海外・外国人全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (3ページ目)

“Japan’s Working Mothers: Record Responsibilities, Little Help from Dads” New York Timesがこんな記事を掲載しました。 「日本の働くお母さん：とてつもなく大きな責任を抱え、父親からの援助はほとんどない」 日本の父親が家事・子育てをする時間は、どの裕福な先進国よりも少ないのが事実です。 安倍首相...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）

今日は音楽のお話を。 こんな世界だから、私達の未来が見えなくなった世界だからこそ、私達が普段気づかない想いを引き出してくれる音楽にはっとさせられます。 「風立ちぬ」というアルバムが8月9日にリリースされました。   ウイルスに蹂躙され、いやその前からも人の心がすさみ、希望が失われるような日々を生き抜き、たどりついた音と詩。 でも、悲痛さはなく、あくまでも「がんばる」やさしい人の心を歌う ...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）

[カナダ・アルバータ大平原に創造する小さなエコキャビンProject。日本で頑張る若い頭脳を元気に！と、何もない大地から一歩づつ完成して行く過程を実況レポートします。］ Nomadになってやる！とやって来たカナダ移住６年目に出会ったEcoCabin。 Canadian Prairieに作ります。 。。。。。。。。。。。。 広大な自然の中にあるカナダでは、異常気象がそのまま人間を襲う瞬間を目撃して...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）

混み合った日本を出てカナダに住みついたのが2016年。 Nomadになる！と頑張り、アルバータ南部の大平原から北の寒いエドモントン、そして古巣でもあるバンクーバーと、まるで外国のように異なるカナダの3つの場所を移動しました。 今は、昔から惚れ込んだアルバータプレーリーの中心部に戻り、2エーカーの土地にエコキャビンを建設中です。 最寄りの町ならぬ村は人口600人。 キャビンが出来るまでの仮住...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）

只今ロンドンオリンピックが開催されておりますが、皆様も試合観戦をされていますか？今日のキッズ英会話の子どもたちが、オリンピック選手の応援のため絵を書いてくれました。将来の夢はサッカー選手になる！というお子様もいて、世界で活躍するために、今から英語を特訓しております。いつかオリンピックに出場できるような選手になるため私達も応援しております！ （続きを読む）

クルツ ウーリッヒ

（英語講師）

欲しかったものが手に入れば、うれしい。 欲しいものを手に入れるために費やした努力が、むくわれるからだ。 でも、欲しいものを手に入れることだけが、最高だとは限らない。 欲しいものを手に入れられなくても、体験は残る。 その体験から学ぶこと。 それが、一番、貴いという場合もある。失敗を恐れないこと。人生に、失敗なんてないのだ。あるのは、学ぶための体験だけ。 （続きを読む）

鶴田 育子

（心理カウンセラー）

今年も、財団法人ロングステイ財団からロングステイ調査統計2012が発刊されました。 ロングステイ・LONGSTAYと聞いても、なかなかイメージがわかないし、長期間海外での生活をする、又は移住の事と思われる方もいらっしゃると思います。 そこで、ロングステイ財団が公表する「ロングステイの基本的な考え方」を紹介します。 ロングステイとは、海外においては 「生活の主たる源泉を日本に置きながら海外の一か所...（続きを読む）

吉野 充巨

（ファイナンシャルプランナー）

ロングステイ財団では、セミナーやイベントに来場された方達に、ロングステイアドバイザーに相談したい内容をアンケートしています。 相談したいこと(複数回答)の1位は「医療情報」で、二位は「住居・交通情報」、3位は「資金管理情報」が上がっています。 医療情報については 各国の医療体制、日本の海外旅行保険の期間について、また国民健康保険、介護保険の適用の有無などで、どこに聞いたら良いかわからないと...（続きを読む）

吉野 充巨

（ファイナンシャルプランナー）

The Economist にこんな記事がありました。 “Where-to-be-born” index in 2013 【２０１３年に生まれるなら、どの国に生まれるのがいいか指標】 ２０１３年に生まれる子供が大人になるのが２０３０年頃。　その頃に地球上で一番人間らしい環境を提供してくれそうな国。　そんなランキングが発表されました。　 1. Switzerland 2. Australia ...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）

布団を、渋谷区のリサイクルに持って行こうとして、戸棚に首をつっこんだら、大変。一体全体、どれがいるのやら要らないのなら、自分が使うものと、お客用の一組を残しておくことに決めるまで、大変だった。 敷布団＋シーツ＋タオルケット＋毛布＋掛け布団 タオルケットは、夏のことを考えて3枚残すことに、いまのところ、決めて、これから、敷布団をクリーニング屋さんにもって行くつもり。 早朝クラスの「飛ぶ教室」の...（続きを読む）

黒澤 文子

（英語講師）

カナダ移住後まずはアルバータ州南部、大平原の小さな町で1年3ヶ月。 そのあと州都エドモントンに引っ越して2週間になります。   エドモントンの多様な移民社会に直撃され、やっとカナダに来た気分です。 多様性！素晴らしい。   モールのGUESSの店員さんはカリブ海の島出身。 素敵な茶色の肌に白いシャツがまぶしい女性。 最初の２ヶ月は家から出ずにずっと泣いてたそうです。 こんな寒い所...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）

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中尾 匡宏

（ビジネス英語コーチ）

Science shows that a diet focusing on calories doesn’t work.   “The ‘calorie in, calorie out’ approach fails, because it disregards how food affects our hormones and metabolism. Pay attention to fo...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）

To lose weight and maintain an ideal weight, “You need a program that satisfies hunger and has good food so it doesn’t feel like a diet.” (TIME magazine)    A Japanese food diet is a perfect progr...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）

パンデミック後（もしそんな日が来れば）のNew Normal世界に絶対必要なクリティカルシンキング  英語話者の脳に自然に存在するCritical Thinkingを日本語脳に合わせてデザインしたコース   本物の英語学習を目指す日本の生徒のためのサイトUX Englishより、クリティカルシンキングコースが完全開講しました 8月から徐々に開講して来たレッスンにはすでに日本の若者から絶賛の...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）

(カナダ・アルバータ大平原に創造する小さなエコキャビン（エコハウス）Project。日本で頑張る若い頭脳を元気に！と、何もない大地から一歩づつ完成して行く過程を実況レポートします。）   Hi, I’m Machiko Osawa. この夏初めてのひまわりが咲きました。　　 カナダに来て5回目の夏のひまわり。 太陽に顔を向け、たくましく伸びるひまわりのように、日本の若い頭脳のため...（続きを読む）

大澤 眞知子

（カナダ留学・クリティカルシンキング専門家）