販促・プロモーション の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (4ページ目)
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物販系のECサイトの手法から学べること
物販系のECサイトの方が参加者も多いですし競争も激しいので、サービス業の方も物販系のECサイトの手法を勉強することをお勧めします。(続きを読む)
- 遠藤 啓慈
- (マーケティングプランナー)
All About プロファイルとの連携
「All About プロファイル」にも登録しているので、All About プロファイルとFacebookページの連携を設定してみました。 これはテスト投稿です。(続きを読む)
- 遠藤 啓慈
- (マーケティングプランナー)
業界新聞なら 比較的思い通りに動かせる。(11)
宗教工芸という新聞があります。毎月1回郵送されてきます。発行部数は5000部と少ないのですが、内容が仏壇店の情報他、仏壇、位牌の開発情報、仏壇の歴史、仏教全般の話などとかなり充実しているので業界では深く読まれ、影響力があります。この新聞に広告を出すことになりました。一般の新聞と違って、驚くほど掲載料が安く、また記事の内容にも融通を利かせることができます。全ページ分の紙面を全面的に買い取って記事を...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
Facebookの「グループ」を活用する
SNSというとゲーム?みたいな反応が返ってくるのが普通だったのが、Facebookが登場してからはちょっと風向きが変わったようだ。ビジネスで使えそうだからだ。 Facebookの多くの解説書には、お友達を多数作ってコンテンツを流して販促していこうみたいな話が多い。ここでは全く違った使い方で話をしたい。 我々の周りでも最近もっとも多いのが、「グループ」の活用である。 守秘レベルで3段階あるこの...(続きを読む)
- 明瀬 隆郎
- (営業コンサルタント)
弁護士の平均年収は680万円
厚生労働省が2010年2月24日に公表した「平成21年賃金構造基本統計調査」によると、弁護士の平均年収は680万円と意外と低いことがわかります。 一昔前は1千万円を軽く超えていましたが、今は厳しい状態です。司法試験の難しさと収入を考えると割の合わない資格といえるかもしれまえん。 弁護士年収の詳細はこちら(続きを読む)
- 遠藤 啓慈
- (マーケティングプランナー)
弁護士もマーケティングをする時代に
昔は弁護士は看板をあげていれば先輩弁護士や知人の紹介で食べていける時代でした。しかし近年は弁護士も看板をあげていればよいという時代ではなく、広告などを出して存在をアピールしなければならなくなってきました。よくよく考えてみると、国の保険制度で守られている病院でもタウンページ、地域情報誌、屋外看板広告、など広告をしているのだから、広告もせずに商売が成り立っていた業界であったこと自体非常にまれな業界だっ...(続きを読む)
- 遠藤 啓慈
- (マーケティングプランナー)
マスコミへのトーク (6)
そのうち売れている商品ということでお彼岸やお盆の時期には、マスコミが取材に来てくれるようになりました。新聞やテレビでは「なぜ売れるのか」とか「元気な企業の秘密」というテーマで取材があります。インテリア雑誌では、リビング特集をする際に現代仏壇を借りに来ます。テレビや映画のドラマにも小道具として使われました。 ところで取材の際、私は必ず記者に向かって 「あなたは仏壇の前で手を合わす対象は何ですか」と...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
感情を揺さぶるキャッチコピー
最近、お客様からチラシ作成の案件が入り始めている。 会社勤めしている時もマーケティング業務を行なっていたので、展示会、セミナー、その他イベント時に出すチラシ、パンフレットの作成を行っていたが、経験上、チラシを手にした人が、その内容に興味を持つかどうかは、1秒以内で決まる。 その1秒以内で勝負が決まる要素がキャッチコピーである。 興味を持たれるかどうかは、キャッチコピーがその要素の...(続きを読む)
- 金村 勇秀
- (マーケティングプランナー)
気長に同じヘッドラインを使い続けた。(3)
広告表現については、コピーを「仏壇のあるリビング」と決め、仏壇を人の集まるメジャーな場所に置こうというキャンペーンです。旧家はともかく仏間を持つ家は少なく、和室さえも予算的に作らない家庭が増えてきていました。だからこのコピーは新鮮でした。 仏壇の必要性はみなさんお持ちですが置くところがなくて、必要になった時に真剣に考えようという方が多かったのです。ところがその必要性が生じるとリビングルームにしか...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
現代仏壇の戦略(8年間、広報室をやりくりしながら)(1)
私は10年前、28年間勤めた電通クリエイティブ局から仏壇屋に転職しました。 なんでまた電通から仏壇屋なの?とよく聞かれました。コピーライターやCMプランナーという一見華やかな世界から仏壇屋に転向なのですから他人は驚きますよね。でもやることはほとんど同じです。広告や販促を考えそれを実行する。だから、「この会社は面白いからです」としか答えようがないのですが、どんどん伸びる可能性を秘めていました...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
売上を上げる為に大切な3つの方法
こんにちは。村田です。 今回は売上を上げる方法を書いていきたいと思います。 あなたは実際に売上を上げたいと考えたときに、まず何をしようと考えるでしょうか? 最近ではよく言われる事だからご存じかもしれません。 そうです、売上を上げる方法は3つしかないということです。 その3つとは 1.顧客数を増やす (集客をする事ですね) 2.顧客単価を上げる (顧客一人あたりの平均単価UPで...(続きを読む)
