体の不調・各部の痛み全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (7ページ目)

「9/28から、空気が別格のレベルに悪化しました。 治療で 9/27まで順調に回復していた人が翌日急に悪化したり、街中にいて突然倒れそうになった人もいました。 あきらかに空気が変わったので、年末にかけて、自然淘汰による人口減少が目に見えて起こってくると思います。 何が起こるか予想できない状況です。 とにかく9/28以降は、事故に気をつけてください。 特に海外旅行は、来年まで延期した方が良いと...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「人間の出す波動は、機械で測定できません。その人の波動に合うサプリメントも存在しません。 そういった治療を1年以上受けると、原因のわからない不調が出て、マイナス効果となります。」 最近、量子力学や波動といった言葉を聞くことが増えました。 ・波動を測定する機械 ・波動を数値化する ・その人の波動にあった製品を選ぶ こう言ったことを、まことしやかに言う医師などがいます。 はっきり言いますが、嘘です...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「治療家の手が冷たいのは、邪気が多いサイン。 治療をしてもらって心地よくない場合は、先生を変えた方がいいかも知れません。」 治療家の能力を測る上で、一つの指標になるのは、手のあたたかさです。 治療家の手が暖まりにくい、いつも冷たいというのは、その先生の体に邪気が多く溜まっている証拠です。 どれだけ知識や技術があっても、邪気が多いと治療効果は出ません。 むしろ、先生から邪気をもらって調子を崩すリ...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「家族にシェディングが強い人がいて、母親が突然寝たきり状態に。 病院で検査しても、体温37度でコロナ陽性で軽症、自宅療養の診断。 その後、気功治療で、なんとか起き上がれるまで回復。 今、このような人が増えています。」 シェディング被害は、病院に行っても精神的なものとして、門前払いされることもあるそうです。 ところが、実際のシェディング被害は、ひどい時は命に関わります。 先日、Aさんご家族の中の...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「同じ素材であっても、メーカーによって邪気が多いものと少ないものがあります。 邪気の多い服を着ると、確実に体が悪くなる。 ぜんそくや皮膚が弱い人は、特に衣類に注意してください。 シェディング被害を減らすには、良い衣類がお勧め。」 あなたは、こんなふうに思っていませんか？ 「素材が同じであれば、メーカーは関係ない。」 例えば、オーガニックコットンはとても肌触りが良く、体に優しい。 そういったイメ...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「どこにいっても治らない肩こりは、たくさん邪気をもらっている証拠。 肩こり以外に他の問題が隠れている可能性が高い。 邪気を抜く気功がお勧め。」 日本人のほとんどが体験している肩こり。 肩こりと一口にいっても、その痛みやつらさは、人によって全く異なります。 例えば、パソコンなどをして肩がこっても、一晩寝て回復するのは、軽い肩こりです。 ひどい肩こりになると、頭痛や吐き気などを伴い、何も手がつけら...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「あんまり食べてないのに、太ってしまう人は、体の流れが悪いサイン。 まずは、指揉みで体の流れを改善してください。 2020年以降で太りやすくなった人は、〇〇が原因かも。」 ・食事の量は、他の人と変わらない ・適度に運動はしている ・食生活は、自炊など気をつけている ・管理栄養士さんからのアドバイス通りやっている にもかかわらず、どんどん太ってしまう人がいます。 その理由は、体に邪気が溜まって...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「体の不調改善は、食生活の見直しがお勧め。 サプリメントや高栄養食品は、添加物の危険がいっぱい。 1年間使うと不調が出てくることも。 お勧めの100%ストレートジュースは、〇〇。」 体が疲れやすい、倦怠感、膝や腰が痛い、そういった不調があると、サプリメントを飲むという考え方が、いつのまにか広まってしまいました。 例えば、膝や腰にきく、サプリメント　〇〇ドロイチン。 こんなフレーズで、サプリメン...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「昨日は、セミナー受講者の練習会で東京まで行きました。 