エクステリア・外構 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (5ページ目)
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エクステリア・外構 に関する コラム 一覧
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とにかく外回りに強いウリンです
ガレージや自転車置き場などの外部構造物にもウリンは最適です。 風雨や日光にも負けない、超耐久性と物理的強度が抜群です。 写真のガレージはウリンの骨組み・外壁に明かり取りとして、アクリル板を 貼りました。 写真の色が新しい部分は今回増設した部分です。 ウッドデッキに限らず、外部で使用する材料としてウリンをお勧めします。 ウリンデッキ施工例...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
タイルテラスと一体化したウリンデッキ
タイルテラスの高さに揃えたデッキ 敷地一杯にウリンデッキを作りました。 廻りはウリンフェンスで安心です。 開放感がある庭デッキになりました。 弊社だけのウリン標準仕様は 30mmx120mmリブ材の床です。 ウリンデッキ施工例は他にも圧倒的多数を掲載中です。 700例以上の実績 ウリンデッキ施工例(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
ウリンフェンスも素敵です
目隠しフェンスにもウリンが最適です。 将来の建替えの必要がなく、もちろんメンテナンスも全く不要です。 塗装もしない、何もしなくていい頑丈なフェンスです。 高さ2000でm当り3.5-4万が目安です。(基礎工事などすべて含む)(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
注文デッキなら自在にデザイン
当社のデッキはすべて特注ですので、お客様のご要望に応えます。 Y様邸は植栽がありましたので、デッキ部分を繰り抜きました。 どの部屋からもデッキに出られるように、L字型に家を取り囲むように デッキを施工しました。 もちろん、超耐久のウリンです。 生涯に渡り楽しんで頂けます。 弊社だけのウリン標準仕様は 30mmx120mmリブ材の床です。 ウリン...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
本当のエコを求めて=ウリンの植林を始めました
木材は育つまでCO2を吸収し、光合成で酸素を吐き出します。 ですから、木材を最終的に燃やしても、環境的にはCO2排出は±0です。 つまり木材を出来るだけ永く使うことは「CO2の固定化」であり、 環境に最も優しい行動です。 腐らない木、ウリンは半永久に製品として使用できますので、その意味でも 「究極のエコ」と言えますが、更に一歩進んで、植林として育てようと 考えま...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
素材“鉄”について<第五回>
【鋳物】とは。 鋳物は、形成したい形を予め“型”を作成し、 そこの“型”へ液状になった鉄を流し込み冷やした後に“型”を外し きれいに形を整えた製品工程及び商品を【鋳物】製品と呼びます。 “型”は昔から砂などを使用していました。 ベーゴマなどもこうした鋳物製作によって作られており、 薪ストーブ・井戸のポンプ・門扉など多くの商品が作成されていましたが、 “...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
素材“鉄”について<第四回>
【スチール】とは。 スチールは建築業界的なイメージとしては鉄の板状のものを指すことが多いです。 板状といっても紙をくるくると丸めた状態のコイル状のもの<非常に薄い板状>や、 完全な板状のものといろいろあります。 薄いものですと0.19mmや0.27mmと言った1mm以下のものもあり、 屋根材や外壁材として多く使用され波の形状をしたものを“トタン”と呼び、 ...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
素材“鉄”について<第二回>
鉄の素材を住宅へ使用する際には。 住宅への使用を試みると5〜7年程度で住宅の外壁への補修が必要となります。 このタイミングで“鉄”を使用している商品をメンテナンス<補修>することで、 “錆”を取り除き、錆止め塗装・仕上げ塗装の再塗布をすると より一層の防錆効果を期待できる様になり、 定期的な補修により商品を長持ちさせることが出来るのです。 ※海岸地域ではメンテナンス周期を早めること...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
素材“鉄”について<第一回>
郵便受けポスト・妻飾り・フェンス・面格子・門扉・フラワーボックスなどに 使用することが多い素材“鉄”について、この度は、お話したいと思います。 弊社のホームページをご覧頂きました方からよく頂く質問に、 「素材に“鉄”を使用しているが、錆びたりするのか?」 「錆が雨に当たり、外壁を汚さないか?」と、 “鉄”や“錆”への質問が多く寄せられます。 弊社のホームページでは、【鍛鉄】【ス...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
