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「子が育つ家」
タイルの魅惑(1)
子育て優先の家づくりというストーリー
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閲覧数順 2024年04月24日更新
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3,808件中 3601~3650 件目 RSS
「市川の住宅」の2階の屋根は木造です。 なので、コンクリート打設直後は、ご覧の通り部屋の中から空が見えます。 束の間のちょっと不思議な空間を体験できました。 もうすぐ屋根が架けられるので、このシーンは今日限りとなるでしょう。(続きを読む)
「日立の住宅」も大詰めになってきました。 現場には、家具が搬入され設置され始めました。 2世帯だと、収納もたくさんあります。 いつもより少し時間が掛かりましたが、なんとか予定通りに取りつきそうです。 お疲れさまです!(続きを読む)
「市川の住宅」の壁の型枠が外れました。 2階部はまあまあの仕上がりでした。 やはり悔やまれるのは1階です。 これからサッシが取付けられていきますが、開口からいろいろなシーンが見えるのがこの段階で分ります。 「ちょっと面白いかも」なんて想像してしまいました。 仕上がりに期待してください。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の外部階段がつきました。 外部階段は、3階のサンルームから屋上へとつながります。 一体では設置出来ないので、階段を3分割して連結しました。 階段は、亜鉛メッキしています。 ちょっと細いけどメンテナンス用なので十分でしょう。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の浴室がほぼ出来ました。 「恵比寿の住宅」の浴室は、コンクリート造と鉄板造の境目に位置しています。 ですから、ちょうど腰壁くらいまでのコンクリート部にはモザイクタイル、その上は構造の鉄板あらわしとしています。 モザイクタイルが貼り終わったので、目地とコーキング処理が終われば器具付けです。 浴室内のトイレが脱衣室と兼ねていて、浴室を使う時はカーテンで...(続きを読む)
「日立の2世帯住宅」の塗装工事が始まりました。 平屋で広いので、塗装屋さんが何人も現場に入り、一気に仕上げて行きます。 寒冷紗を貼って、パテでしごいて、ペーパー掛けて、仕上げの塗装です。 塗装工事が始まると現場も大詰め。 次回の定例には、ほぼ全体が出来ているでしょう。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の外壁が貼られたのが、仮設の足場との隙間から見えました。 2階には、亜鉛メッキした階段が3個置かれていました。 実は、この階段は屋上へ上がるためのものなのですが、一体で造ると重くて吊りこめないために、三分割して軽量化してつないでいく事にしました。 やっぱり、小さい住宅には工夫が必要だね!(続きを読む)
「日立の二世帯住宅」の現場もいよいよ大詰めになってきました。 でもいつものように、10時と3時はお茶タイム。 それにお昼はちゃんと食べないとね。 われわれも近くの魚市場に行ってきました。 こんなところあったんですね。 いつも現場との往復で分りませんでした。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」では、天井のボードが貼り終わり、塗装工事がはじまりました。 3階から順序に下に降りて行きます。 トップライトもご覧の通り。 きれいに上がりそうです。(続きを読む)
「市川の住宅」の2階天井までの打設が終わりましたが、この住宅はLDKの部分が天井が高いため、2回に分けて打設する事にしてました。 その最後の一回も、無事終了。 今度こそ、コンクリートがきれいに回ってますように。(続きを読む)
「日立の二世帯住宅」の浴室工事が始まりました。 左官屋さんが、タイル貼りのための下地造りをしています。 浴槽が運ばれ、セットされます。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」のお風呂は小さいながらも在来工法です。 ご覧の通り、左官屋さんがタイル貼りのための下地を造っています。 傍らには、すでに浴槽が届いています。(続きを読む)
「市川の住宅」の2階部分の壁の配筋検査が終了しました。 すぐに壁の型枠を起こしていきます。 もう見えてきました。 年内には打設を完了して、上棟して新しい歳を迎えたいものです。(続きを読む)
「日立の二世帯住宅」のキッチンや家具がセットされました。 壁と天井のボードは、塗装のための下地処理として寒冷紗貼りとパテ処理が始まっています。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」のスチールサッシが搬入され、一部が設置されました。 玄関ドアは、駐車スペースの関係で引戸に、南北方向の各フロアの窓は開き窓に。 シャープで奇麗に納まりそうです。 納得のディティールです。(続きを読む)
