は680万円と意外と低いことがわかります。 一昔前は1千万円を軽く超えていましたが、今は厳しい状態です。司法試験の難しさと収入を考えると割の合わない資格といえるかもしれまえん。 弁護士年収の詳細はこちら(続きを読む)
- 遠藤 啓慈
- (マーケティングプランナー)
弁護士もマーケティングをする時代に
昔は弁護士は看板をあげていれば先輩弁護士や知人の紹介で食べていける時代でした。しかし近年は弁護士も看板をあげていればよいという時代ではなく、広告などを出して存在をアピールしなければならなくなってきました。よくよく考えてみると、国の保険制度で守られている病院でもタウンページ、地域情報誌、屋外看板広告、など広告をしているのだから、広告もせずに商売が成り立っていた業界であったこと自体非常にまれな業界だっ...(続きを読む)
- 遠藤 啓慈
- (マーケティングプランナー)
マスコミへのトーク (6)
そのうち売れている商品ということでお彼岸やお盆の時期には、マスコミが取材に来てくれるようになりました。新聞やテレビでは「なぜ売れるのか」とか「元気な企業の秘密」というテーマで取材があります。インテリア雑誌では、リビング特集をする際に現代仏壇を借りに来ます。テレビや映画のドラマにも小道具として使われました。 ところで取材の際、私は必ず記者に向かって 「あなたは仏壇の前で手を合わす対象は何ですか」と...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
気長に同じヘッドラインを使い続けた。(3)
広告表現については、コピーを「仏壇のあるリビング」と決め、仏壇を人の集まるメジャーな場所に置こうというキャンペーンです。旧家はともかく仏間を持つ家は少なく、和室さえも予算的に作らない家庭が増えてきていました。だからこのコピーは新鮮でした。 仏壇の必要性はみなさんお持ちですが置くところがなくて、必要になった時に真剣に考えようという方が多かったのです。ところがその必要性が生じるとリビングルームにしか...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
現代仏壇の戦略(8年間、広報室をやりくりしながら)(1)
私は10年前、28年間勤めた電通クリエイティブ局から仏壇屋に転職しました。 なんでまた電通から仏壇屋なの?とよく聞かれました。コピーライターやCMプランナーという一見華やかな世界から仏壇屋に転向なのですから他人は驚きますよね。でもやることはほとんど同じです。広告や販促を考えそれを実行する。だから、「この会社は面白いからです」としか答えようがないのですが、どんどん伸びる可能性を秘めていました...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
売上を上げる為に大切な3つの方法
こんにちは。村田です。 今回は売上を上げる方法を書いていきたいと思います。 あなたは実際に売上を上げたいと考えたときに、まず何をしようと考えるでしょうか? 最近ではよく言われる事だからご存じかもしれません。 そうです、売上を上げる方法は3つしかないということです。 その3つとは 1.顧客数を増やす (集客をする事ですね) 2.顧客単価を上げる (顧客一人あたりの平均単価UPで...(続きを読む)
- 村田 翔
- (マーケティングプランナー)
音響の世界|レコーディング編 Vol.1
音響の世界|レコーディング編 音楽の世界で生きるアーティストは自らの歌や演奏をあらゆる記録媒体に音源を蓄積させ音楽を発信しています。 従来では、レコード、カセットテープ、CDへと移り変わり、現在ではインターネットで音楽配信するため最終的にmp3やAACといったファイル形式で1つの音楽データとなり市場へ配信されています。 今では若い世代に支持されているiTunesで音楽を聴いたり、場所を...(続きを読む)
- 加登屋 正和
- (イベントプランナー)
No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃
============================================================== No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.04.11 ブランディ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
顧客満足(CS)を高める方法
今回は、顧客満足についてお話しします。 顧客満足を高めるために一番良い方法は、まず従業員のモチベーションを高めることです。 お客様と直接接触をするのは従業員です。 その従業員のモチベーションが高ければ、お客様の満足を第一に考え、 お客様の期待以上の行動をするようになります。 そのようになれば、必然的に顧客満足につながります。 では、従業員のモチベーションを高めるためにはどうすればいいのか?...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
o.134 クリスピー・クリーム・ドーナッツの長蛇の列
テーマ:ブランディングから読み取るクリスピー・クリーム・ドーナッツの長蛇の列 -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2010.07.01 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
たった一言で売上を上げる方法
先日立ち寄った書店に、今人気のダイエット本が平積みにされていました。 人気のダイエット本には、共通点がありました。 それは、タイトルに「○○するだけ」と、書かれていたことです。 「巻くだけダイエット」「履くだけダイエット」「貼るだけダイエット」、さらには「寝るだけダイエット」「立つだけダイエット」まであります。 「○○するだけ」のダイエット本が人気なのは、今も昔も変わりません。 ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
売上はどこからやってくるのか?
