(閲覧数の多い順 2ページ目)広報・PRの専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 - 専門家プロファイル

広報・PR の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (2ページ目)

広報・PR に関する コラム 一覧

表示順序:
新着順
閲覧数の多い順

79件中 51~79 件目 RSSRSS

読者目線で内製化

先日、ある企業に訪問 最近社内報を創刊して、現在三号目を制作中   責任者の方に、社内報の制作スタンスをお聞きした とにかく、読者を大切にしている 迷ったら、読者の視点に立ち判断している 原稿は書いてもらえのではなく、取材しに行く   一号目を発行後、編集部で反省会 どうも読みにくい・・・ そこで、各人で読みやすいと思われる雑誌を持ち寄り、すぐにリニュアル 二号目は格段に読み...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/04/21 22:38

イベントとの連動を考える

このごろ、リアルな場、研修やイベントと社内報の連動を考える場面が多い リアルの場には臨場感があり、そのときは盛り上がるのだが、 その時の気持ちが継続しないで、元の木阿弥・・・ そんな事態を解消するために、 研修では、研修を受ける前の意気込みを記し 全社に配り 定期的にその者の行動変容を取材していく そのような研修ですよ、と伝えれば、プレッシャーがかかり 研修の効果が継続するのではな...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/04/26 23:32

公開座談会の試み

社内報の企画、座談会 座談会は、記事にして読まれる、という目的とともに、 いままで話したこともなければ、会ったこともなかったメンバー同士の組み合わせにより 座談会以降、仕事のやり取りが発生する、そのような出会いの場の創出でもある つまり、こと座談会に関する限りでは、座談会そのものが コミュニケーション活性化の手段ともなっている   ここまでは、誰でもが想定できる   この座談会を...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/05/07 23:07

社内報の創刊理由

どのような理由付けで社内報を発行するか 結構大きな課題となることがある   「社内報を発行してどうなるの?」 「売上があがるの? 効果は?」   メンバーが中心になって、社内報を創刊したい そのような思いをトップ、或いは、取締役に伝えても 上記のような回答がなされる場合も多いと聞く   トップメッセージを掲載し、部署紹介、ニュース、人事関係・・・ 無難なフルセット型社内報では...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/05/10 23:08

社内報の活用方法

社内報は発行することが目的ではない とはよく言われることである 社内報は発行するプロセス自体が、社内コミュニケーション活動でもある 例えば、座談会は、それ自体がコミュニケーションのキッカケ作りとなる   そして、発行した後も活用方法がある   例えば、社内報で発したメッセージについて、 フォーラムを開いたり、意見交換会、勉強会を開いたり 社内報をサカナにコミュニケーションをしても...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/05/14 22:16

社内報で、まずは知ることから

ある企業さまを訪問 企業のVisionを伝達したいとのこと 本部にいらっしゃるマネージャークラスは、勉強会などでしっかりと刷り込まれている 一方、現場、特に地方拠点では、独自の理解で伝達、浸透への取り組みを実施している   そもそも、なぜ、この企業が、Visionの浸透に取り組むかというと、 お客さま先に常駐して仕事をしているからである 常駐先の指示のもと、日々の業務を行っており、 ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/05/15 21:58

大阪で社内報セミナーを開催します。

アイコム協会で開催しています社内報セミナー アイコム流 社内報改善 ポイント100講座 を 6月29日金曜日、大阪で開催します http://icomu.or.jp/?p=836 よくある社内報セミナーは、編集技術に特化したものでありますが、 このセミナーでは、 社内報の考え方の原則から、 企画立案、記事の料理の仕方、読まれる誌面づくりについて、 読者視点から説明していきます さ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/05/27 23:18

社内報が読まれる理由

昨日、ある会社のマーケティング系の人と話をした その人は、地方勤務を振り出しに、 ある時期、本社スタッフとして勤務されたとか 本社勤務の際は、管理部門系の多くの社員と知り合いになった そして、また地方勤務へ   社内報ではあるが 地方勤務の際は、ほとんど読まなかったそうである しかし、本社勤務の時と、その後の地方勤務の時は、社内報を読んだそうである 知り合いが増えたことにより、社...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/05/30 22:26

身の丈に合ったPRのススメ

PRは、広告とは明らかに違う効果や価値がある。 ネタによって、タイミングによって、広告のようなコストをかけずに、予想以上の大きな効果を上げることがある。 だから、広告やPRを生業としてきた私としては、PRを仕掛ける場合はPRの反響後の受け皿の準備の必要性を同時に説いてきた。 PRがうまくいった場合の反響は、とてつもなく大きいことがあるからだ。 そうでないと、機会ロスになるばかりか、信用は信...(続きを読む

石崎 公子
石崎 公子
(ヒキダシスト/Comunication Specialist)
公開日時:2012/07/30 09:00

自分が決める、ということ。

自分が決める、ということ。 7月の声を聞いた途端、心にエンジンがかかるのが分かります。 エンジンがかかれば、後は進むだけで、物事も緩やかに速度を増して動いていきます。 博多の朝は、東京よりも約40分は遅いのですが、 6時には真っ赤な太陽が、東向こうで赤々と輝いています。 能古島(のこのしま)を見ながら海岸線を走り、会社へと車を走らせます。 あれだけ緊張していた取材と原稿仕上げが来週に回り、 心は穏やかですが、一気にホーム...(続きを読む

