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心の病気・カウンセリング に関する コラム 一覧
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生きづらさを抱えている身近な人をサポートする6つのポイント1
こんにちは。カウンセラーの池内秀行です。 個人セッションやカップルセッションのテーマの一つに、生きづらさを抱えている家族(親、子供)やパートナー(夫婦、恋人)、友人、会社関係者等、身近な人が本人と一緒に生活していく中で、本人をどのようにサポートしていくのか、というテーマがあります。このテーマがある場合は、カウンセリングの中で、生活しながらサポートをしていくことを目的としたコンサルティングを...(続きを読む)
- 池内 秀行
- (心理カウンセラー)
ハッピーになる心の持ち方 7~メントレ2~
起こったことが あなたの気分に直接影響しているわけではなくて 物事の捉え方(思考) これが、あなたの気分(感情)を左右している ということを前回までに いろいろと書いてみました。 どうでしょうか、なんとなくご理解いただけますでしょうか。 私も沢山の人と関わっています。 そんな1つの事例をあげましょう。 Aさんは、いつも不安を抱えています。 お仕事でうまくいっても、 「あ...(続きを読む)
- 岡田 百合香
- (心理カウンセラー)
人間関係が苦手・・・どうすれば?
「人間関係が苦手で人と一緒にいると疲れてしまいます。でも、このままではいけないのではないかとも思います。人とうまく付き合えない自分が嫌いです。どうしたらよいのでしょうか・・・」 こんな相談を受けることがよくあります。 人間関係の煩わしさは時に誰もが感じるものだと思います。うまく付き合いたいという気持ちがあるからこそ、そうできない自分に落ち込み悩むのですよね。 さて、うまくいかないという...(続きを読む)
- 阿久津 まどか
- (心理カウンセラー)
2歳とか、4歳とかの死亡記事
それらを見ると、親は鍵をかけて出ていたり、マンションで親が下の入り口まで行った隙に高層階の窓から転落したとか、あるいは鍵をかけて10分くらい留守にした後で火災が発生、4歳とか、大きい場合には6歳くらいの子供も煙にまかれ死亡したような記事が、毎日のように見かけます。 これは防げないのか? 先日も2歳、4歳の子供が意識不明となり、本日、上の子供さんが亡くなったのです。 現場検証で、寝...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (院長・医師)
マネー資本主義 NHKスペシャル
心療内科は内科です。
ストレスケアの専門は、精神科。 皆さんが、症状が軽いから心療内科かなあ、と思うのかもしれません。 しかし、心療内科は基本は内科。 大学病院でも心療内科の医局に行くと、循環器、消化器等の勉強を している医師が多く、検査もいろいろできますが、では、精神科的な研修は? というと、1年もしてない場合が多いのではないでしょうか?? いや、それは昔で、今は違うという先...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (院長・医師)
「アンビリバボー」 強迫性障害について
中川昭一氏、死去より
多剤大量、あるいは多剤少量投与
ここでのご相談に下記のような処方がありました。 もちろん、相談内容からの転記なので、プライバシーを配慮し、一部省略します。 朝→セロクエル25ミリグラム1錠、エブリファイ6ミリグラム1錠、 アーテン、 夕→セロクエル25ミリグラム1錠、エビリファイ6ミリグラム1錠、 アーテン、 寝る前→ベンザリン10ミリグラム1錠、リスペリドン2ミリグラム1錠、 ...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (院長・医師)
なぜ芸能界で薬物事件が続くのか
心の病の起源 進化心理学に学ぶ
うつ病を克服した芸能人に学ぶ
100年の難問はなぜ解けたのか 天才数学者 失踪の謎
沸騰都市 TOKYOモンスター NHKスペシャル
食事はヒトに良いこと!?
当院では、摂食障害の入院治療を受け入れています。 東京あたりでは、新患受付でさえ数年待ちというところが多いのですが、 当院のような田舎(東北新幹線で東京駅から2時間ちょうど)ですと、 新患予約などもたまに取ることもありますが、たいがいは予約なしです。 さて、食事はヒトに良いこと? という題名で書き始めた今回のコラム。 もうお気づきの方も多いのかもしれませんが、文字通り...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (院長・医師)
うつ病治療 常識が変わる NHKスペシャル
東京都心部における30代の労働者の休職状況
オバマ氏に学ぶ ‐ リーダーシップ
スポーツ心理学に学ぶ ‐ チームワーク
スポーツ心理学に学ぶ ‐ 動機づけ
スポーツ心理学に学ぶ ‐ 継続は力なり
スポーツ心理学に学ぶ ‐ 実力を発揮する
スポーツ心理学に学ぶ ‐ 強い心の作り方
ここぞで最大限の力発揮=北島の強さ、伝説の域に
過酷な重圧で心の病に 期待のエリート選手たち
うつ、家庭不和など連鎖、自殺の背景に平均4要因
「うつ病」が原因トップ 10年連続、自殺3万人超
東京都健康局医療安全課の採血器具使い回しマニュアル
東京都健康局医療安全課の採血器具使い回しマニュアル というおそろしい題名になりましたが、マスコミでも騒がれ製品説明書でも再使用禁止という採血器具に対し、上記医療安全課の院内感染予防対策マニュアルでは、洗浄、消毒して使用すると書いてあります。 ご丁寧に、ここがポイントとかで、消毒液などの選択にも十分注意することとあります。 マニュアルのアドレスはこちらです。 真空採血管を用いた...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (院長・医師)
インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(9)
インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(8)
インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(7)
インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(6)
インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(5)
インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(4)
インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(3)
インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(2)
インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(1)
過労自殺、過去最多の81人、心の病で労災急増、07年度
本邦未承認の薬の服用に関して
抗うつ薬など日本では未承認の薬で、結構効果があるといわれる薬も多くあるようです。それを処方された場合の注意点など書いてみたいと思います。 もちろん、法的な根拠はありませんが、経験を踏まえて常識的に考えていこうと思います。 未承認の薬を出す医療機関側として この薬は未承認であるが海外では効果があると言って処方したいというでしょう。その上で、何かあった場合の責任に関して、医療機関側に...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (院長・医師)
他者のためにお金を使うと幸福になる
服薬をやめてしまうことについて
まず、精神科に限らず、処方された薬を処方されたとおりに服用するのが原則です。 原則ですというのは、副作用などで先生と相談の上、すぐに減量することもありますが、まずは出されたとおりに服用する事が大切。 何を当たり前のことを書いているのかと叱られそうですが、意外に処方されたとおりに服用している方が少ないということもよく言われます。 さらに、治療する側からすれば、どの薬をどのくらいの量を服用...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (院長・医師)
本人が受診しない場合のこと
精神科では、本人が受診したくないといって家族が薬だけをもらう場合が多いようですが、これは仕方のないことであると言って済むことではありません。場合によっては、本人の引きこもりを助長し、ひいては病状の悪化を招くことになります。 厚労省でも、このような患者さんに対して訪問看護を行うようにと指導しています。当院では、軽自動車が3台以上訪問看護用にあり、いつもフル稼働で訪問を行っています。 訪問は、...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (院長・医師)
認知症高齢者に関する研修会
表記研修会に2日間行きました。全国から約80名の精神科医が集まり、認知症高齢者への対応を勉強しました。 これを受けると研修修了者として厚生労働省、保健所等に名前が通知され、何か必要なときにお呼びがかかる・・・と言うらしいです。 アルツハイマー病が、これまでいろいろ名称が変わり、つい最近までアルツハイマー型認知症と言っていて今はアルツハイマー病であるとか、ピック病などは画像診断まで入れた中身...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (院長・医師)
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