商売は売上があって始めて成り立ちます。 その売上は降って湧いてくるものではありません。 しかるべき理由があり、しかるべきところから売上は作られるのです。 マーケティングでは、次の方程式がよく使われます。 年商=顧客数×客単価×平均購買回数(年間) 1億円の年商であれば、1億円=1000人×10,000円×10回。 つまり、売上はこの3点の数字を増やすことで高められるというわけで...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
リピート率向上に必要な5つの要素
ほとんどの商売は、リピート販売なくして利益を得ることはできません。 リピートが儲けを大きく左右するのです。 お客様にリピートしていただくには、5つの要素を満たす必要があります。 1つ目は、商品にリピート性があること。または、商品数が多いこと。 これは絶対条件です。 商品がなければ、お客様はリピートすることができません。 2つ目は、購入した商品の満足度が高いことです。 商品に満足しな...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
感性を育てることで、消費を促す
私の好きな映画の一つに「スイングガールズ」があります。 女子高生がジャズバンドを結成し練習を重ね、コンクールに出場する物語です。 この映画を観るまでは、私はジャズに興味はありませんでした。 しかし映画を見終えてから、ジャズに強い関心を持ち、すぐにアマゾンでジャズCDを20枚ほど買いしました。 私は、映画を通じてジャズに対する感性が育ち、ジャズを「快」と感じるようになったのです。 こういう例...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
必要性を教えることで、消費を促す
人は必要性の高いものから、優先して消費を行います。 命や生活に関わることであれば、それこそスグにでもお金を払い解決しようとするでしょう。 ただし、必要性に気づいていれば、です。 必要性に気づいていなければ、消費行動はとりません。 お客様が必要性に気づいたとき、初めて消費行動をとるのです。 商人から見て、お客様にはこの商品が必要であると分かっていても、 お客様は必要性に気づいていないことがあ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
買いたい気持ちは、どこから来るのか?
今回は、消費の源である欲求についてお話しします。 欲求とは「あれが欲しい」「これが買いたい」という、欲する気持ちです。 この気持ちがなければ、商品を購入するという行動をとることはありません。 では、欲求はどこからくるのか。 それは、2つの要素から生まれます。 一つは必要性。もう一つは感性です。 必要性とは、生活や仕事をするうえで、なくては困るもの、または、今抱えている問題の解決など...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
商品の魅力は伝わっているだろうか?
先日、Yシャツを買おうと、Yシャツ専門店に入りました。 私は、その店の商品デザインや商品数の多さが気に入っており、よく利用しています。 商品を眺めていたら、ふと1枚のボードに気づきました。 ボードと言ってもA4サイズで小さく、それも目立たない場所に置かれていました。 そこには「当店のYシャツは、標準用と細身用の2種類を用意している」という旨が記載されていました。 それを読んで初めて、このお店にはそ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
顧客行動プロセスを設計する
販促活動のゴールは、お客様に商品を購入してもらうことです。 別の言い方をすれば、お客様に「商品を購入する」という行動をとってもらうことが目的です。 お客様が「商品を購入する」という行動に至るまでには、いくつものプロセスがあります。 たとえば、酒屋が集客を目的として折り込みチラシを行ったとします。 チラシでPRするのは新商品の日本酒です。 最終的なゴールは、レジで新商品の日本酒を購入...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
ビジネスの見方が、販売戦略に影響を与える
家の近くにあるTSUTAYAに寄った時の話。 ビジネス書コーナーに立ち寄ると、ビジネス書籍と一緒にビジネス関連のDVDが陳列されていました。 この陳列は珍しいです。 普通、書籍は書籍、DVDはDVDと商品カテゴリー別で陳列されますが、 ここでは関心別で商品が陳列されていました。これは、とても上手なやり方です。 ここで大切なのは、商売に対する認識です。 自社は、書籍を販売している会社、と認識...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
Webも印刷物も売れる仕組みがあってこそ活きる