- 村田 翔
- (マーケティングプランナー)
音響の世界|レコーディング編 Vol.1
音響の世界|レコーディング編 音楽の世界で生きるアーティストは自らの歌や演奏をあらゆる記録媒体に音源を蓄積させ音楽を発信しています。 従来では、レコード、カセットテープ、CDへと移り変わり、現在ではインターネットで音楽配信するため最終的にmp3やAACといったファイル形式で1つの音楽データとなり市場へ配信されています。 今では若い世代に支持されているiTunesで音楽を聴いたり、場所を...(続きを読む)
- 加登屋 正和
- (イベントプランナー)
No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃
============================================================== No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.04.11 ブランディ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
広告の内容で客層が決まる
今回は、客層についてのお話をします。 商売上のよくある悩みの一つに、「他社が安売りすると、自社のお客さんが他社に流れてしまう。そのため、こちらも安くしなければならない」というものがあります。 一言でいえば、「うちの客層は、安いお店があればすぐ浮気する」ということです。 実は、そんな客層しかいない原因は、お店側にあるのです。 なぜなら、お店側の誘い文句次第で、客層は決まるからです。 「うちのお店で...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
顧客満足(CS)を高める方法
今回は、顧客満足についてお話しします。 顧客満足を高めるために一番良い方法は、まず従業員のモチベーションを高めることです。 お客様と直接接触をするのは従業員です。 その従業員のモチベーションが高ければ、お客様の満足を第一に考え、 お客様の期待以上の行動をするようになります。 そのようになれば、必然的に顧客満足につながります。 では、従業員のモチベーションを高めるためにはどうすればいいのか?...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
No.142 ネーミングだけじゃない「東京ばな奈」成功の秘訣
ブランディング・ブランド戦略パートナーのアイディーテンジャパン (http://www.id10.jp)は中小企業のブランド戦略を支援しています。 ============================================================== No.142 ネーミングだけじゃない「東京ばな奈」成功の秘訣 -------------------------------...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
o.134 クリスピー・クリーム・ドーナッツの長蛇の列
テーマ:ブランディングから読み取るクリスピー・クリーム・ドーナッツの長蛇の列 -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2010.07.01 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
No.129 ロングセラーブランドの秘密~カップヌードルの原則
テーマ:ロングセラーブランドの秘密~カップヌードルの原則 -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2010.05.10 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の成功と秘密~知らない...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
No.125 Tポイントの快進撃複数企業との提携に必要な要素とは
テーマ:Tポイントの快進撃!複数企業との提携に必要な要素とは? -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2010.04.02 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の成功と秘密~知...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
顧客満足が奇跡を起こすとき
新聞を読んでいたら、驚くような記事が掲載されていました。 記事の内容はこうです。 「ディズニーランドを運営する株式会社オリエンタルランドは2009年3月期の連結業績は、 売上高、営業利益のいずれも過去最高。入園者数は、過去最高の2722万人」というもの。 2009年といえば、不景気の真っただ中です。 不景気になれば、家計費から真っ先に削られるのは娯楽費です。 ディズニーランドで遊ぶ費...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
たった一言で売上を上げる方法
先日立ち寄った書店に、今人気のダイエット本が平積みにされていました。 人気のダイエット本には、共通点がありました。 それは、タイトルに「○○するだけ」と、書かれていたことです。 「巻くだけダイエット」「履くだけダイエット」「貼るだけダイエット」、さらには「寝るだけダイエット」「立つだけダイエット」まであります。 「○○するだけ」のダイエット本が人気なのは、今も昔も変わりません。 ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
売上はどこからやってくるのか?