つくばと東京の空気の違いを、はっきりと感じました。」 東京23区内から2名、埼玉から1名が楽心セミナーの受講者向けの練習会に参加されました。 練習会の風景です。 23区内に住んでる参加者から 「つくばエクスプレスで、茨城県まで行ってきました。 空気がすごく軽くて、深呼吸ができました。 東京との空気の差に、本当に驚きました。」 という、体験...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「9/20からのワクチン接種者に気をつけてください。 シェディングの邪気を強く出す可能性が高いです。 接種者と距離を50cm以上とるソーシャルディスタンスと、室内では窓を開けて換気してください。」 日本では、7回目のワクチン接種が9/20から始まります。 ワクチンの安全性は、マウスで実験しただけで人体への影響は未知数です。 世界で初めて使うワクチンを日本人は打ちます。事実上の人体実験といえます...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「病院や治療院選びで失敗しないために、事前確認と見切りは必須です。 お金や時間を無駄にしないために、是非心がけてください。」 シェディング被害を軽減したくて、私のセミナーに来られた方の話をお聞きすると、 ・医師 ・鍼灸師 ・整体 などに、何回も通い、それなりのお金を使ってきたという人が、何人もいました。 では、その治療で良くなったかといえば、数ヶ月、一年通ってほとんど改善しなかったそうです。 ...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「ワクチン後遺症があっても、自然治癒力や免疫力がある人は、気功で改善の可能性あり。 まずは自分で、邪気を抜く方法を試してください。」 現在、世界的にワクチン後遺症の問題が大きく取り上げられるようになっています。 日本でも、ワクチン接種後に重篤な症状が出た人は、24000人を超えています。 私の周りでも、ワクチン接種後に腕が上がらなくなった、高熱が出たという人は何人もいます。 ある人は、ワクチ...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「学校や仕事の後に、異様な眠気、疲労感、下痢が出る人は、周囲の影響を受けています。 周囲からもらう影響(邪気)を取れば、体が改善する可能性大。 コンビニ飯、空気清浄機はNG。」 2020年以降、人の多い場所、学校や職場に行くと、 「帰宅後に異様な眠気や疲労感で、すぐに寝てしまい、何もできない。」 という人が、います。 あなたはいかがですか？ これは、周囲の人たちから受ける影響(邪気)により、体...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

②他人にレイキをして、邪気をもらいすぎている　レイキの特徴に、「邪気をもらわない、もらいにくい」という内容があります。 嘘です。めっちゃもらいます。 私も昔レイキの伝授をしていたときに、邪気をもらいすぎて酷い状態になったことがあります。 そして、邪気を抜くことがいかに重要か、痛感しました。 レイキは、自然界から体に取り込んだエネルギーをクライアントに流します。 クライアントの体に溜まった邪気は...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

その理由とは、神様が行う自然淘汰です。今の文明は、人類を滅ぼす危険な方向に進んでいます。 また、人間以外の生物や地球にとって、文明による破壊は限度を超えてしまいました。 禿山にしてソーラーパネルをつけてエコだとか、完全におかしいとしか言いようがありません。 人間の免疫を無視して、遺伝子ワクチンを打つのも人類への脅威です。 事故が起これば、数千年間手がつけられない原子力発電を使うのも破綻した思考...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「うちの社員が5人も休んでいます。しかも、その人たちすごい匂いがします。シェディングの強い人ですかね？」 受講者さんの会社で、社員の1/3程度が休むという異常事態が起きていると教えてもらいました。 受講者さんは、事務所に行くとコンタクトが曇り、目が乾くようです。 これは、シェディングの邪気が会社内に多い証拠です。 また、他の受講者さんは、久しぶりに電車に乗ったら、胸が苦しくなって、頭も働かなく...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「シェディングの強い人の邪気は、電波に乗ってやってくるので、その人とのやり取りを減らすと楽になります。」 シェディング被害を受ける経路についてのお話です。 一般的には、満員電車や人混みでシェディング被害を受ける人が多くいます。 しかし、シェディング被害はこれだけではありません。 