先日打設したコンクリートの壁部分の型枠を外しました。 残念、の一言です。 あれだけの人数をかけて、みんなで打設に立ち会ったのに3箇所コンクリートがまわっていないところが見つかりました。 悔しい限りです。2箇所は打ち放し部分ではなかったのですが、残念ながら1箇所は小さいながらも打ち放し部分に出てしまいました。 構造に関わる場合もあるので、きちんと構造家に見て判断してもらい...(続きを読む)
「日立の住宅」の外壁も進んでいます。 モルタルの下地が非常に奇麗に仕上がっていました。 もうすぐ足場が外れますが、外構の植栽の計画と樹種の選定に行ってきました。 たくさんの庭にたくさんの植栽、たくさんの笑顔につながれば・・・。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の現場では、電気の配管工事が行われています。 その後からボード貼りが追いかけて行きます。 足元では、床工事のための下地調整が進められています。(続きを読む)
見てください、この人数。 「市川の住宅」は、コンクリート打ち放し面が多いので、打設は人数をかけてより慎重に行われました。 人数は普段の倍以上、バイブレーターや竹、木槌を使いながら型枠の隅々まできちんとコンクリートが回り込むように16人で打設しました。 この日は、納谷事務所のスタッフも担当と新人2人の3人が参加。 きれいなコンクリートが打てますように!(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の天井下地と階段手摺が出来ました。 手摺は、溶接をするので火の粉が飛びます。 周囲に気を使わないでできるようにこのタイミングで施工することにしました。 だんだん空間が見えてきます。(続きを読む)
やっと「日立の住宅」の玄関サッシがつきました。 納品が遅れて心配していましたが、これでサッシは終わりです。 洗面所には壁にご覧のような金物が・・・。 納谷事務所の得意技、吊り家具の仕掛けです。(続きを読む)
「市川の住宅」の2階床の配筋検査も無事終了しました。 まだ施工されていない残りの床の配筋を確認したら、いよいよ打設です。 今回は、打ち放しの面がたくさんあるので、打設は注意。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の最後のコンクリート階段の打設が終わりました。 小さな現場ですが、これで縦の移動が少し楽になります。 一緒にデッキスラブも打設して現場の作業性が一気に加速です。(続きを読む)
「日立の住宅」の現場監理の帰りの常磐自動車道。 夕日がまっすぐ高速道路の上にありました。 今日も仕事したって感じです。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の階段の設置も終わり、前面のパネルを立て込みました。 現場は次の工程のため足場を掛け、養生シートで囲いました。 これでしばらくは、外形が見えなくなります。 現場の帰り道、商店街で秋祭りが始まっていました。(続きを読む)
「市川の住宅」は、鉄筋コンクリート造(RC造)です。 耐圧盤の打設が終わったので、1階の壁の配筋をします。 配筋検査をしたら、型枠を閉じて2階の床の配筋へと進みます。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」に階段が設置されました。 そう、以前鉄工所で見た穴の開いたプレートは、階段の蹴こみ部分でした。 この階段は、スキップフロアの床の剛性を確保するため、構造として利用しています。 ですから、歩いてもしっかりとして揺れないはずです。(続きを読む)
「日立の住宅」の階段がつきました。 想像してたより軽快な階段になって、一安心です。 キッチンの打合せも始まり、仕上げに向けて大詰めです。 吉田さん、今回もよろしくお願いいたします。(続きを読む)
建物の3面が組み上がりました。 空間のボリュームも見えてきました。 残り一面です。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の鉄骨は、待ったなしです。 一枚一枚のパネルが連結されてはじめて安定します。 この日を迎えるためにどれだけ時間を費やしたことか。 感動的です。(続きを読む)
記念すべき一枚目。 「恵比寿の住宅」の鉄骨パネルが組み上がっていきます。 思えば、ここまで長ったなあ・・・。 などと感慨にふけっている場合ではありません。 現場では、作業がどんどん進んで行きます。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の鉄骨建て方が始まりました。 前面道路が狭いので、鉄骨をトラックの荷台から台車に載せかえて人力で運びます。 現場の前まで運んで、鉄骨パネルを一枚一枚これまた人力で上げていきます。 鉄骨人力建て方作戦の決行です!(続きを読む)