商売は売上があって始めて成り立ちます。 その売上は降って湧いてくるものではありません。 しかるべき理由があり、しかるべきところから売上は作られるのです。 マーケティングでは、次の方程式がよく使われます。 年商=顧客数×客単価×平均購買回数(年間) 1億円の年商であれば、1億円=1000人×10,000円×10回。 つまり、売上はこの3点の数字を増やすことで高められるというわけで...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
リピート率向上に必要な5つの要素
ほとんどの商売は、リピート販売なくして利益を得ることはできません。 リピートが儲けを大きく左右するのです。 お客様にリピートしていただくには、5つの要素を満たす必要があります。 1つ目は、商品にリピート性があること。または、商品数が多いこと。 これは絶対条件です。 商品がなければ、お客様はリピートすることができません。 2つ目は、購入した商品の満足度が高いことです。 商品に満足しな...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
感性を育てることで、消費を促す
私の好きな映画の一つに「スイングガールズ」があります。 女子高生がジャズバンドを結成し練習を重ね、コンクールに出場する物語です。 この映画を観るまでは、私はジャズに興味はありませんでした。 しかし映画を見終えてから、ジャズに強い関心を持ち、すぐにアマゾンでジャズCDを20枚ほど買いしました。 私は、映画を通じてジャズに対する感性が育ち、ジャズを「快」と感じるようになったのです。 こういう例...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
必要性を教えることで、消費を促す
人は必要性の高いものから、優先して消費を行います。 命や生活に関わることであれば、それこそスグにでもお金を払い解決しようとするでしょう。 ただし、必要性に気づいていれば、です。 必要性に気づいていなければ、消費行動はとりません。 お客様が必要性に気づいたとき、初めて消費行動をとるのです。 商人から見て、お客様にはこの商品が必要であると分かっていても、 お客様は必要性に気づいていないことがあ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
買いたい気持ちは、どこから来るのか?
今回は、消費の源である欲求についてお話しします。 欲求とは「あれが欲しい」「これが買いたい」という、欲する気持ちです。 この気持ちがなければ、商品を購入するという行動をとることはありません。 では、欲求はどこからくるのか。 それは、2つの要素から生まれます。 一つは必要性。もう一つは感性です。 必要性とは、生活や仕事をするうえで、なくては困るもの、または、今抱えている問題の解決など...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
商品の魅力は伝わっているだろうか?
