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戸建てかマンションか に関する コラム 一覧
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夏の節電していますか?
今年の夏は暑い!! 夏本番の今、クーラーは欠かせませんね。 我が家でも、日中は、ほとんど使用しています。 でも、気になるのは電気代。 設定温度を高めにして、使用すると良いと、言われていますが・・・・・。 皆様は、どのような使い方をしていますか? 我が家では、26度くらいに設定し、日中、付けっ放しです。 以前は「消して、付けて」のような使い方をしていたのですが、 今では、家に、誰も...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
安心して、契約日を迎えるために!
今回は契約について書きたいと思います。 「契約」という言葉は、何となく構えてしまう言葉ですよね。 特に住宅となると、数千万円もする契約となりますので当然です。 契約書が「なぜ」交付されるのか? 先ず契約書の交付には一定のルールがあります。 契約内容を口約束のままでは、 「言った」「言わない」の論争になります。 それを防止するために、「書面にして証拠として残す」ためです。 さて、この契...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
「思考」と「現実」は違う。家の計画
家は、「普段の生活を考えて計画をする」こと。 もちろん、住宅設計に係ってからは、 「これが大切」ということは感じていましたよ。 今回は私事を絡めたお話です。 しかし、正直、実感がなかった・・・・ 8年前くらいまで、勤めている時は、 恥ずかしながら、家のことは全くしませんでしたからね。 だから、わかっていても、実感が湧かない。 それが、独立してからは、家にいる時間も増え、 料理...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
住宅営業はどんなことを考えているの?
住宅営業はどんなことを考えいるのか? 家を買う時、もっとも係わりがあるのが営業担当でしょう。 その営業担当の印象によって、家の印象にも影響します。 営業が一生懸命対応してくれれば、安心感がある。 しかし、営業への不信感がつのれば、家全体まで不安を感じてしまう。 だから、営業の役割はとても大事なのです。 さて、営業担当、どんなこと思って、先ず皆様と接しているのでしょう。 モデルハウス(住...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
安易な「申し込み」はいけません。
契約前の申し込みにはどんな意味があるのか? 当然ながら「この家を買いたい」という意思表示です。 申し込みの解消リスクはあるのか? 解消は買い手側にとってはリスクはありません。 リスクといっても金銭面においてですよ。 金銭面のリスクが無いからといって、 「他にいい家があるかもしれないから、とりあえず」 「まぁ~、あとで断ればいいや」 これを繰り替えすことで●●●リスト・・・。 こん...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
契約後に他の家が気になるのはなぜ?
つくづく、家は買う前が大切であると思うのです。 「どうして?」って! 契約してから、他の家のことが気になる方が大勢いますよね。 例えば、こんなふうに。 「他の家のチラシなどが気になる。 もっといいマンション、戸建が があったのではないだろうか。」 どうして、契約してから、 このような気持ちになってしまうのでしょうか。 おそらく・・・・。 「手付金という大金を払っ...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
「家がほしい」と思う前にしておきたいこと!
「家がほしい」と思う時は、どんな時だと思いますか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎結婚をする。 ◎子供が誕生した、家族が増えた、子供が入学する。 ◎家賃を支払うのがもったいない。 ◎今の家が老朽して建て直したい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 現在は、堅実な方が多くなりましたね。 「家賃」との対比がダン...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
マンションを買う前に知っておきたいこと。
マンションと一戸建て、 同じ住宅であっても、全く違った住宅形態であること。 今回は、この点について掘り下げてお話したいと思います。 先ず、マンションが一戸建てよりも良いと思われる点。 どんなことがあると思いますか? ・戸建と比べると立地のよい場所にあることが多い。 ・建物が強固である。 ・セキュリティがしっかりしている。 ・多目的な共用施設がある。 ・自分自身にて家を管理し...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
住宅購入最終決断への迷い
「これに、きめた!」 「でも、ちょっと待てよ!」 「もっと、いい物件があるかもしれない」 ある程度、方向性が固まり、契約が近くなると、 このように、再び迷いが出現してくることもあります。 さまざまな物件を検討している頃とは違う迷い。 「本当にこれでいいのだろうか」 決断をするための、 「自分自身を納得させる」迷いなのかもしれません。 そして、ネガティブな情報だけが大きくピックアッ...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
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