岩井美樹
岩井美樹
(コピーライター)
公開日時:2014/07/01 15:19

お取引先様の取材に同行&案内

お取引先様の取材に同行&案内 お取引先様の取材に同行&案内を致しました。今回の取材は、お客様の翌年以降のサービス開発にかかる下見と素材収集。私の業務は、お客様と伴走しながら進めて行くという特徴があります。広報・映像ディレクターとして、お客様の対話相手となり、共に未来を考え進んで行くというスタイルには、様々なメリットが存在します。非常に暑い1日でしたが、山に入るすぅ〜っと涼しくなり、気持ちよかったですね(^^)特命機動株式会社/...(続きを読む

佐藤 秀光
佐藤 秀光
(広報・映像ディレクター)
公開日時:2018/05/17 16:46

まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(54)

まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(54) Sawaさんとの出会いは、渋谷のライヴハウス(PLUG)でした。 その日は・・・ 友人のアーティスト/田中亜弥さんのライヴを見に出かけた。 亜弥さんが唄うまでには、30分くらい時間があった。 席に座った。まさにSawaさんが歌おうとしていた。 1曲目が終わった後の、「MC」で・・・ ”彼女自身”が着ていたTシャツに書かれている英訳を聞いた。 まさに・・・ 正直”ショック”をを受けた...(続きを読む

中沢雅孝
中沢雅孝
(YouTube専門コンサルタント)
公開日時:2010/11/09 17:49

「映像制作・動画配信講座」のUSTREAM配信

ご連絡が遅れましたが、来週12月21日パンダスタジオさんで「映像制作・動画配信講座」のUSTREAM配信をおこないます。皆様、お楽しみに!ということで、昨日一緒にやっていただけるカメラマンさんと打ち合わせしました。 私が作った台本がボリューム多すぎ&内容深すぎで、NGが出てしまって・・・(とても1時間では話しきれない内容) 今回のUSTREAMはプロローグということで、次回からはセミナー形式で...(続きを読む

栗原 寛
栗原 寛
(クリエイティブディレクター)
公開日時:2010/12/16 16:26

働くことと社内報

労働に対する対価として、「お金を支払う」金銭的報酬。 それとは違う報酬として、「非金銭的報酬」というものがある。   そして、「金銭的報酬」よりも、「非金銭的報酬」のために働く人のほうが生産性が圧倒的に高い。   その「非金銭的報酬」とは、 ①コミュニケーション報酬 上司や仲間からの励まし、承認、信頼など、他者との人間的なつながりによって得られるもの。  ②自己実現報酬 「この会...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:05

「社内報は、汗をかいた分、報われる」

ある銀行の社内報担当者の言葉である。 完成度の高い社内報であり、ご自分でほとんどの社内報の工程をこなすスーパー社内報担当者である。    この社内報ご担当者は、 現場に足しげく通い、多くの方にヒアリングをする そして、多くの情報を入手して、企画を練りこむ 「自らが楽しまなくては、楽しい誌面にならない」 同じく、ご担当者の言葉   やらされ感のある仕事 誌面を埋めるのに汲...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:07

社内報のライバル、考えたことありますか?

経営者は、秘書に伝えたら、 或いは、担当部長に伝えたら、全社に伝わっている そのように思うらしい   なので、現場にそれが浸透していないと、 「なぜだ! ○○に伝えただろう」となるらしい   一方、社内報では、「読まれてなんぼの社内報」 こういう言葉があること自体、社内報はなかなか読まれないと 社内報担当者はしっかりと理解している 社内報が配られたその日にゴミ箱へ、という事態も...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:08

社内報担当者は、社員の代弁者

先日、ある企業グループの社内報担当者の集まりで話をした 入社間もない社内報担当者も多く、 彼ら、彼女らの率直な悩みに接することができた   ある企業では、多くの社員が、自社の方向性に不安を持ち 落ち着かない状況で仕事をしているとのこと 社内報担当者は、その不安をひしひしと感じている でも、どうしたらいいのか・・・   ある企業では、数多くの企業が合併された状態であり 仕...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:09

機関紙と社内報

先日、ある組織の機関紙について議論をした 正直、社内報はいろいろと接点はあるのだが、 労働組合系の機関紙は初めて どんな議論ができるのか、少し心配であった   先方としては、「読まれる機関紙」を作りたい、との要望 レイアウト、あるいは編集技法としては、いろいろとアドバイスはできる   「そもそも、労働組合とは、何を目的としているのか?」 「その目的があるとしたら、この機関...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:09

