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返済リスケジュール・財務改善 に関する コラム 一覧
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金融円滑化法(モラトリアム法)が終わるけど大丈夫?
平成20年の秋以降「リーマン・ショック」と言われる世界的な金融危機の影響によって、「中小企業の資金繰り」(=資金の調達)が大きく悪化しました。そのため、多くの中小企業が銀行からの融資を受けることができず、資金繰りに困って倒産の危機に見舞われました。金融庁は中小企業が金融を得やすくするための臨時的な措置として、平成21年12月に「中小企業金融円滑化法」(モラトリアム法)を施行しました。 この「中小...(続きを読む)

- 鈴木 祥平
- (弁護士)
【不良債権予備軍 なんと44兆円!】
経営改革に成功する会社の必要条件(5)
「売上2割アップで利益が18倍!」 年商2億円、経常利益100万円(経常利益率0.5%)のある製造業です。 改革目標は、現状の変動費率50%(限界利益率50%)のところを3%(ポイント)ダウンすることと、年間固定費1億円を月額約100万円コストカットすることです。 毎月のプロジェクトで前月までの経営情報を報告しました。1年後には売上高2.4億円、限界利益1.272億円、営業利益18百万円(経...(続きを読む)

- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
返済猶予(リスケ)の延長が認められた事例が続々と!
経営改革に成功する会社の必要条件(1)
■何故会社は変われないのか?-否定から考える経営者にならないこと。
「どのような会社にも売上高の10%以上のムダがある」と聞いたことがありますか?これはGEなどが活用したとされる「シックスシグマ」というマネジメントツールで言われていることです。
このことは企業ドクターとして22年にわたり赤字企業を黒字化してきた筆者には十分納得できることです。
何故ならば経常赤字率が10%程度の会社をいくつも...(続きを読む)

- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
【為替デリバティブ損失 急拡大!】 急速な円高から倒産・ADRへ
【金融庁、資産査定を厳格化】
金融円滑化法も、あと、9ヶ月
不良債権予備群 増加中
赤字拡大を怖がらずに、返済猶予(リスケ)を受ける
返済猶予(リスケ)が断られる理由で、一番多いのは・・・
返済猶予(リスケ)終了後に、無理に返済を始めないこと!
金融円滑化法の1年間の延長について(金融庁のプレスリリース)
「儲かる会社になれる方法(5)」
会社の病気を治すホリコンです。
「会社が赤字だ!リストラだ!」
よく聞く話ですね。
しかしながら、ドクトルは“リストラ”には反対です。
ここでいう“リストラ”は、経営改善のために、従業員の人員削減や人件費のカットなど、会社にとって大切な財産である“ヒト”に手をつけることを指します。
そもそも、「ヒト=人材」には4種類あるといわれています。
誰でも入社したときは期待される「人材」であり、それ...(続きを読む)

- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
「儲かる会社になれる方法(4)」
会社の病気を治すホリコンです。
事実、ドクトルが“診療”を行った会社は今まで100社以上に上りますが、その90%以上が、半年から1年以内に売上の約5~10%の収益改善に成功しています。
「まてよ?半年から1年だって?、それなら“8週間”というのはいくらなんでもウソか!?」
といわれるかもしれませんが、それが素人の浅はかさ。
「儲かる会社」を作るのは8週間あれば出来ます。ただ、そこから具体的...(続きを読む)

- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
資金繰りの目処が立たない!−何から払う?
ほっておけない税金滞納−その顛末は?
突然の滞納通知が!?
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