マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (114ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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10月19日、FP継続セミナーを行わせて頂きました
【401Kネタ】損益通算…?
明日です!主婦も利用できる個人型確定拠出年金の運用アドバイス
明日です!『FPアドバイスに必須! 富裕層の生命保険商品の活かし方』
5月21日に行ったセミナー『がん患者の公的な支援と神奈川県のがん対策の取組み』
ご無沙汰をしております
タクシー初乗り料金が下がればあなたは利用する?
国土交通省は、東京のタクシー初乗り運賃を410円に下げる実証実験の結果を発表しました。 日本人利用者の約6割が、410円になればタクシーの利用回数が増えると回答したことを明らかにしました。 また利用者アンケートの回答を平均したところ、初乗り運賃を410円へ引き下げることにより、タクシーの利用回数が月4.8回から月7.0回へ、約46%増加する結果が得られたとのことです。 また外国人利用者は約8割...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
犬13.2歳 猫11.9歳 平均寿命最高に
保険ショップ本業以外の業種参入相次ぐ
ここ最近は様々な企業が保険ショップチャンネルに参入しています。 例えば、AUやNTTドコモ等の携帯ショップ、家具のニトリ、ヤマダ電機、結婚情報ゼクシなどこれまで保険とは全く関係のない業種が保険ショップに参入しているのです。 保険代理店が保険会社から受け取る手数料は高いために「保険の窓口」など保険ショップはかなり儲かっているようです。そこでショップや店舗などを持つ会社が保険を絡めてきたのでしょう...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
勧められるままに投資マンションを買ってしまう??
2016年11月のソニー銀行金利と今後の見通し
公務員の給料アップが決定
以前に公務員の給与を決める人事院勧告が完全実施されることになりました。 14日の給与関係閣僚会議と閣議で、2016年度の国家公務員の月給とボーナス(期末・勤勉手当)について3年連続で引き上げることなどを求めた人事院勧告の完全実施を決めたのです。 16年度の給与改定は、月給を平均0.17%(708円)増額し、ボーナスを0.1カ月引き上げて年間4.3カ月とする。職員の年間給与は平均で5万1000円...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
電通でまた過労死労災が・・・
広告大手の電通に勤務していた新入社員が昨年末に自殺したのは、長時間の過重労働が原因だったとして労災が認められました。電通と言えば、有名な「電通事件」という最高裁判決(2000年の大学卒の新入社員である労働者が過労によって自殺した事件) 最高裁は、会社に安全配慮義務違反があったとして、電通に対し遺族への損害賠償の支払いを命じた原審の判断を維持し、その額は2億円。最初の事件発生から24年後、...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日銀は国債を買いすぎ、このままでは・・・・
日本銀行が保有する国債の残高が初めて400兆円を突破したとのニュースがありました。 2013年4月に大規模緩和を開始し、大量の国債を銀行などから買ってお金を流し、保有額は3年半で3倍超に増え、発行額の4割近くに達します。緩和で国債の低金利が続き、さらに発行は増加。 ご存知のとおり、日本の債務残高は先進国で最悪の水準です。国債の発行残高は約1100兆円で、日銀保有分は4割近くにも達します。このま...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
全国FPフェア(in大阪)竹中平蔵さんの講演
10月9日10日は全国のファイナンシャルプランナーが集まるFPフェアが大阪で実施され。今回私はこのフェアの講義の1パートを依頼されたので参加しました。 まず基調講演として小泉内閣からの金融ブレインである竹中平蔵さんの講演を聞きました。とてもわかりやすく楽しい内容なので人気があり、たくさんの人が参加されてました。 世界経済と日本経済の潮流についてお話をされていました。政界経済は長くなるので、日本...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
三大疾病保障保険の支払要件が緩和されてきています。
1.生命保険会社の三大疾病の定義平成25年の厚生労働省による人口動態統計によれば、死因のうち三大疾病(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)によるものが全体の53.6%であり、日本人の三大疾病に対する関心も高いのが現状だ。保険会社が規定している三大疾病とは、一般的にはがん、脳卒中、急性心筋梗塞のことである。ところが、従来型の三大疾病保障保険(特約も含む)の支払(保険料払込免除)要件は、脳卒中は「出血性脳...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
10月21日・大阪で不動産投資に関する個別相談会 開催!
ローソンが銀行業参入!?
コンビニは大手3社がひしめき合っていますが、ついにローソンは銀行業にも参入するようです。すでにセブンイレブンがセブン銀行を立ち上げているので、その後追いでしょうか。2018年中の参入を目指し、銀行業免許の取得を金融庁に申請します。 どうやら三菱東京UFJ銀行が絡んでおり5%出資するらしいです。 銀行業への参入で、新たに個人向けの預金やクレジットカード事業などを展開したり、口座を開設した利用者に...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
年金受給資格期間が25年から10年に短縮
銀行リテール調査(裏面調査)
日本経済新聞と日経リサーチは全国の117銀行を対象に銀行リテール調査を実施しました。 銀行リテール調査とは、住宅ローンやカードローンなどの融資、投信、預金など、個人のお金周りの顧客対応を裏面調査(顧客のふりをして対応などを調査する)ことです。 その調査で1位になったのが今年は三井住友銀行のようです。ちなみに2位以下は、2・りそな銀行3・池田泉州銀行4・埼玉りそな銀行5・横浜銀行・・・ ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
配偶者控除の見直し議論に見え隠れする、とても「大事なこと」
こんにちは、石川です。 最近話題になっている「お金」に関する話題の一つに「配偶者控除の見直し」があります。 配偶者控除(国税庁HPより)https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm この所得控除を無くそうという方向性を国が示したことで、TVや雑誌で「こんなに税負担が増える!」という取り上げられ方をされています。 確かにこれが無くなると、世帯で...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
証券外務員 個別指導塾(個別レッスン)をお受け頂いた方から…
2016年10月のフラット35と災害復興融資
配偶者控除廃止で税金などは増えるの?いったいどうなる?
早くも10月ですね。 先月あたりから政府は税の公平性を保つため配偶者控除に替わる別の控除の検討を進めています。 それが「夫婦控除」(仮称)です。これは、夫婦であれば原則条件なしに適用されるものです。 「夫婦控除」を「所得控除」から「税額控除」になるようです。 配偶者控除廃止に伴う税金の影響額ですが、専業主婦世帯にとって夫の年収が例えば600万円ならば 年間上限7.1万円の増税となる試算です。こ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年10月の住宅ローン金利と今後の見通し
どうしたら「いじめを防げるのか」を考えるよりも…
CFP(R)登録11年目を迎えました
「教育への公的支出、日本32位に!」
一流の経済大国には一流の地方あり
三大疾病に備えるにはどうしたらいいの?
定年後のお金をしっかりと貯めていいる都道府県
以前に日銀の「金融リテラシー」で都道府県別に金融リテラシーランキングをお伝えしました。 その中に「老後の生活資金」にかかるものがあったので紹介します。 「定年後の資金を確保できている人の割合」ランキングでは 第一位は岡山県、続いて奈良、福井、熊本、香川と続きます。 岡山県は保守的な件ですから、データに表れていますね。 一方ワーストは第一位は秋田県らしいです。続いて徳島、島根県と 結構地方が占めます...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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