マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (108ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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公務員と大企業の健康保険料が上がる
すっかり冬休みの方も多いと思います。 さて、国民健康保険料の財政支援のために、公務員の共済組合(短期給付)の負担と大企業の健康保険組合の負担を2015年度から3年度にかけて増やすという、医療保険の改革案が出ています。 これまで高齢者の医療を支える仕送りは、組合の加入者の数に応じて支払いしていたのが、加入者の所得に応じて支払いすることに改められるため、所得の高い大企業や公務員の負担が増えるとい...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
大手住宅メーカーで購入検討している人には大変お得な画期的なサービスができました。
大手住宅メーカーで購入検討している人には大変お得な画期的なサービスができました。信頼できる住宅メーカーと優秀な担当者(本社経由)をご紹介致します。選択肢として計10社。中堅大手メーカーをお考えなら、ほぼ全ての選択肢が用意されており、当社が各社に交渉します。・各住宅メーカーとも本社を通じた割引が適用され、通常より割引幅が大きくなります。・もちろん、資金計画や住宅ローンの相談はお任せ下さい。詳細はこち...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
本当に預貯金が一番安全なのか?
「どうすればよいか」ではなく「何をしたいか」
セミナーに参加したら相談会にも参加しましょう!
2015年1月横浜、戸塚でママ向けセミナー実施
バーゲンに行く前に知っておきたいこと。
初売りや冬物バーゲンの時期になりました。 半額セールや●%引きという表示に、 思わず財布のヒモが緩んで、 ムダなものを買ってしまいがちですよね。 そこで、『オフィスユー』2月号(12月23日発売)の 連載コラム「読む節約」では、 セール前に知っておきたいことを取り上げました。 「節約の落とし穴に注意」ということですね。 人は値引きされていると、 反射的に「お得!」と感じてし...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー、ライター)
会社員公務員でもスーツ代が経費で落ちるかも
メリークリスマス!ですね。 会社員公務員の課税については今年から「特定支出控除」の対象が広がりました。 特定支出控除とは、通勤費、引越代、資格取得費、衣服費、交際費等が給与所得控除の半分を超えると、その分を控除できるというものです。 例えば仕事のための資格を取るのに専門学校へ行ったならば、その資格取得費が経費として認められます。また会社が認めさえすればスーツ代も経費になる場合があります。場合...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
有事の時こそ、投資のチャンス
原油安により、ロシアの通貨であるルーブルの価格も下がっており、ロシア株式等のを取り入れた投資信託の価格が大きく下がっています。また投資新信託資金の流出が続いているようです。 このような時は、なかなか怖くて投資はできないものですが、逆に言えば大きく価格が下がっているので、投資のチャンスでもあります。有事の時はチャンスです。 しかし下がっているのでチャンスだと思って、大きな資金を投入したらさらに...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険の三利源と資産運用
保険会社は契約者が払い込んだ保険料を運用し、その運用利益などで会社の諸経費をまかなうとともに、被保険者に万が一のことがあった場合に、保険金や給付金などを支払います。 保険料は3つの予定率を用いて計算されますが、毎年の決算の結果、予定と実際の差によって利益(相互会社の場合は剰余金)が生じることがあります。利益が生じる原因には、主として3つあり、“三利源”と言われます。 死差益 予定死亡率によって...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
今年の冬のボーナス支給額は・・・・
マイナビ転職は「冬の賞与に関する実態調査2014」の結果を発表した。 それによると「2014年の冬の賞与額(額面)」は、平均50.0万円。業種別に見ると、平均額が最も低かったのは「医療・福祉」で40.5万円。一方、平均額が高かったのは「金融・保険」(70.3万円)、「IT・通信・インターネット」(55.0万円)であった。 まあ大企業は100万円以上ある会社もあれば、中小零細はボーナスなしもあ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
シニア消費、趣味に全力
周防ケーブルネット「ディスカバーやない」の動画を配信します。
生命保険の3大メリット
生命保険の主な役割は、経済的リスクを補うことですが、金融商品の1つとして捉えた場合、生命保険にしかない3つの機能があります。生命保険の3大メリットについて解説していきましょう。 保険金は受取人固有の財産 自分の全財産を使い果たしてから死亡することはなく、死亡時には相続人にいくらかの財産(預貯金、株、投資信託、不動産など)を残しています。遺言がある場合、それに基づいて分割しますが、そうでない...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
今回は「値下げ情報」です
ここ最近はずっと食品や文具等の値上げ情報ばかりお伝えしていましたが、今回は珍しく、値下げされたものを紹介します。 原油価格が大きく下がったためガソリン価格が下がっているのは周知の通りです。 実は身近なものが値下げされたのです。 例えば伊藤園の主力である「おーいお茶」の価格を40円引き下げて100円にします。自動販売機の商品だけですが、この値下げ幅が大きいですね。これだけでなくキリン「ファイヤ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
最近流行りの「ラップ口座」、プロは利用しない!
