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最近では個人住宅でも屋上緑化が珍しくなくなってきました。 夏だとテレビなどでもその効用について、 様々な視点から取り上げられたりしていますね。 ヒートアイランドへの対策、省エネ効果、 そして緑を身近に感じる暮らしなど。 我が家では小さいけれどウッドデッキの先に土を入れています。 芝生というよりも、原っぱのように雑草たちに頑張ってもらいたく、 ねこじゃらしを採ってき...(続きを読む)
木造住宅は、鉄骨や鉄筋コンクリートの建物に比べて長持ちしない…? という意見があります。 これに対して、 「神社や古民家は、何百年も経って現存しているじゃないか!」 と一言で片付けるのは、少々乱暴だと思います。 ただ、鉄骨や鉄筋コンクリートの建物で、何百年もの実績がある物は、当然ですが皆無です。 また、コンクリートの古いビルは取り壊されていますし、高...(続きを読む)
家を作る時、リビングやキッチンばかりを優先して、洗面室や浴室が隅に追いやられる事が多いのですが、私自身は、洗面室も浴室も、リビングと同じように大事な空間だと考えています。 プランを考える時、まず、浴室のことを考えるんです。浴室は家の中でも一番リラックス出来るし、一日の疲れをとる場所だし。 その場所が、日当たりの悪いとこで、しかもユニットバスだなんて・・・・ ホワイトキューブの浴室...(続きを読む)
天井の下地部分は格子状に組んだ骨組みを梁から吊っています。 埋込照明部分やカーテンレールの取り付く部分はあらかじめ合板で補強しておきます。(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その7 父親が感情を示す(後半) (つづきです) 以前「夫婦のコミュニケーション」のコラムで話をしましたが、多くの男性は自分の感情を感じることが苦手で、それがもとで夫婦のコミュニケーションがうまく行きにくいという話をしました。 しかし、子供にとっては、父親が感情を出すのが苦手というように映るのではなく「感情=弱虫」と思ってしまうのです。 ...(続きを読む)
同じPROFILEに登録している建築家の須永氏から、コラムを使って連鎖コラムをやろうと提案がありました。 まあいわゆるひとつの交換日記です。 直前の須永さんのコラム↓ http://profile.ne.jp/pf/sunaga/column/detail/21424 敷浪一哉→須永GO様 さて、打ち合わせでの服装。 僕自身もちょっとした意図を...(続きを読む)
「うさぎのいえ・2」ではスキップフロアを採用しています。 スキップフロアで良い所は、 各フロアで別のところにいても お互いを意識できるというところです。 また、程よい距離感を保つことで息苦しさを感じません。 子供も大人と同じように個として存在し 一人ぼっちは嫌だけど自分勝手に遊びたいものです。 そんな子供心をつかむスキップフロアは 家族の絆を深める良い方...(続きを読む)
浴室と同様に、ホワイトキューブはトイレにも快適感を御用意致しました。 通常のトイレより、1.5倍位の広さを確保、間接照明に、お洒落な手洗い。 本を読みながら、音楽を聴きながら、などなど、用を足すだけの場所だけではない! そんなトイレをしつらえました。(続きを読む)
ここのところ どういうわけか取材が続いています。 先週から立て続けに住宅雑誌の取材です。 これというのも、All About効果でしょうか。。。 で、昨日は某大手情報提供会社(?)発行する住宅誌の取材でした。 先週も同じ会社の違う本の取材でしたが、取材依頼された編集者のご両人達はお互いオファーを出した事全く知らず。。(隣の部署にもかかわらず。。)というから面白いです。...(続きを読む)
昨日のコラムで、健康住宅のことを書きましたが、健康住宅と言って出てくるのが、「珪藻土」では? 最近では、塗り壁の代表選手見たいに使われています。 珪藻土とは、珪藻類という植物プランクトンの死骸が堆積した地層の土を言います。 珪藻類は、シリカと言う固く多孔質の殻を持っていて、それが死骸になった後も残る訳です。 実は、この珪藻土その含有量がピンキリだったりします...(続きを読む)