ホームページを開設したけどイマイチ反応が… チラシを蒔いたけど反応がイマイチ… はい、それは「売上をつくる仕組み」の上で活用されていないからです。 チラシを蒔いて反応が出やすい時代がありました。 ホームページを公開すると反応が出やすい時代がありました。 それは、成長期の時代です。 高度成長期、車、クーラー、カラーテレビの3Cと呼ばれる豊かさを象徴する商品に人気があった頃、「当店にありますよ」...(続きを読む)
- 鮎飛 龍男
- (Webプロデューサー)
グッと来る看板です。
WEBのお仕事を軸にして、ネット上の、あるいはリアルの販売促進関係のプロモーションなどのご依頼もいただいています。 お客様のことはほぼ四六時中頭にありまして、 目に入ってくる情報が、何かお客様の役に立ちはしないかと、平日休日関係なく、頭からアンテナが生えてます。 そんな中で、見つけたグッと来る看板がありました。 今まで見た看板の中で、「リピートするぞ!」と思ったのはこれが初めてかもしれませ...(続きを読む)
- 市竹 裕
- (Webプロデューサー)
プレスリリースで、太冷める瞬間
タイトルで興味もって。 リード(要約)で、本文に突入。 本文を読み込んでいって。。。 「結局、広告じゃん、という冷めてしまうこと多いんです」 と、インターネットメディアの編集長。 プレスリリースは広告ではない。客観的に。価値ある情報の提供。 マスコミの心理から見ると、記事で紹介することで、ムーブメントが起こるかもしれない。 多くの読者に楽しんでもらいたい。応援したい。 日々、こんな想い...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
No.125 Tポイントの快進撃複数企業との提携に必要な要素とは
テーマ:Tポイントの快進撃!複数企業との提携に必要な要素とは? -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2010.04.02 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の成功と秘密~知...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
ほっとするメッセージがジョージア「GEORGIA」を強くする
テーマ:ほっとするメッセージがジョージア「GEORGIA」を強くする -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2009.12.20 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の成功...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
「アク取りお玉」(ヒット商品)の生まれたキッカケとは?
≪個人発明家“アイデア商品”売上ランキング≫ ■第1位〔洋子の快朝ダイエット腹巻き〕・・・20億円 ■第2位〔汗取りパッド〕・・・6億8000万円 ■第3位〔楽らく健康BOX〕・・・3億800万円 ■第4位〔アク取りお玉〕・・・1億2120万円 ■第5位〔アク取り落し蓋〕・・・8000万円 (データ出典/発明大学調べ) ※「BIG tomorrow」(2010年5月号)は、(株)青春出版社様から許...(続きを読む)
- 四倉 勝治
- (ブランドコンサルタント)
iphone、ipadを活用した営業ツール開発
こんにちは。 最近、目まぐるしく動きを見せているスマートフォン市場。 その中でも、iphone、ipadの売上は顕著ですね。 世界バレーで、日本が32年ぶりに銅メダルを獲得しましたが、 なんとその中にも、監督がipadを持ち、IDバレーで勝利に導くという快挙。 昔、ノムさんが、ヤクルトをID野球で優勝に導いていますが、 誰でも、どんな業種の方でも、ID的な考え方が可能なってきたことを ...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
なぜ、ホームページだけでうまくいかないのか
ホームページから思うように効果が出ないと相談を頂きます。 注文がない 問合せがない 売りたいモノが売れない など・・・ 簡単に言っていしまえば、 注文が来るようにできていない 問合せが来るようにできていない そもそも売れない商品なのかもしれない といったことが原因です。 でも、わからないですよね。そんなこと言われても。 期待を込めてホームページにお金をかけて納得...(続きを読む)
- 鮎飛 龍男
- (Webプロデューサー)
横浜ベイスターズ売却報道に思うこと
これは横浜市民として大きなショックですね。 横浜ベイスターズがホームとしている、横浜スタジアムは 昭和53年(1978年)初春に完成し同年から横浜ベイスターズの 試合をはじめ、TUBEやサザンオールスターズをはじめとする ビッグネームのスタジアムコンサートのメッカとしても知られていますね。 同スタジアムの完成までは、ちょうど、私の大学受験の時期と重なっていて 電車で関内駅近辺を通る...(続きを読む)
- 江頭 純一郎
- (広告プランナー)
1,088件中 151~200 件目