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成長戦略・競争戦略 に関する コラム 一覧
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提案・研修で使える|事例|コマツのビジネスモデル|モノクロZUKAI
KOMTRAXの展開 コマツは、GPSとセンサーを組み合わせた『KOMTRAX』と呼ばれるシステムで利益率を向上させてきた。 「建設機械」を「複写機」に、「GPS」を「通信回線」に置き換えると、富士ゼロックスが以前から行ってきた『マネージド・プリント・サービス(MPS)』が、KOMTRAXのビジネスモデルの原型と言える。実際、KOMTRAXの記事を見た富士ゼロックスのカスタマーサポートの...(続きを読む)
- 高木 仁
- (フランチャイズビジネスコンサルタント)
提案・研修で使える|競争の戦略「ファイブフォース」|モノクロZUKAI
ファイブフォースとは マイケル・E・ポーターが、著作「競争の戦略(1980年)」の中で提唱しているもので、業界の競争に影響する5つの要因(ファイブフォース)から、競争関係の特徴を明らかにするものである。「競争のルール」の5つの要因として、以下のように分類している。 1.敵対関係の強さ 同業他社との競争である。同業者や同規模の企業が多く存在している業界、撤退障壁が高い業界、成長性が低い業...(続きを読む)
- 高木 仁
- (フランチャイズビジネスコンサルタント)
提案・研修で使える|売手と買手の双方向を考える「マーケティングミックス」|モノクロZUKAI
マーケティングミックスとは マーケティングミックスには、売り手の視点から、製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)を考える「4P」と、お客様の視点から、顧客価値(Customer Value)、顧客コスト(Customer cost)、利便性(Convenience)、コミュニケーション(Communication)を考える「4C」...(続きを読む)
- 高木 仁
- (フランチャイズビジネスコンサルタント)
まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(95)
NHK大河ドラマ『平清盛』 (第20話から) ********************************************* 『戦いは博打ではない』 (忠清);「戦(いくさ)は常に、生きるか or 死ぬか」 「今、この時を闘うことに、一心に打ちこまぬ者は命を落とす。」 (清盛);「この闘いは、何の為に戦う?!」→「その目的に命を賭けて、戦えるのか?」 ************...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (YouTube専門コンサルタント)
USB事例 - QBハウス
10分のヘアカット専門店としてしられるQBハウス。 1996年に1号店を開設。その後フランチャイズをメインとしての展開で、現在シンガポールや香港をふくめて459店舗に達している。 1000円という価格。10分という金額。ヘアカットのみというサービス。 それまでのシャンプー、ブロー、シェービングやマッサージまでのコースで3,000円から4000円をとっている散髪料金が、カットだけで1000円と...(続きを読む)
- 大塩 周平
- (ブランドコンサルタント)
USP事例 - 旭山動物園
旭山動物園 旭山市にある日本最北の動物園である。 動物の姿を見せることに主眼をおいた「形態展示」でなく行動や生活をみせる「行動展示」で一躍注目をあび、国内だけでなく海外からも 来園している。 人々は、ペンギンが水中を泳ぐ姿を見、ライオンや虎が自由に動き回る姿に驚き、チンパンジーが高い木のうえを手を伸ばして散歩をしている シーンに歓声をあげる。 この旭山動物園は、もともとは行動展示...(続きを読む)
- 大塩 周平
- (ブランドコンサルタント)
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