不動産投資・物件管理全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (16ページ目)
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不動産投資・物件管理全般 に関する コラム 一覧
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優良入居者と不良入居者を見分ける
入居審査の方法! こんなことがありましたので、特に自主管理している大家さんのためにお伝えします! 第2回の実践塾でもお話した内容です。 募集だけ複数の不動産会社に依頼している場合、手数料欲しさに適当な入居者でも契約してしまうというとんでもないことがよくあります。 ひどい不動産会社になると、入居申込書すら大家さんに見せることなく、...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
家賃保証(サブリース)の大きな誤解 - part2
★契約後、すぐに家賃が保証されるという誤解! 家賃保証会社の契約書には、必ず30〜60日程度の『免責期間』というものがある。 契約後、60日間は家賃を支払ませんということです。 募集リスクがあるからというのは建前で、新築して60日も入居者が決まらないということはありえません・・・ もし、本当に60日間も決まらないなら企画が問題です。 したがって、この60日間分...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
D033.社員の宅建講
家賃保証(サブリース)の大きな誤解 - part1
続きです 当初の家賃設定に無理があった場合、この条文を盾にとって2年後には必ず『家賃の減額請求』を交渉してきます! 家賃保証会社が契約を締結する事が目的の場合、契約時に他社と比較して高い家賃設定で保証した場合、2年後に家賃が不相応になるのは当然です。 この時に家賃改訂交渉が難航した場合法律上では、どのようになるのか知っていますか? 家賃改訂交渉が難航...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
家賃保証(サブリース)の大きな誤解 - part1
★保証期間中は当初の家賃が完全保証されるという誤解 リスクを回避したいから選択した家賃保証が逆に大きなリスクになる事があります。 最近、30年一括借り上げシステムと新聞紙上を派手ににぎわしていますが、30年間ずっと同じ家賃で保証されるのでしょうか? 答えは、NOです。 契約期間中家賃は確かに保証されますが、設定された家賃がそのまま保証されるわけではありません。 ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
第3回金持ち大家さん実践塾
『金持ち大家さん実践塾〜アパマン経営の寺子屋〜』 6月9日13時半から、第3回金持ち大家さん実践塾を開催します! 今回は、『不動産管理会社が悪いのか?』と題して、- 家賃滞納・敷金精算トラブル -についてお話します。 もちろん、それだけではなく今回参加する事により、 ★家賃滞納トラブルをたった2週間で解決! ★家賃滞納がなくなるノ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
D032.大変ご無沙汰しておりました。
B007.利回り事例[芝浦アイランドvol.01]
第2回金持ち大家さん実践塾
『金持ち大家さん実践塾〜アパマン経営の寺子屋〜』 4月22日13時半から、第2回金持ち大家さん実践塾を開催します! 今回は、『誰も話したがらない不動産管理会社のウラ話!』と題して、カウンターの向こう側で話している事・・・をお話します。 もちろん、それだけではなく今回参加する事により、 ★管理会社の入居者募集の裏側を知ることができます ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
『金持ち大家さん実践塾〜アパマン経営の寺子屋〜』
金持ち大家さん実践塾! という、勉強会を定期的に開催します! 第1回は、『空室をたった30日で満室にする裏ワザ7連発!』と題して開催します! 1. 2ヶ月以上空室で困っている大家さん 2. 年間の空室率が10%以上の大家さん 3. 古くなってきて空室が増えてきた大家さん 4. アパートを購入したが今後の空室が心配だという大家さん 5...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
〜マンション建設が都心から郊外へ広がってきた〜
不動産投資セミナー後記 【6】
次にアパートの管理についてお話しいたします。 アパートの管理状態は、「建物全体」で判断します。判断のポイントは2箇所あります。 1.まず主要構造部分である、屋根・外壁・鉄部・廊下・階段部分の保存状態を見ます。 ・屋根が白っぽくないか、雨といは新しいか ・外壁のタイルが浮いてないか、塗装がはげてないか ・窓のサッシや階段の手すりなどの鉄部が錆びてないか ・床部分に...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【5】
次に2.の管理について、まずマンションからお話しいたします。 先ほどお話しをしましたように、マンションは“収益を生む箱”です。 箱=「専有部分」(お部屋の中)に関しましては、クロスを張り替え、床をきれいにすれば、新築同様のピッカピカになります。 しかし「共用部分」(外壁・屋根・エントランス・廊下・階段・エレベーター等)に関しましては、 所有者で組織する管理組合(ほとんどは管理...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【4】
こんにちは、リッチロードの徳田です。 今日はいよいよ、具体的な『物件の選び方』へと、お話しを進めていきたいと思います。 ひとくちに『物件の選び方』と申しましても、「マンション(区分所有)」と「アパート(一棟もの)」では、 選ぶポイントが少し違ってまいります。 それはどうしてかと申しますと、(極端な言い方で申し訳ないのですが) マンションは“収益を生む箱”であり、アパートは...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【3】