ホワイトベースの根切りが完了しました。 ≒3.5m掘りました。 なかなかの圧巻です。 地下水も見られず、良質な関東ローム層が完全に確認できました。 第一関門突破!!!って感じです。 今夜は良く眠れそうです。(続きを読む)
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 暮らしの中で「収納」をいかに工夫するかで、住まいの快適さはガラっと変わってきます。 見た目にも、機能的にも、スッキリと収納でき、お洒落なインテリアが実現できる「収納術」をご紹介します。 写真はバスルームに隣接する洗面化粧室の収納事例です。 洗面化粧台のミラーの奥は収納(奥行き18cm)とし、間接照明でミラー廻りを見やすく演出...(続きを読む)
今日は南与野の家の上棟工事です。幸い天候にも恵まれ、何とか工事を進めることができました。狭い敷地と狭い前面道路のため工事を進めるのはなかなか大変です。近隣の方々にも大変なご迷惑をおかけしてしまいました。木造住宅の場合はこの上棟工事がひとつの大きな山場になります。ここがスタートになりいよいよ大工工事が始まります。 梁の上にいるのは鳶さんです。それにしてもこのような高いところを普通に歩き回る...(続きを読む)
このALL ABOUTでも執筆を続けている「子供の住環境を考える」を統合的にお伝えするセミナーを11月18日(日)に広島で開催することになりました。 ▼子供部屋や一人部屋が子供に及ぼしている影響とは? ▼才能を輝かせるための住環境のつくり方 など、詳細や申込みはコチラ。 http://www.keizo-office.com/kodomosainou.html(続きを読む)
すごく格好いい家でも、 すごく高級な設備の家でも、 アイデア満載の間取りの家でも、 「健康」に暮らせなくればなんの意味もないことは言うまでもありません。 「健康住宅」という言葉は、住宅業界で一人歩きしていますが、その定義は非常に曖昧です。 分かりやすい、一つの指針としては、「F☆☆☆☆」と言うのがあります。 F☆☆☆☆(Fフォースター)は、JIS工場...(続きを読む)
上質な大人の生活誌「BRIO(ブリオ)(光文社)」の取材を受けました。 建築空間とアート 今月発売される号で 「だから僕らはアートを渇望する」 というアート特集の取材でした。 アートを仕掛ける側の立場の方の取材を終え、 アートを楽しむ側(購入する側?)の代表として 選んで頂いたようです。 個人的にもアート好きで、休日に妻と美術館、ギャラリー...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その7 父親が感情を示す 前回、子供は感情の塊だという話をしました。 しかし、これまで沢山の家づくり相談などを通じて体感してきたのが、子供も年齢を重ねると、感情を抑えて論理的に話をしないといけないと思うようになってくることです。それは、相談に来られる子供さんの年齢とものの考え方を沢山見てきたのでそのことが伺えます。 なぜそうなるかというと、...(続きを読む)
壁及び天井の下地には一般的に石膏ボードを使用します。石膏ボードは不燃材なので防火被服に意味合いもあります。 今回は準防火地域に建つの3階建てなので準耐火仕様になり、壁、天井だけでなく床にも使用します。構造体をすっぽり石膏ボードで囲ってしまい防火性能を確保します。(続きを読む)
須永豪→敷浪一哉さま こんにちは。須永です。 先月の飲み会は有意義でしたね。 ところで相談なのですが、 profileのコラム機能を使ってちょっと遊んでみませんか? (面白く発展するかはわかりませんが。ははは。) じゃぁ、取っ掛かりとして。 『建て主さんとの打合せでの格好ってどうしてます?』 個人で仕事をしていると、自分のやり方を通せる自由がありま...(続きを読む)
ホワイトベースの根切りのスタートです。 「根切り」とは地面を掘ることです。 地盤調査は事前にボーリング試験にて調査済みですが、やはり実際に目にしないと不安なものです。 ボーリング試験というものは、住宅程度の広さの敷地だと、敷地の中心に1箇所しか行わないのが通常です。敷地の中心の試験結果が、敷地すべて同じとは限らない。何箇所も行えば済むことなのですが、1箇所30万円程度...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊 基本的に子供は小さい頃、感情の塊です。 論理的にしゃべるというのは、ある程度大きくなってきてから出来ることなのです。 ですので、子供がコミュニケーションを取ってきたときは「どういう感情、思いがあってしゃべっているのかな?」と思うことがポイントになるでしょう。 このとき、無理に論理的に話を導こうとするのは以前お話し...(続きを読む)