社内報。その前提となるもの

社内広報活動は、 一般的には、社内報等の発行がメイン業務と考えられている 誰の目にもあきらかなアウトプットとしての社内報の発行 この業務に誰も反対することはない   その前提として、社内の情報収集は欠かせない 「企画のネタ」、「記事の中身」、「社内ニュースとして」 そのためにヒアリングすることは至極当然のことである   さらに踏み込んで知っておくべき事は、 会社と社員の関係性。...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:09

社内報 年間計画について

今回は、社内報の年間計画の考え方について、整理してみた 以下、 1.       発行目的・テーマに関係するところ 2.       特集企画に関係するところ 3.       定番企画、台割に関係するところ この3点で考えてみた   ◆発行目的・テーマに関係するところ ・当該年度の発行目的、或いは、社内報のテーマを決める ・通常、会社の経営課題にリンクするように考える 例 :...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/02/02 00:57

社内報と時代の流れ

明治36年に最初の社内報が発行されてから 社内報の役割は大きく変化してきた 産業報国的な社内報 精神教育的な社内報 労務管理的な社内報 人間関係円滑化を目的とした社内報 それぞれの時代を反映した役割を担ってきた   今の時代、そして今後はどのような役割を担っていくのか 社内報担当者には、 時代を見る目と 今後の社会の流れを掴むことが必要だと思う   その流れの中での自社の...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/02/09 22:08

社内報の捉え方 ・・・ 関係性の話

社内報について深く考えれば考えるほど、 社内報だけでは、社内報の本質は捉えることができない、 ということに気づく   社内報の生い立ちを考えてみれば、それは明白である まずは企業などの組織が存在して、ある程度拡大してから社内報が必要とされる   社内報ありきで考えてはならない   社内報が必要となった組織があり、 その組織で働く社員がいて、 社内報以外の社内コミュニケーシ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/02/13 23:28

社内報と会社との関係

社内報を考えるときは、社内報ありきでは考えないほうが良い 会社あっての社内報であり、社員あっての社内報である そして、突き詰めて考えると、人と人の関係性の問題に行き着く   社内報を会社との関係で考える場合、 それは、とりもなおさず、経営者と社内報との関係になる   経営者は、社員に管理職に、そして全従業員に、 何を伝えたいのか 何を知って欲しいのか 何を理解して欲しいのか ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/02/19 20:21

社内報も成長する

昨日、人事採用の専門家とお話した 社内報を二誌お手伝いしているとのこと   「年々、社内報の形態が変わっていく」 とのこと。詳しく聞いてみると 初年度 週間のメールマガジンタイプ それが、日刊のメルマガに そして、いまは冊子タイプの季刊発行   「どうして形態が変わるのですか?」 「目的が変われば、社内報も変わる」   例えば、社内報、八ページ、月刊発行 このような形態、...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/03/07 21:12

掲載される側も考えて

社内報セミナーのレジュメを作成するため、 いろいろな資料を調べていたときで出会った   「紙とか電子とか関係ない、 メディアのスティタスがあがれば、 原稿も集まり、読まれる」 という担当者の話があった   取材されるときは、いかにかっこよく掲載できるか 掲載されてうれしいメディアを目指しているとのこと   読者を意識して、読みやすい、わかりやすい誌面の作成 これはどこも目指...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/03/13 22:10

社内報にも3D

3Dと言っても、映像の話でありません 社内報を三次元で考える、ということです それは、社内報担当者の成長度合いと関係している話でもあります   社内報を作成するとき、まずは、担当者である自分のことに目が行きがちです どうやって企画立案するか、どうやって楽に編集するか、どうやって協力してもらうか・・・   次に目が行くのは、読者に対してです どうしたら、読んでもらえるか、読みやすい誌...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/04/04 23:52

ダイバシティーと社内報

就業形態の多様化に伴い、価値観も多様化しています グローバル化に伴い、ダイバシティーマネージメントも必要とされています そのような時代、 社内報はどのような役割を担うべきでしょうか?   国籍を超えて、社内報の目的である、 ・経営情報の伝達 ・現場情報の収集と伝達 ・社内コミュニケーションの活性化 を達成するためにはどうしたらいいのでしょうか?   一方で、こんな声もあります...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/04/05 22:45

伝える技術を考える

「漫画って、伝わりますよね」 先日、ある代理店さんとお話しているとき、その方がお話になった 実際に、若手の漫画家を組織して、 伝えたい内容についての、コンセプト作り、ストーリー作り、 そして、実際に漫画を書くところまでのサービスをしているとか   確かに、あることを伝えるには、下記のような条件が揃うと伝わりやすい ① ストーリー性がある ・・・ 記憶に残る ② 具体的にイメージでき...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/05/24 17:28

まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(55)

-One Thing- Song and Lyrics by SAWA (SAWAS PHOOL)    君に伝えたい事がヒトツあるの  ちょっとこっちに来てくれないかな       そう・・・ 君と分かち合いたいことがヒトツあるんだ     友達といるの?    じゃあ、みんな連れておいでよ    君と楽しみたい曲が一曲あるんだ     私のところに来て     ・・・そ...(続きを読む

中沢雅孝
中沢雅孝
(YouTube専門コンサルタント)
公開日時:2010/11/08 19:15

79件中 51~79 件目