マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (425ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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株を売却すると、税金はどうなる?
何時も楽しく拝読させて勉強させて頂いております。 ご苦労様です。 少々、お尋ねしてよろしいでしょうか。 私は世間でいう「タンス株」を所有しています。 この株は彼是10年前に 兄の名前から私の名前に変更(名義変更)したのですが、 今年 この株を売りに出そうと思います。 その時に派生する税金で教えて頂きたいのですが、 売った場合に兄と私にどの様な税金がかか...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
3歳のジェントルマン そして私
立ち止まって歌を聴いてもらうためには
路上ライブを一瞬立ち止まったのち、すぐに立ち去る人と、 引き続き立ち止まって聴いてくれる人がいるのと同じく、 FPの初回相談でさようなら、となるお客様と、 それでは具体的に相談をお願いしたい、となるお客様がいる、 というのはおそらく似ていて、その初回相談の 30分・60分という時間のなかで ●どれだけその相談に集中できるか ●その方が解決したい問題は何か、をいかに...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 対物 無制限
自動車保険に「対人賠償・対物賠償」という補償があります。他人の身体や財物に対して損害を与えてしまった際の補償です。対人賠償は無制限で契約しいる人でも、対物賠償となると1,000万円とか2,000万円という保険金額で契約しているという場合が意外と見受けられます。人に対しての高額賠償は想像ができるが、対物となると高額になるケースは想像しずらいからでしょうか。 いくつか事故例をあげてみましょう。 ...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
過去は変わらないが、未来は変わる。
建物外部からの物体の落下、飛来、衝突
意外かもしれませんが、火災保険は燃えたときだけでる訳ではありません。それ以外にも補償があります。請求漏れをしないようにしましょう! 1 パンフレットには パンフレットには必ず記載があります。 [建物外部からの物体の落下、飛来、衝突]の補償内容に、支払例がちゃんと書いてあります。 「航空機の墜落、車両の衝突」。 こんな事故はほぼあり得ないが車両が衝突してきて外壁が壊れること...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
4月の住宅ローン金利
短期固定に関しては、前月に比べ変更なしの所と、若干上昇した所があります。 10年以上の固定や超長期固定に関しては、全ての銀行が下がっています。 35年固定は、2年ぶりに3%を切る銀行がありました。 各主要銀行の金利は みずほ銀行・・・固定2年 3.05% 長期固定20年 2.60% 35年2.75% りそな銀行・・・固定2年 3.05% 長期固定25年 3.00% ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
長男保育園、パパ・ママ4年生。
自動車保険 見直し 保険免責
免責ってご存じでしょうか? 自己負担額のことです。 一定金額以下の小損害について、契約者または被保険者が自己負担するものとして設定する金額です。保険会社は免責金額を超える損害については、免責金額を控除した金額を支払います。車両保険とか対物賠償保険に設定できます。 例えば一般車両保険を免責「10万円−10万円」として契約した場合。 自損事故により80万円の修理費がかかるならば、...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
医療保険、重複加入はできない?!
いつも拝見しています。 共済について、伺いします。 わたしは、県民共済の医療2型に加入していますが、 同時に全労済の医療保険にも加入できますか? 以前、会社で、重複しては加入できないと言われたと覚えています。 この機会に是非ご教示願います。 できるはずですよ。 会社で、重複しては加入できないと言った人から 理由を聞いてぜひ教えてください。 ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
新年度が始まりました。
FPにとっての初回相談のゴールとは?
お客様とFPは、もちろん人間ですので、 お互いの相性が合う、合わないはもちろんあると思いますし、 初回で問題が解決し、お会いするのは一度きり、となることも もちろんないわけではないと思います。 でも基本的には、初回で信頼関係が構築でき、 解決策の方向性が見えてくると、改善案の提案に向けての 各種のFPサービスを依頼されることになります。 当然、毎回初回相談で...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
知ってびっくり! 死亡確率と生命保険の関係
「保険屋さんが言うべきお話ではないでしょ」シリーズものです。 死亡する確率は国が正確な統計を取っているため、簡単に知ることができます。 それは、厚生労働省がデータ作成している「生命表」です。 ただしこの生命表は数年に一度しか更新されない代物で、一番最近ではH17年に更新されました。 生命保険業界では「生命表」を改良した「生保標準生命表」を使って、死亡確率を計算し...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 こんな事故はどうなるか〜?
