海外・外国人全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (3ページ目)
-
全コンテンツ
表示 -
専門家
(2件) -
サービス
(2件) -
Q&A
絞込対象外 -
コラム
(133件) -
写真
(2件)
[ 海外留学・外国文化 ] をさらに絞込む
海外・外国人全般 に関する コラム 一覧
- 表示順序:
- 新着順
- 閲覧数の多い順
133件中 101~133 件目 RSS
ロングステイした方聞く、滞在資金の所持方法と不安で在った事
ロングステイ財団の調査では、ロングステイ滞在中の資金について、どの様な方法で所持したかを聞いています。 1位は36%で、クレジットカードと併用でというものです。2位は現金が32%です。約7割の方達が両方法で資金を所持して行きました。旅行小切手の方が9%いらっしゃいます。持ち出し額が高額になれば私はこの方法をお薦めします。もし、紛失しても債発行が可能です。また、現地の銀行口座を利用された方が9%...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイの目的・動機、したい事と不安に感じる事
当コラムは財団法人ロングステイ財団が発表したロングステイ調査統計2012に基づいて、記載しています。 ロングステイをされる方の目的や動機を調査しています。目的別年代別の表とグラフを掲載します。 全年代を通じて、「異文化に興味がある」が一番です。各年代の二番に色付けしています。 30代未満と30代、40の方達の2番は「好きな国に住みたい」とという前向きな動機になり、50代、60代以上は「避暑・避寒...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
希望するロングステイのスタイルと予想滞在費及び生活費回答
当コラムは財団法人ロングステイ財団が発刊したロングステイ調査統計2012に基づいて、記載しています。 ロングステイセミナーやイベントに来場された方達のアンケートによれば、希望するロングステイのスタイルい゛、一番は下記のグラフのように、色々な国・地域に繰り返しロングステイ下というもので、44.2%の方が希望しています。 例えば、東南アジアを訪れた後、翌年はヨーロッパに、または、東南アジアのシンガポ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
同伴相手と滞在期間セミナー等参加者と不特定多数の違い
ロングステイのセミナー・イベントに参加した方の希望滞在期間は、3ヶ月未満迄でグラフにあるように55.1%を占めています。 ビザの必要な国でも90日までであればビザ不要のケースが多いので滞在希望期間もそりに沿った期間になるようです。ロングステイ初心者の場合には、ビザを取らずに過ごせる90日以内でトライアルを重ねることをお薦めします。1ヶ国90日、すなわち日本の1シーズンを過ごせますから、ある意...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ希望国としたい国、ロングステイしたい地域はここ
今年も、財団法人ロングステイ財団からロングステイ調査統計2012が発刊されました。 ロングステイ・LONGSTAYと聞いても、なかなかイメージがわかないし、長期間海外での生活をする、又は移住の事と思われる方もいらっしゃると思います。 そこで、ロングステイ財団が公表する「ロングステイの基本的な考え方」を紹介します。 ロングステイとは、海外においては 「生活の主たる源泉を日本に置きながら海外の一か所...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
リトアニアの首都ビリニュスの絵のような姿を載せます
先のコラムに載せられなかった絵のような町と教会です。 首都のビリニュスは、その美しさと神秘と魔力の魅力ある中世の面影を残す街です。 リトアニア観光局作成ビリニュスに載る写真は、絵を撮ったような景色が広がります。 写真は旧市内の甍の列です、遠方に近代的なビルが見えます。 市内にある聖アンナ教会です。ビリニュス市内には40以上の協会があり、教会の尖塔から隠れられる場所を探しだすのは至難です。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
絵のような景色が続くリトアニアの首都神秘と魔力のビリニュス
バルト三国の一つリトアニアを紹介します。 リトアニアは地図にありますように、バルト海の奥にある、東はベラルーシ、南はポーランド、北にラトヴィアに囲まれ、西にバルト海がある美しい、中世の町と自然に恵まれた美しい国です。 リトアニア共和国の概要は 人口が3,384,879人、 国土は65,300k㎡(ベルギーの約2倍)、バルト3国で最大の国です。国土の3分の1が森林で覆われ、0.5㌶以上の湖が2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
エストニアの中世と現代、自然と動物・鳥に会いに行きませんか
昨日は、エストニアの外観を紹介いたしました。本日はエストニアの魅力について、紹介します。 エストニア観光局のパンフレットの最初に、森の中でWiFiが息づく国と有ります。そして、現代都市に垣間見る中世の美として、首都タリン(ユネスコ世界遺跡登録)の街が紹介されています。 タリンは写真に示します通り、中世の都市がそのまま現代に移ってきたような街並みが続きます。 また、この街は1441年に世界で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の夏を逃れて、中世と現代の交差点エストニアに行こう
2012年11月17日(土曜日)に、ロングステイフェアが、東京ビックサイト 会議棟1Fレセプションホールで開催されます。 それに先立ち、登録ロングステイ アドバイザーとして、あまり観光客が立ち寄らない、小さな国や島の数々を紹介します。 皆様は、大相撲の力士(大関)、把瑠都 凱斗(バルト カイト)を知っていらっしゃると思います。本名はカイド・ホォーヴェルソン Kaido Höövelsonで、大関...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
世界に通じるビジネスのコツ 私の失敗談から・・・
世界に通用するビジネスを目指している方は、傍から見ていても生き生きとしていて素敵ですね。その陰に語りつくせない失敗と涙があるのでしょう。 私も同様で、アメリカで働いていたころはいつも劣等感でした。英語が上手に話せない、仕事経験も浅い、目立たない・・・。 悔しさの連続でした。 せっかく女子ゴルフインストラクターの資格を取得したのにお客さんが全くこない・・・。 「どうしたら、もっと多くのお客さ...(続きを読む)
- ヒロコ・ベンダーホーフ
- (ゴルフインストラクター)
不可解な日本人:機内放送の英語と日本語の大きな違い
外国人の目(不可解な日本人)-4
外国人の目(不可解な日本人)-3
外国人の目(不可解な日本人)-2
外国人の目(不可解な日本人)-1
133件中 101~133 件目