シェディングの邪気は、電波やネットを通じてやってきます。 例えば、テレビでシェディングの強い人がたくさん出演する番組...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「電気の影響が強いと、体が過敏に反応し、シェディングの被害も強くなる。」 体質的に敏感な人は、シェディングの被害をはっきりと感じる傾向があります。 気功の邪気を敏感に感じる方は、シェディングの被害が強く出る傾向があります。 さらに、シェディングの被害がひどくなるのは、電気の影響が強い場合です。 スマートフォンやパソコンを長時間使用していると、体内に電気がたくさん溜まっていきます。 オール電化の...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　「乗り物の事故を予知するには、三脈をとる方法がお勧めです。」 　最近、バスの事故が増えています。また、車の事故も頻繁に目にするようになりました。 私が住んでいるつくば市でも、車の追突や標識に突っ込む事故に、ここ1ヶ月で5回ほど遭遇しています。 これまで、交通事故を見るのは、お盆や年末の帰省ラッシュくらいでした。 事故が増えた原因として、シェディングの強い人の意識低下が大きく関与していると考え...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「がんの人から邪気をもらい続けると、がんになることがあります。」 ウイルスや菌によって、人から人に病気がうつることは常識です。 それに加えて、邪気をもらうことで、病気になることがあります。 例えば、がんになる人は体内にかなりの邪気を溜め込んでいます。 体は、体内に溜まった邪気を外に出そうとするため、がんの人から周囲に放出される邪気もかなり強いです。 ですから、がんの方と多く接していると、邪気を...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「自覚症状にできるだけ早く気づいて、体を労わる」 これができると、病気予防になります。 とてもシンプルなことですが、これができない人が多いです。 現代人は、自分の体に触れて、体をさすったり、揉んだりするセルフケアをほとんどしません。 そのため、自分の体の状態を把握するという感覚が薄いです。 ですから、自覚症状を見落とします。 他人から見て、明らかにおかしい状態になっても、異常に気が付かない人も...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「エネルギーのある食べ物は、食べた後に手足から邪気がでて、疲れが取れる。」 私がこのことに気づいたのは、ネパールに行った時のことです。 さらに、ヒマラヤ山脈のトレッキングを始めて、確信に変わりました。 いつも4泊5日くらいのトレッキングに行くのですが、毎日のトレッキングは6時間から8時間程度です。 朝から歩いて、お昼の頃には、かなり疲労が溜まってきます。 ところが、お昼ご飯を食べると体の疲労...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

キネシオロジーは、意識上では感じない筋肉の反応を、快と不快といった筋肉の力の入りやすさで診断して、健康や精神的な問題の解決に使う方法です。 日本では、オーリングという親指と人差し指などを使ってやる手法が有名です。 私も、邪気センサーという気功の能力がはっきり出るまでは、オーリングなどを利用していました。 野菜などを選ぶ時に、 ・体に力が入れば邪気が少ない ・力が入らなければ邪気が多い といった...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「心と体は繋がっている」例えば、体が元気であれば、考え方も前向きになる。病気になれば、考え方も否定的になります。このように心と体は切っても切れない関係です。気功では、心と体をバランス良く訓練するという、性命双修(せいめいそうしゅう)の考え方があります。性命とは・性(心)・命(肉体) という意味です。例えば、気功を真面目に訓練していると、ある程度のレベルまでは上達します。しかし、精神的な成長が無...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「邪気を抜くのは専門家だけしかできない。」 そんな風に考えていませんか？ 実は、誰でも邪気を抜ける方法があります。 いくつか簡単な方法をご紹介しますね。 １.お風呂で湯船につかる ２.笑う ３.自分の体に感謝する １.お風呂で湯船につかる 　日本では、シャワーではなく浴槽につかる習慣があります。 これは、全身から邪気を抜く方法として、誰でもできる方法です。 源泉かけ流しなどの温泉は、病気を治す...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）