ぬかるみでスタックしたB作さんの車を、見かねたA作さんが親切心で牽引をして上げました。ぬかるみから脱出した瞬間に、B作さんの車がA作さんの車にぶつかってしまいました。B作さんは、親切でやってくれたA作さんに対し、B作さんの対物賠償保険で修理代金を払って上げることができるでしょうか? 答えはNOです。 理由はB作さんの車を牽引中は、A作さんの管理下にあるからです。 A作さんか...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
ダイエットから考える現状分析の大切さ
色々な保険の特約 個人賠償責任保険
火災保険に特約として付いていたり、クレジットカードなどのサービスで加入できるものなどもあり、 多くの方が聞いた事はあることでしょう。 では、この保険を使って保険金をもらった事のある方はどの位いるか? 意外と少ないのではないでしょうか?今回は、意外と使える『個人賠償責任保険』についてです。 個人賠償責任保険とは、日本国内で日常生活を送る中で、他人にケガをさせたり、 他人の財物を壊し...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
現在、パートで働いているのですが・・
いつも、メルマガ楽しみにしております。 40歳のパートの主婦です。 現在パートで年間130万円未満で働いてますが(129万円)、 主人の扶養から完全にはずれる場合なんですが 今は、所得税、住民税を払っております。 そこで、パートの年間の給料が130万円を超える場合なんですが、 社会保険も自分で支払うとなると、これが相当高額ですよね〜? たぶん、社会保険料は月...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
他人を変えようと思わない。
夫婦でも、家族でも、自分以外は、他人です。 ですから、自分の価値感を押し付けることはできませんし、自分の思うとおりに変えようと思ってもできません。 それにも関わらず、変わらないことに対して、頭にきたりすることは、エネルギーの浪費です。 それよりも、自分が対策を考えた方が、よっぽど早いのです。 ケンカをすることにエネルギーを使っても、何の解決にもなりません。 冷静に対処することが...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
資格取得後の暗中模索のなかでのスキルアップ
相談業務はFP資格を取ったからと言って すぐに始められるものではありません。 そこからのほうがむしろ大変だった記憶があります。 それまでは事務職だった私にとっては、FPは全く違う分野。 資格の取得後の半年・1年間くらいの、 先が見えないなかでのスキルアップのためのトレーニングや、 FPとしての今後の方向性を考えたりと、 暗中模索しながらの準備期間がありました。 ...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
特定保健用食品 特保 トクホ
特定保健用食品とは実験データに基づいて審査を受け、健康に対する効能効果を表示することを厚生労働省から認可された食品です。通称「トクホ」「特保」といわれています。コンビニの冷蔵庫にぞろりと並んでいますよね。あれです。最近になってだいぶ知名度があがり、飲料メーカーは健康ブームに便乗し、付加価値を付けて飲料の値段を上げることに成功しました。 実はこの制度1991年からあるそうです。しかし、あま...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
貯蓄タイプの保険で注意すること
自動車保険 盗難 ハイエース
損害保険協会の調べによると2006年中に盗難された車両のワースト5は下記のとおりです。 1位 ランドクルーザー 54件 2位 マークツー 49件 3位 ハリアー 42件 4位 RAV4 38件 5位 ハイエース 37件 調査の内容によると新しい車や高級車が盗難の被害にあうのではなくイモビライザーなど盗難防止装置を施されていない登録後5年以上の車が半分以上を占めてい...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
「高額療養費」って何?
入院や手術をした時の為に、医療保険に加入するのですが、その時に1日いくら必要なのかということを考えますよね。 民間の医療保険のパンフレットには、入院した時の医療費負担の高さが強調されています。 しかし、高額療養費制度というものがあり、入院や長期療養などで、医療費の自己負担額が、1ヶ月に一定額を超えると、超過分が変換される制度があるのです。 実際この制度をご存じない方も少なくありま...(続きを読む)
- 宮里 恵
- (ファイナンシャルプランナー)
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