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニング(http://www.bys-planning.com)の釜口です。 今回のコラムは『最近流行りの「ラップ口座」、プロは利用しない!』 1.ラップ口座が人気 日本の金融資産構成は非常にいびつだ。 60歳以上の人が金融資産総額の60%近くを保有している。 退職すれば、突然1000万円単位のお金が銀行預金に入り、「お金が増える方法を...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
誰のために保険に加入しますか?
保険を考えるときは、まず「私に万が一のことがあった場合、誰が困るのかな?」ということを思い浮かべることが大切です。この場合の困るというのは、精神的なリスクではなく、経済的なリスクに関することです。ここでは、年齢別のリスクについて解説していきます。 20代 20代は社会人になる(=働き始める)スタートの時期。自分で自由にお金を稼げる一方で、経済的リスクも生じるということです。社会人なりたての時期...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
住宅ローン金利はいつ上昇するのか
不動産市況が好調なのは、アベノミクスの恩恵でしょうか
みなさん、こんにちは不動産コンサルタントの巻口です。不動産市場が活況を呈しています。 不動産市況が好調な背景にアベノミクスによる大胆な金融緩和があるのは間違いありません。短期国債を取引する市場ではマイナス金利が見られ、為替市場では円安が進み、株式市場では株高で推移するなど、アベノミクスの大胆な金融緩和によって低金利・円安・株高の流れとなっています。 日本銀行は10月31日の金融政策決定...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (不動産投資アドバイザー)
日本生命VS第一生命 どちらが・・
国内大手生命保険の2014年9月中間決算が出そろい、なんと第一生命保険の連結保険料等収入(売上高に相当)が日本生命保険を上回り、戦後初めて首位に立った。 戦後これまでずっと日本生命が売上第一位だったのに、日本生命は第一生命に売上高を負けて屈辱的でしょうね。 第一生命の売り上げが大きく伸びた理由は、子会社による新商品の販売や積極的な海外展開が功を奏したためですが、売上第一主義はいかがなものでしょ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
繰り上げ返済は年末より年始に!
ファイナンシャルプランナーの柴垣です。 住宅ローンを組んでいる場合、繰り上げ返済を行うことで返済期間を短くできたり(返済期間短縮型の繰り上げ返済)、毎月の返済額を減らす(返済額軽減型の繰り上げ返済)ことができます。 返済期間や返済額を少なくすることでトータルでの利息支払い額も少なくなるので、繰り上げ返済のメリットはよく知られていることですね。 ただ、繰り上げ返済はいつでも行えばい...(続きを読む)
- 柴垣 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
冬のボーナス中小の58パーセント支給
大阪シティ信用金庫のアンケート調査によると、冬のボーナスを支給する中小企業の割合は昨年冬の冬と比べて2.1ポイント増加し58.3%でした。 3年連続のボーナスの増加ですが、製造業では支給が増えましたが、小売業では消費税増税の影響により支給が減少したようです。 中小企業でボーナス支給は58%ですから、零細企業も含むとボーナス支給される会社は半分もないでしょうね。 うちの会社もボーナスは○○です・...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年住宅ローン動向と変動金利借入時の注意点
低金利底打ちも、上昇にはまだ 消費税10%が見送られ、来年は最後の景気対策の1年となりそうです。 住宅ローンの環境は景気が完全に良くならない影響や 日本銀行の国債買い入れ、米利上げ観測などもあり「借りる人にとっては良い状態」が続いています。 2015年はどのような展開になるでしょうか。 図は平成元年からの ・米国10年国債利回り ・日本10年国債利回り ・短期プイライムレート の推移です。 ...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
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