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 照明は「空間を明るくする」という機能と「空間の雰囲気をつくる」という効果があり、建築・インテリアの設計で大切な要素の一つです。 私達の生活の中でもその機能と効果を上手に計画することにより、気持ちを豊かにする心地良い住空間が実現できます。 室内の照明は、インテリアだけではなく、窓を透して夕日が沈む頃から建物の外観をひきたててく...(続きを読む)
前述してきました通り、私がご提案しているティンバーフレーム工法に使用する木は、『非常に耐久性が高く腐りにくい木』なわけですが、同時に、その木を『太く』『長く』使います。 前回も書きましたが、使用するオールド・グロースのウエスタンレッドシーダーは、天然林で育つため、時に写真の様な大木もあります。 写真の大木は樹齢で千年近いのだと思いますが、通常、通常、150年〜250年の樹齢のも...(続きを読む)
階上に水周りがある場合、天井裏を利用し配管を横引きしパイプスペースにつないで下に落とします。 特に浴室がある場合注意が必要です。(続きを読む)
私がティンバーフレームに使っているウエスタンレッドシーダーは、カナダ産の8寸角です。 しかし、ただのカナダ産、と言うだけでなく、「オールド・グロース」と呼ばれる材木のみを厳選して使用しています。 オールド・グロースとは、二次林で育っていない、天然林の材木を指します。 二次林とは、日本で通常見られる林で、いわゆる植林され、下草を刈り、枝打ちをして、日当たりを良くして早く...(続きを読む)
それに対して過剰な性能のほうは設計者としても大きなジレンマを抱える問題です。そして毅然とした価値観の表明が必要とされる問題です。たとえば木製建具。木でできているわけでゆがみもすれば反りもする。それを調整しながら昔の家ではうまく利用されてきたわけです。しかしそういう調整すらクレームとして扱う風潮があることに驚かされるわけです。きっとそのような流れは欠陥住宅などと騒ぎ立てるマスコミやハウスメーカーによ...(続きを読む)
shopのエントランスは ホテルの車寄せの雰囲気で お客さまをお迎えします。 天井は水面のように。 逆側の壁はガラスと光で優しく包む・・・(続きを読む)
9月にリクルート発行の【注文住宅】(地方版)から取材を受け、“子供部屋”について模型で提案したというコラムを書きました。 http://profile.ne.jp/pf/aokiemiko/column/list/series/4211/?p=1 今回は、同じリクルート発行の【住宅情報タウンズ】で “賃貸住宅でお部屋を広く見せるコーディネート術” というお話です。 また、発売され...(続きを読む)
外観を見たとき、凄い閉鎖的に感じる方も多いと思いますが、是非、中をご覧ください! 大空間と、降り注ぐ光に圧倒されると思います。このギャップがこの建物のポイントでもあるんです。 私自身の住宅作りの一番のポイントとしているのは、「光と風」。快適な空間はこの「光と風」がもっとも重要だと思っています。 ただ、「カッコイイ!」とか「おしゃれ!」だけではダメなんです!快適でなければ「いい家」...(続きを読む)
ホワイトベース」が無事着工致しました。 地下室がある為、先ずは穴を掘る前に、周りの土が崩れないよう、「土留め」という工事を行います。 写真のように、先ずは鉄骨H鋼を地面に打ち込み、H鋼とH鋼の間に、「矢板」という板をはめ込みながら、穴を掘っていき、周りの土が崩れないようにしていきます。 騒音や工事車両等で、近隣に迷惑がかからないよう、十分に注意しながら進めていきます。(続きを読む)
私が取り組んでいるティンバーフレームの家は、8寸角(断面が24cm×24cm)の柱と梁を使います。 木は、ウエスタンレッドシーダーという木です。 日本では「米杉」と呼ばれます。 米杉、と言いますが、実は杉ではなく、ネズコという桧の仲間の種類です。 日本ではよく、ウッドデッキに使われますが、カナダや北欧では、高級住宅の外壁材や屋根材、枕木や電柱等、高度に耐久性...(続きを読む)