先日、Yシャツを買おうと、Yシャツ専門店に入りました。 私は、その店の商品デザインや商品数の多さが気に入っており、よく利用しています。 商品を眺めていたら、ふと1枚のボードに気づきました。 ボードと言ってもA4サイズで小さく、それも目立たない場所に置かれていました。 そこには「当店のYシャツは、標準用と細身用の2種類を用意している」という旨が記載されていました。 それを読んで初めて、このお店にはそ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
顧客行動プロセスを設計する
販促活動のゴールは、お客様に商品を購入してもらうことです。 別の言い方をすれば、お客様に「商品を購入する」という行動をとってもらうことが目的です。 お客様が「商品を購入する」という行動に至るまでには、いくつものプロセスがあります。 たとえば、酒屋が集客を目的として折り込みチラシを行ったとします。 チラシでPRするのは新商品の日本酒です。 最終的なゴールは、レジで新商品の日本酒を購入...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
ビジネスの見方が、販売戦略に影響を与える
家の近くにあるTSUTAYAに寄った時の話。 ビジネス書コーナーに立ち寄ると、ビジネス書籍と一緒にビジネス関連のDVDが陳列されていました。 この陳列は珍しいです。 普通、書籍は書籍、DVDはDVDと商品カテゴリー別で陳列されますが、 ここでは関心別で商品が陳列されていました。これは、とても上手なやり方です。 ここで大切なのは、商売に対する認識です。 自社は、書籍を販売している会社、と認識...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
【テレビ朝日】「スーパーモーニング」発明品ランキング
【個人発明家のアイデア商品売り上げランキング】(発明大学調べ) 5位「アク取り上手の落としぶた」 発売から8年間で売上8000万円 4位「アク取りお玉」 発売から6年間で売上1億2120万円 3位「楽らく健康BOX」 発売から10年間で売上3億円8000万円 2位「汗とりパッド」 発売から14年間で売上6億8000万円 1位「洋子の快朝ダイエット腹巻き」 発売から5年間で売上20億円 (H23年...(続きを読む)
- 四倉 勝治
- (ブランドコンサルタント)
グッと来る看板です。
WEBのお仕事を軸にして、ネット上の、あるいはリアルの販売促進関係のプロモーションなどのご依頼もいただいています。 お客様のことはほぼ四六時中頭にありまして、 目に入ってくる情報が、何かお客様の役に立ちはしないかと、平日休日関係なく、頭からアンテナが生えてます。 そんな中で、見つけたグッと来る看板がありました。 今まで見た看板の中で、「リピートするぞ!」と思ったのはこれが初めてかもしれませ...(続きを読む)
- 市竹 裕
- (Webプロデューサー)
Webも印刷物も売れる仕組みがあってこそ活きる
ホームページを開設したけどイマイチ反応が… チラシを蒔いたけど反応がイマイチ… はい、それは「売上をつくる仕組み」の上で活用されていないからです。 チラシを蒔いて反応が出やすい時代がありました。 ホームページを公開すると反応が出やすい時代がありました。 それは、成長期の時代です。 高度成長期、車、クーラー、カラーテレビの3Cと呼ばれる豊かさを象徴する商品に人気があった頃、「当店にありますよ」...(続きを読む)
- 鮎飛 龍男
- (Webプロデューサー)
プレスリリースで、太冷める瞬間
タイトルで興味もって。 リード(要約)で、本文に突入。 本文を読み込んでいって。。。 「結局、広告じゃん、という冷めてしまうこと多いんです」 と、インターネットメディアの編集長。 プレスリリースは広告ではない。客観的に。価値ある情報の提供。 マスコミの心理から見ると、記事で紹介することで、ムーブメントが起こるかもしれない。 多くの読者に楽しんでもらいたい。応援したい。 日々、こんな想い...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
iphone、ipadを活用した営業ツール開発
こんにちは。 最近、目まぐるしく動きを見せているスマートフォン市場。 その中でも、iphone、ipadの売上は顕著ですね。 世界バレーで、日本が32年ぶりに銅メダルを獲得しましたが、 なんとその中にも、監督がipadを持ち、IDバレーで勝利に導くという快挙。 昔、ノムさんが、ヤクルトをID野球で優勝に導いていますが、 誰でも、どんな業種の方でも、ID的な考え方が可能なってきたことを ...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
ビジネス・プロデューサー
こんばんは。 今日はあるボランティアに参加しました。 朝早くからで疲れました・・・。。人相手って本当に疲れます。 その催事で阿波踊りの連が参加していたのです。賑やか。。 此の分野はこれまでまったく知らなかった分野ですが、 同じ人間として親として考えさせられました。 そんな中、私はビジネス・プロヂューサーという肩書きが自分には 乗っかって来ているなあと感じ始めています。 これからの自...(続きを読む)
- 重松 まみ
- (営業コンサルタント)
「アク取りお玉」(ヒット商品)の生まれたキッカケとは?