ウッドデッキで柱を減らすには・・
車2台が入る車庫上デッキです。 ウリンといえども、4m以上のスパンは中間に柱が必要ですので、 2台分の幅に柱を入れない場合は、鉄骨で躯体を作ります。 耐久性のあるウリンに合わせ、鉄骨も亜鉛ドブ漬メッキを推奨します。 このデッキはデッキからの雨だれを防ぐため、デッキ下にポリカ波板を 施工し、雨仕舞を考えました。 鉄骨躯体にすると、30-50万は高くなり...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
桜咲く頃の設計士が思うこと。
地域によって誤差はあると思いますが、テレビなどのニュースで桜の開花・満開の情報を知ると 『自宅の窓から桜を眺められたらどんなに良いだろう』と毎年思うのですが、 先人達からの話では「桜を庭に植えるのは・・・」「桜は虫が・・・」と聞かされ、 『やはり桜は公園などへ足を運んで楽しむしかないかな』と毎年諦めるのです。 そうして諦めると『どんな植栽が良いのか?』と思い重ねると [常緑樹][落葉...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
耐久性の高いデッキはほぞ組工法で
ウリンのように、半永久的な耐久性のある材料を使用する場合は、 施工内容にも充分考慮する必要があります。 折角、丈夫な材料を使うのですから、工法もプレート金具などに 頼らず、材料をしっかりと組み合わせた工法にするべきでしょう。 柱を切り欠いて組み合わせ、デッキ重量を支える工法です。 在来工法のほぞ組と同様です。 室内は金具でも錆びませんが、 風雨に晒されるウ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリアとインテリアの関連(4)
<エクステリアとインテリアの関連(2)><エクステリアとインテリアの関連(3)>と 郵便受けポストの設置場所によって生活スタイル・エクステリア(外構)デザイン・防犯の考え方を 説明してきました。 今までお話してきた4種類の設置場所の他にもう1つ設置可能な場所があります。 それは機能門柱による郵便受けポストの設置です。 機能門柱は、柱をメインにして照明・インターフォン子機・表札・郵...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリアとインテリアの関連(2)
よく頂くお問合せで 「ポスト・表札・インターフォンの配置で良いデザインはありますか?」とういものがあります。 こうしたお問い合わせに関しての回答は「ライフスタイルによって違います。」と 最初にお答えする様にしています。 具体的にお話しますと、 郵便受けポストの設置場所によって生活スタイルとエクステリアデザインが大きく変わってきます。 設置場所と言っても門扉の左右という意味ではなく、...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
時間を掛けて計画したウリンデッキ
昨年秋の「ウッドデッキ相談会」でご相談を頂き、 ご新築完成前のご相談でしたので、 土地を見ながら時間をかけて形状を考え、今回施工をさせて頂きました。 邪魔な柱や無駄なコストを抑えながら シンプルに素敵なウッドデッキが出来上がりました。 メンテナンスフリーなウリンですので あとはご家族で楽しんで使って頂くだけですね。 弊社だけのウリン標準仕様は 3...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
変形デッキはお任せ下さい
変形の土地に合わせ、特注でデッキを作りました。 ウッドデッキは使う材木の選定(ウリンは最適です)が最も大事な事ですが、 施工経験の豊富さも業者選定の重要なファクターですね。 ウリンデッキの施工実績は600件以上あります。 弊社だけのウリン標準仕様は 30mmx120mmリブ材の床です。 ウリンデッキ施工例は他にも圧倒的多数を掲載中です。 ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
外構の基本(駐車・駐輪)
住宅の購入・住宅の設計など家との接し方はいろいろありますが、 外構の設計は住宅の使い勝手に直接結び付く重要な案件です。 例えば、住宅の駐車場に車を入れ、玄関までの動線(人が移動したときの線)が 道路に一旦出て、門扉を開け数段の階段を上り玄関に辿り着くという動線は、 基本的には住人のことを無視した住宅設計と言っていいでしょう。 なぜか?小さい子供が同車していれば一旦道路に出る行為は...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリアの防犯機能
エクステリア(外構)には、防犯という大変重要な役割を持っています。 私の回りでも“空き巣”が非常に多く、“空き巣”に入られた住人のショックは図り知れません。 住宅の外観のデザインばかりに意識が囚われがちですが、 機能(防犯)面にも十分考慮する必要があり、 “空き巣”がしやすい住宅と、行い難い住宅が歴然とあることも認識しましょう。 “空き巣”に入られる住宅は、再犯の恐れが非常に高い...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
ウッドデッキの床はフラットかリブ、どちらがいいの?