高校生の時に修学旅行で自由行動の中に明治村ツアーなるものがあった気がしますが、当時私は建築の道に進む事を真剣に考えていなかったせいもあって、まったく興味がなく、たしか、二条城、清水寺、後楽園(日本三名園)などを見て修学旅行気分を満喫していたきがします。 東京都千代田区に大正12年(1923年)に建築されたフランク・ロイド・ライトの帝国ホテルの旧本館が愛知県犬山市にある明治村に移築されているのは...(続きを読む)
地下1階・地上3階建の歯科医院併用住宅。住宅の生活感を隠しながら建築をランドマークとするために縦・横のルーバーを建築前面に設けた。 敷地は奥行が長く、内部には小さな中庭を複数設け採光・換気を良好にしている。敷地の一番奥には大きな庭を設けて治療を受けながら庭を眺めることができる。住宅のグレーチングテラスの落とす影により季節や時間の移ろいを感じることができる。 ***えがお歯科の詳細を見...(続きを読む)
私は住宅だけでなく、カフェやブティックなどの 設計も多く手がけています。 住宅専門に特化するより多方面の設計を携わることで そこで得た知識を新築住宅やリノベーションで活かせるからです。 また、その逆もあり得て、リビングのようなカフェをつくることも 得意になりつつあります。 そこで、カフェから学んだ小さなデザインテクニックを 継続的にお教えしたいと思います。 ...(続きを読む)
ホワイトベースの2階リビング部のイメージパースです。 東側南側に全開口サッシを採用し、連続するバルコニーもリビングの一部として利用出来、内部と外部の境界を曖昧にしました。 朝日を目一杯取り込み、心地よい風を感じながらのモーニングコーヒーは最高のひと時を感じてもらえると思います。(続きを読む)
昨日 ジョルジオ・アルマーニ銀座ビル がオープンしました! 早速夜 友人と行きました。 場所は、銀座4丁目交差点から晴海通りを数寄屋橋方面へほんの少し行ったところです。 写真は、4丁目交差点和光前から撮影したもので、光放つディオールビルの隣のビルです。 内部は撮影禁止ですので、撮影できませんでした。 インテリアは、アルマーニらしく黒っぽいインテリアにファブリッ...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その5 叱るということ 前回の、学校の実験結果は興味深かったと思います。 しかし、「叱る」ということに関してはもう少し深く見ていく必要があります。 というのも、叱るということにも、「不安・怖れベース」と「愛情ベース」があるからです。 これは頭で理解しようとすると、難しいところがありますので、叱る親の感情の側面から話をします。 ...(続きを読む)
ティンバーフレームの正体は、構造材が太くて頑丈な木造住宅である、というのは、前回のコラムの通りなんですが、ティンバーフレームの特徴的な部材に、「方杖(ほおづえ)」というのがあります。 方杖とは、机に肘を突いてあごを支えることですが、建築では、柱と梁の接合部に入れる材料を指します。 ちなみにティンバーフレームの方杖は、英語では「knee brace」つまり、膝のつっかえ。 膝...(続きを読む)
豊島区雑司が谷で住宅の建替えのご相談を頂きました。 築69年の雰囲気のある和風住宅 現在は周りには古い住宅やお寺が多い住宅地にひっそりと佇む、 とても雰囲気のある和風住宅が建っています。 増改築を重ねて、今では迷路のような状態ですが、 ご家族にとっては、本当に思い入れの深い空間となっているそうです。 建替えのご相談 ご家族で外国に住んで...(続きを読む)
「パティオのある家」の玄関は、 大きい木製のドアを全開すると リビングとパティオが一体空間となります。 要するに、玄関がなくなってしまうように 設計してあるんです。 この玄関、外部のような内部のような 曖昧な空間にすると。 緩やかに内外をつなぎ何とも自然で 気持ちの良い空間ができるのです。 http(続きを読む)