≪個人発明家“アイデア商品”売上ランキング≫ ■第1位〔洋子の快朝ダイエット腹巻き〕・・・20億円 ■第2位〔汗取りパッド〕・・・6億8000万円 ■第3位〔楽らく健康BOX〕・・・3億800万円 ■第4位〔アク取りお玉〕・・・1億2120万円 ■第5位〔アク取り落し蓋〕・・・8000万円 (データ出典/発明大学調べ) ※「BIG tomorrow」(2010年5月号)は、(株)青春出版社様から許...(続きを読む)
- 四倉 勝治
- (ブランドコンサルタント)
ほっとするメッセージがジョージア「GEORGIA」を強くする
テーマ:ほっとするメッセージがジョージア「GEORGIA」を強くする -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2009.12.20 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の成功...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
なぜ、ホームページだけでうまくいかないのか
ホームページから思うように効果が出ないと相談を頂きます。 注文がない 問合せがない 売りたいモノが売れない など・・・ 簡単に言っていしまえば、 注文が来るようにできていない 問合せが来るようにできていない そもそも売れない商品なのかもしれない といったことが原因です。 でも、わからないですよね。そんなこと言われても。 期待を込めてホームページにお金をかけて納得...(続きを読む)
- 鮎飛 龍男
- (Webプロデューサー)
横浜ベイスターズ売却報道に思うこと
これは横浜市民として大きなショックですね。 横浜ベイスターズがホームとしている、横浜スタジアムは 昭和53年(1978年)初春に完成し同年から横浜ベイスターズの 試合をはじめ、TUBEやサザンオールスターズをはじめとする ビッグネームのスタジアムコンサートのメッカとしても知られていますね。 同スタジアムの完成までは、ちょうど、私の大学受験の時期と重なっていて 電車で関内駅近辺を通る...(続きを読む)
- 江頭 純一郎
- (広告プランナー)
70倍・自動化営業法について
皆さま、こんにちは! 営業戦略コンサルタント(&メンタルサポートコンサルタント)の 田原祐子です。 弊社では、営業研修・営業セミナー・営業戦略策定・ 営業のフレームワーク構築(売れ続けるしくみづくり)・営業コンサルティング・ 営業メンタルサポート・カウンセリングなど、さまざまな営業関連業務を手掛けています。 このコラムでは、弊社の営業ノウハウである “70倍自動化営業法”...(続きを読む)
- 田原 祐子
- (営業コンサルタント)
売れ続ける“しくみ”で売上をコントロールする
『売れ続けるしくみ(ビジネスモデル)』次第では、 「待ち」から「攻め」の姿勢に転じて、 売上をコントロールすることができるようになります。 例えば、マッサージ店を経営する場合、 一人(経営者兼技術者)で営業すると、リスクも少なく 出費も最低限に抑えられます。しかし、一日に施術できるお客様の数が限られ、 売上にも限界があり、「お客様次第、腕次第」といった不安定な経営状態になります...(続きを読む)
- 田原 祐子
- (営業コンサルタント)
元気をもらうのも一つですが、稼動年齢は80歳までに。
こんばんは。いろんな情報があって、いろんな人と繋がっていって、 インターネットは非常に面白い!! それとは別でリアルにいろんな展開があります。その中で、昔から 云われているのは「元気をもらう!」とか、 「元気になる!」とかのフレーズです。。。。 ですが、もう既に時は遅しで、それだけでは済まされなくなっているのです。。。 本日、某週刊誌の標題に「70歳まで働く」とありました。 ですが、...(続きを読む)
- 重松 まみ
- (営業コンサルタント)
第4部3回PR講座~成功事例編 スープカレーブーム~前編~
[成功事例編3]スープカレーブームの醸成 ~前編~ 今や東京でもすっかり定番メニューとなったスープカレーですが、 東京に上陸したのは2002年のこと、そのブームを牽引したのも、実は私の成功事例の1つです。 その頃、スープカレーは発祥の地・北海道では人気があるものの、他では知られていない地域限定メニューでした。 北海道での余勢を駆って東京に進出しようとする人もいましたが、なぜ...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
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