「市川の住宅」の工事がやっと従来の工程に戻って再開です。 耐圧盤の配筋検査も無事終了し、翌日にはコンクリートの打設が行われました。 これで軌道に乗ります!(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の鉄骨製品検査のため埼玉県の越谷の鉄骨工場に行ってきました。 人が持てるようなサイズにしたとはいえ、やはり鉄骨は迫力があります。 そこで、穴の開いたプレートを発見しました。 これはもしかして・・・。(続きを読む)
「日立の住宅」の工事が急にスピードアップし始めました。 建具工事が始まりました。 建具の枠がついたら、壁のボードが貼られます。 傍らには階段のパーツが置かれていました。 来週にはついてるなあ・・・。(続きを読む)
「市川の住宅」の遺跡調査が終わりましたが、現場は掘られたまま。 当然、掘られて地盤が弱くなったため、砕石を敷き詰めて地盤を固めなければなりません。 今回のその費用は、およそ15万円。 一体誰が負担するのかと思いきや、市川市はまったく負担しないとの事。 結局、クライアントにとっては2ヶ月間工事が止まったほかに15万円の負担となりました。 なんか、納得出来ないなあ...(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の壁の配筋検査が無事終了しました。 すぐに型枠の建て込みです。 きれいなコンクリートが打てますように。(続きを読む)
「日立の住宅」では防水工事が終わったので、内部の木工事が進み始めました。 たくさんの大工さんがはいり、遅れ気味の工程の挽回です。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の地中ばりの打設が終わりました。 型枠外して、次の工程に向かいますが、ご覧の通り。 現場が狭いので、資材の置き場に苦労しています。(続きを読む)
「日立の住宅」の防水工事が終了しました。 防水の方法はいろいろありますが、今回はコストが安価でメンテナンスがしやすいシート防水を採用しました。 これで一安心。 次の工事に進みましょう。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」は、地下部分がコンクリートです。 耐圧盤の打設が終わり、地中ばりの鉄筋の組み立てまで進みました。(続きを読む)
「市川の住宅」が建つ地域は、建築をする際に遺跡調査をしなければならない地域でした。 「どうせ、遺跡なんて出てこないよ」なんて言っていたら、ものの見事にハズレ。 根切り開始早々、ご覧のように思いっきり出てしまいました。 お陰で工事は中断。 役所から遺跡調査をする研究者のスケジュールを調整したりと、結局2ヶ月余り現場が止まってしまいました。 クライアントもわれわれ...(続きを読む)
「日立の住宅」にサッシが付き始めました。 外壁は、すでに構造用合板が貼られ通気胴縁が付き始めています。 本来なら、はやく屋根の防水工事をしたいのですが、今年は雨のタイミングが悪くなかなか出来ません。 ちょっと心配です。 「明日から天気になあれ!」(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の柱状地盤改良も無事終わり、根切りをして捨てコンが完了しました。 一枚目の写真で柱状地盤改良の施工具合がよく分ります。 型枠には、地下の防水処理をしておきます。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の柱状地盤改良が始まりました。 重機ももやっと敷地に入り、燐戸に注意を払いながらの作業の開始です。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」は、地下を浅くしたのでその分の地盤改良が必要となりました。 そのためには、まずは水道を用意しなくてはなりません。 じつは、初期案で地下を総掘りで計画したのは、支持地盤が比較的浅かったため地下を計画して地盤改良費を建物本体に回そうと考えたからです。しかしながら、前面道路が狭すぎて人力による土の運搬費の方がはるかに高くついてしまいました。 敷地の周囲の環境がここ...(続きを読む)
「祖師谷の住宅」も大詰めです。 キッチンが運ばれ、照明器具も取付けられました。 これからは、建物全体の仕上げチェックと直しの調整。 それに設備機器の動作確認。 そして、最後に役所の完了検査を受けて、必要書類を整えて引渡しとなります。(続きを読む)
「祖師谷の住宅」の塗装工事とタイル工事が始まりました。 どんどん仕上げが出来て行きます。(続きを読む)
ほとんど丸見え。 もうすぐ「門前仲町の住宅」の外部足場が外れます。 外れるまで、一日見ていたいところですが、職人さんの都合で外すのは来週になったとか。 今日はここまで。残念! 内部では、1階の置き床の工事が終わっていました。(続きを読む)
「日立の住宅」には、鉄の庇が3箇所につきます。 その庇がつきました。 鉄を曲加工して、亜鉛メッキを施していますから、海に近いこの現場でも錆びにくくしています。 写真は、東側のバルコニーにつく一番大きい庇です。 部屋から見るとこんな感じ。(続きを読む)
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