家電製品の進歩のスピードはすごいですね。 テレビにしてもブラウン管から液晶、そして有機ELへ。 洗濯機にしても、新機能が続々登場。 省エネ化も各メーカーしのぎを削っています。 さて、家を新しくするときに、家電製品をどうするか皆さん考えるかと思います。 家を新しくするなら、家電も新しくしたいなぁ・・・というのが人情というもの。 冷蔵庫や洗濯...(続きを読む)
ティンバーフレーム工法で建てる家、と言うのをご存じでしょうか? ティンバーとは英語で木材、フレームは構造体。 つまり、日本の木造住宅の工法である、木造軸組工法の外国版と考えていただければいいと思います。 外国の木造住宅は、全てツーバイフォーとログハウスかと言えばそんなことはありません。 ティンバーフレームは、ヨーロッパで発祥し、移民と共に北米に渡った、何百年...(続きを読む)
南与野の家の現場でいよいよ基礎工事が始まりました。さいたま市役所における木造3階建て確認申請第1号となるこの現場では、工事開始の許可が下りるまでなんと3ヶ月も要しました。いつも行っている工事なのですが、このような苦労の末に着工できたという思いがいつもより感慨深いものに感じます。 この現場は近隣の区画で建売がすでに建てられています。同じような建物ばかりが建ち並ぶ中にぽつんとますいいの建築が...(続きを読む)
加古川のファッションビルが完成しました。 内部は6つの店が入るセレクトshopですが 統一したひとつのイメージを創りました。 最後の引渡し時にはスタッフ全員で 関西旅行? ホテルのようなお店です。 インテリア協力/photo:FUSE Associates 近藤寛美(続きを読む)
最近はゼネコンや各業者の方々が事務所に多くおみえになります。 お茶を飲みながら世間話をし、皆さん『何か新しい物件などありませんか?』となります。 我々、設計事務所が大きく影響を受けた基準法改正が施工業者にも影響し始めました。 このままだと、日本経済に打撃を与えるであろう事は容易に考えられます。 工事中の変更には法の緩和が考えられるそうですが オーナー様は...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その4 ほめる 叱る 無視する 前回、愛情と怖れのどちらからコミュニケーションを発信しているか?という話をしましたが、今回は興味深い話をしてみましょう。 これは実際とあるアメリカの小学校で実験されたものです。 テストを5日間に渡って、毎日子供たちに受けてもらい、それぞれに、採点用紙を返却する時に、1.かならずほめる、2.出来なかったところを...(続きを読む)
狭小住宅「うさぎのいえ」では 部屋を広く見せるため間仕切りをできるだけなくしています。 しかし構造的に筋交いが必用な部分は、写真のように 筋交いそのものを見せ、 できるだけスケルンの状態にします。 階段室も部屋と一体の空間になるので広く感じるわけです。 そして明るさを確保できるので、 この手法、お薦めですよ。 http(続きを読む)
この建物は地域のランドマークとなるべく、特殊な形状の敷地の特性を活かし、鋭い幾何学的な多面体として構成している。 床のレベルは地上から1.5m上げ、道路を通行する人や車との視線の交差をさけながら、豊かな木々の景色を眺める事が出来るようにした。道路側は、開口部の開放性を獲得するために、斜め柱を不均等に連続させる事で耐力壁としている。また内部は自由度を獲得するために長弦梁による無柱のワンルーム空間...(続きを読む)
親子のコミュニケーションでとても重要なポイントがあります。 それは「子供に愛情を投げかけてしゃべっているか?」それとも''「子供に怖れや不安を与えてしゃべっているか?」''です。 もう少し具体的に言うと愛情を投げかけるというのは、心に安心感が生まれる会話の形態。怖れや不安を与えるというもは言葉そのままで、怖れや不安が生まれる会話の形態です。 前回の親子の会話でいうと、...(続きを読む)
船井幸雄さん率いる船井メディアが毎月発行している音声情報誌「JUST」のワクワク幸運塾というコーナーで60分間のインタビューを受けました。 全国で8000人近い人が定期購読している情報誌ですが、リスナーの方からも上々の評価をいただいているようです。感謝! テーマは、 「住環境を活用して一瞬に幸せになるコツ」 です。 ALL ABOUTでは、子供や家族に集約し...(続きを読む)
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