最近よくお客様より質問されますので、お答えします。 弊社ではウリンデッキの床に30mm厚120mm幅 のリブ材を標準としてます。 その理由は、リブの方がササクレになりにくく、安全である という事です。 詳しくは弊社サイトご参照ください。 http://www.chanoki.co.jp/deck/rib-hilite.html なぜ、そうなのか?が...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
頑強なウリンならではの土地活用デッキ
擁壁のノリ面で土地が使えない場合、デッキを張出し 有効に土地を活用できます。 但し、張出しのため、充分強度があり安全なデッキを作らないと、 大変危険です。 将来木が腐ると崩れ落ち、命に関りますし、強度不足の材料ですと、 新しくても揺れたりします。 ウリンであれば、強度も充分で生涯に渡り腐らず安心のデッキが 出来ます。 斜面・ノリ面を有効に活用...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリアとインテリアの関連
エクステリア(外構)は、住宅と密接した関係にあります。 しかし多くの場合、住宅デザイン・間取りとエクステリアデザインは別に考えられがちです。 それは概念が違うと認識されているからだと思います。 エクステリア(外構)というイメージは、家の容姿や近隣との境界に使用する建材となりやすく、 “住み方”とはあまり近い存在でないと思われているのではないでしょうか。 では、住宅の内部が通行...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
おしゃれな千本格子のフェンス
お客様の強いご要望で、準和風のウリンフェンスを作りました。 幅広材を工場で割き、細い格子を作ります。 もちろん総ウリンですので、耐久性は一生モノ。 正面からは内部が見えますが、少し斜めからは全く見えず、 プライバシーの確保も出来ます。 特注ならではのウリンフェンス・デッキです。 弊社だけのウリン標準仕様は 30mmx120mmリブ材の床で...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア商品の購入のタイミング(1)
近年では個人が気に入った外構デザインを持ち、 施工前にいろいろと調べて気に入った商品を外構デザインに採用するケースが増えています。 そのため個人がエクステリア商品を購入し、 それを施工業者様へ渡して取り付け依頼するケースも非常に増えています。 そこで問題になるのがエクステリア商品の購入時期となります。 また、前者の様な“こだわり”のない場合では、住宅の新築工事・リフォーム工事...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア(外構)デザインのいろいろ
日本における住宅外部のデザインは、近年では3種類のデザインに分けることができます。 一つ目はクローズド外構があります。 これは、昔ながらの日本建築に見られ、 家の周りに堅牢な外壁を施し敷地と外部を分ける様相を呈している外構となります。 このタイプの外構は住宅の風格を巧みに演出し重厚感のある佇まいとなります。 近年では住環境の変化に伴いクローズド外構は広敷地の住宅などで用いられ、 一...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
コストパフォーマンスに優れたウリンデッキ
ウッドデッキは建物とは別ですので、 建物の建築業者に依頼するととんでもなく高い金額で 耐久性の低いウッドデッキになる可能性があります。 このデッキも建築業者からの見積は弊社のおよそ5倍!で 予算に合わないため、他のウッドデッキ専門業者数社に 見積を依頼したそうです。 その中で弊社が最も安く、しかも超耐久性のウリンの 30mm床という最高の品質であることから、...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
2台分の車庫上ウリンデッキ
2台分の車庫上デッキをすべて木材で作ると、 たわみが出ますので、どうしても中間に柱が入ります。 デザインを考えることで、2台の車がストレスなく駐車出来ます。 中間に柱を入れない場合は、鉄骨躯体が必要ですが、 費用面で30万以上の追加費用が発生します。 前の道路幅など考慮してデザインを決めますので、ご相談ください。 弊社標準仕様はウリン90角の柱...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
車2台分の車庫上ウリンデッキ
新築計画時からお問い合わせを頂き、 車2台分の駐車場の上にウリンでベランダを計画し、 使い勝手やご予算等の検討を重ねた結果、 鉄骨を使い間口を確保し施工させて頂きました。 隣地境界にもウリンを使ってフェンスを作成し外構に統一感を出しています。 鉄骨躯体はウリンの耐久性に合わせ、亜鉛ドブ漬けメッキを施しました(弊社標準仕様です) ウリン材料は勿論弊社標準仕様の...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
出幅の長いウリンデッキ
横須賀市内、相模湾が見える丘の新築分譲地です。 間口3000×出幅3600、出幅の長いデッキです。 正面に横板フェンス、両側に階段を製作しました。 施主様デザインのウリンデッキです。 施工例は他にも多数掲載中です。 ウリンデッキ施工例(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
ウリンでフェンスもすてきです
アルミ製のフェンスは一般的ですが、重厚感や自然な感じがなく、 やはり木製がいいとお考えの方にウリンのフェンスをお勧めします。 ブロック(C120)の場合、ブロック穴に60角ウリンを入れ、モルタルで固めれば強固な柱になります。 このフェンスは105幅を半割りし、約50幅の横桟ですっきりした印象を意図しました。 アルミより耐久性・強度があり、なにより重厚感が違います。 ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
ウリンデッキで敷地の有効利用
大型のL字ベンチを設置し、角部分が邪魔にならないように三角にカットしました。 室内にいるワンちゃんが、普通の高さのフェンスではジャンプして飛び越えてしまうため、高さを1500にしました。 水道も今までは地面から出ている立水栓でしたが、デッキの上に移動しステンレスの受け皿を取り付けました。シンクの下部にも収納を設けました。奥様には、「イメージ通りで満足です」とお言葉を頂きました。 ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
ウリンは外構にも威力を発揮します
土留めやコンクリートの見切り・型枠にも ウリンが活躍します。 土の中でも半永久の耐久性がありますので、 将来に渡り、しっかりと役目を果たします。 ウリンに含まれるポリフェノールが植物の発育にも 有効といわれます。 デッキの余り材を活用して、庭の手入れはいかがです?(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
3年経過したウリンデッキ
ウリンデッキは将来どんな感じになるの? という質問が 多いので、実際に写真でご紹介します。 約3年経過した写真です。 甲府市の高台にあるお宅のデッキで、GLからおよそ6m立ち上げました。 まるで清水寺のようです。 ウリンなら頑丈で安心です。 多分他の木なら、3年も経つと怖くでデッキに出られないかも知れません。 色はこげ茶色からややグレーがかった色...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
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