盗聴 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信
盗聴 に関する コラム 一覧
- 表示順序:
- 新着順
- 閲覧数の多い順
6件中 1~6 件目
RSS
- 1
主力のUHF帯盗聴3波が消滅!アナログUHF盗聴器は使用・販売されなくなる。
2008年の電波法関連法令の改正により2024年11月30日以降、一部(UHF帯350MHz及び400MHz帯)のアナログ簡易無線機で使用できなくなります。
これにより、いわゆるUHF盗聴3波は使用出来なくなり、もちろん販売も出来ません。
販売がされないということは、盗聴加害者も手に入れることが困難になり法律上のリスクも上がり、使い勝手も悪く利用価値すらなくなります。
...(続きを読む)

- 坂井 利行
- (探偵)
- 職種:
- 人生・ライフスタイル
- 防犯アドバイザー
盗聴・盗撮・GPS位置情報機器の種類や電波方式について
盗聴・盗撮・GPS位置情報など情報収集機器について一緒くたに考えがちですが、発見作業におていは、全て電波の種類が異なります。
今回は、それぞれの特徴などについて、TVCMでお馴染みの「くらしのマーケット」さんのブログにてご案内させて頂きました。
興味がある方は、是非ご覧下さい。
(BLOG-LINK)FM帯盗聴波・VHF帯盗聴波・UHF帯盗聴波ってなに??
(BL...(続きを読む)

- 坂井 利行
- (探偵)
- 職種:
- 人生・ライフスタイル
- 防犯アドバイザー
ご訪問を要しない盗聴・盗撮機器の有無診断調査について
プレスリリースとしても配信させて頂いた今回のメニュー
以前にも同コラム「盗聴・盗撮機器発見業料金のカラクリ」にて説明させて頂きました通り、盗聴器や盗撮機器は基本的に音声動画を電波で飛ばし周辺数百メートル以内で犯人は監視をしている。
このことよりテレビ番組などでも見られるように、受信機を搭載した車で街を走り電波を受信し発信源のお宅へと訪問する番組にもある様に、外部から十分盗聴波の確認...(続きを読む)

- 坂井 利行
- (探偵)
- 職種:
- 人生・ライフスタイル
- 防犯アドバイザー
電波を発しない盗聴・盗撮機器の発見に挑む!
通常、盗聴・盗撮発見機器の基本は無線機を扱ったいる方であればご存知の通り、電波を探知する電波探知となる。
この電波探知機を利用し、室内より発せられた電波の中より盗聴・盗撮波(周波数)を分別し、さらに強度により位置を特定し検出という流れになります。
しかしながら昨今では、夫婦間や恋人間など安易に部屋へ入れる条件では、記録メディア(SDカード等)に収録する隠しカメラや、音声を拾う小型ICレ...(続きを読む)

- 坂井 利行
- (探偵)
- 職種:
- 人生・ライフスタイル
- 防犯アドバイザー
盗聴器にはどんな種類があるのか?
普通に過ごしている限り、「自分には関係ない世界のこと」と思われがちな盗聴器。 しかし、盗聴被害は決して他人事ではありません。 家人が全員不在のタイミングをはかるため、空き巣が下見として盗聴器を仕掛けていた例もあるのです。 今回はそんな盗聴器にどんな種類があるかをご紹介します。 ■無線・有線 まずは大きく分けて無線式と有線式の盗聴器があります。 無線式盗聴器は、集音器(マイク)の...(続きを読む)

- 継野 勇一
- (探偵・防犯アドバイザー)
- 職種:
- 人生・ライフスタイル
- 防犯アドバイザー
盗聴・盗撮機器発見業料金のカラクリ
先ず、盗聴発見作業など行なう業者にて1部屋いくら?や平米により異なる料金設定を行なっているのが一般的ではありますが、広さで電波キャッチの手間が異なるのか?と疑問に思います。盗聴・盗撮機器は、電波を発し犯人は、当然、数メートル程度で聞いている訳ではありません。
取り付けた犯人は数百メートル先などで録音や直接視聴しています。
この事を考えれば本来、盗聴・盗撮機器の有無は数百メートル先からわかる...(続きを読む)

- 坂井 利行
- (探偵)
- 職種:
- 人生・ライフスタイル
- 防犯アドバイザー
6件中 1~6 件目
- 1