3.購入価格 次にこれはとても大切なことなのですが、ローンで購入なさる場合に、その方の『予算』から “逆算” して、 “購入物件の価格を算出する計算式” もご案内しました。 これは、よくマニュアル本などに書かれている100%ローンを全面否定するものです。わたくしは100%ローンはナンセンスだと考えております。 20%ぐらい頭金を入れていただいて、残り80%をお借り入れいただき、放ってお...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【2】
『物件の選び方〜初級者編〜』では、とても初歩的な内容からお話しさせていただきました。 1.予算 まず、物件を選ぶ前に、『投資』ですので“ご予算はいくらですか?”というところからスタートします。『予算』というのは、無理なくご準備できる現金のことです。 2.購入方法 そして次に、“現金で購入するのですか?”“ローンで購入するのですか?”ということになります。 購入方法は...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【1】
こんにちは、リッチロードの徳田です。 リッチロードでは毎月1回土曜日に、ささやかな不動産投資アットホームセミナーを開催しております。 毎回、税理士や弁護士、一級建築士などの先生方をお招きして、投資用不動産にまつわる様々なテーマで行っております。 昨年7月にスタートし、8月(夏休み)12月(年末)の休止以外は毎月、本社近くの会場で開催しております。 そしてこのたび、(めで...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
空室対策 part-11
part-10 からつづきです 営業マンは物件のことなど理解していません・・・ 営業マンがいなくても、入居者が勝手に物件のことを確認できるように、POPなどで物件説明をしたり、大家さんからの暖かい挨拶文や地域情報、近所の地図、メジャーやレイアウトができるような大きな図面など入居者が喜びそうなことを考えればよい訳です。 ↓ 当社の募集部屋です / いずれも入居済です h...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-10 非常識な空室対策
大家さんがやるべき非常識な空室対策 物件について一番優秀な営業マンは、大家さんなのです! 私が相談を受けるときでも、大家さんからヒアリングして簡単な提案するだけです。 part-3 の入居者の募集についてでも、募集図面が重要だとお話しましたが、不動産会社の店頭に貼られている図面などを見て入居者が現地を見学するか判断します。 何処の図面を見てもワンパターンの図面...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-9 『敷0・礼0』のカラクリ
最近は、敷金0・礼金0の物件も増えてきました! でも、ほとんどの大家さんは、敷金を0にすると、原状回復費用や家賃の滞納の場合の保全がとれなくなるのではないかと不安になるみたいです… そうです… 確かに、敷金を預かる目的は、家賃の不払いの担保が目的なのです。 従って、敷金を0にするということは、大家さんのリスクが拡大すると考えるのが普通です。 実は、『敷金0・礼金0』...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-8 お客さまを効果的に集める
お客さまを効果的に集める代表的な募集方法 1.インターネットで公開 2.地元の不動産会社へ依頼 3.fax で情報公開 4.不動産業者専用の図面を配布 5.情報誌に掲載 上記の5つの方法を効果的に利用して、早期満室を目指します。 入居者の管理を依頼している業者がある場合でも、自らすすんで行動することにより物件の長所・短所が見えてくるはずです。 この...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-6 不動産業者の選択
不動産業者の選択について 賃貸業とは結局、確率論です。 アバウトなデーターですが、新築の成約率は25%〜30%、中古の成約率に限って言えば15%〜20%程度なのです・・・ すでにおわかりかと思いますが、いかにして不動産業者にたくさんのお客様を紹介してもらうか・・・ これを基準に不動産業者を選択します。 不動産業者に依頼すれば入居者は決まる… このよう...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-5
あなたさまは依頼している不動産会社に対して、広告宣伝費などは支払っていますか? もし、支払っていないようでしたらケチらずにお支払ください。 前回、part-4 でお話した上記の理由についてお話します! 理由は、不動産賃貸業の仕組みにあります。 不動産賃貸業には、大家さんから依頼されている元付(専任)業者と、入居者を斡旋する客付け業者が介入します。 元付業者の役割は...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-4 募集方法
募集方法について 貸室は、どのように募集していますか? ・レインズ、at home などへの登録・図面配布 ・不動産ポータルサイトへの登録 ・ホームページなどへの掲載 ・現地付近の業者ヘの物件紹介 ・現地の看板 ・情報誌 など、思いついただけでも多数あります。 そうです、不動産会社の最大の役割とは、多数のお客様を連れてくることです。 ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-3 入居者の募集
いよいよ入居者の募集です。 まず最初に、今まで募集を依頼してきた不動産業者に引き続き依頼するか、他の不動産会社に依頼するか? 難しい選択ですね! では、今まで募集を依頼してきた不動産業者は、家賃の値下げ以外に提案はありましたか? 具体的な報告はありましたか? その不動産業者は、物件を広く広告して他の不動産業者にも情報を公開していましたか? せっか...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-2 空室の原因
空室の原因を知る! 最近は大家さんも二極化されてきています! いわゆる『勝ち組』『負け組』の二極化です。 デフレスパイラルと言われている時代でも、高収益を計上している『勝ち組』大家さんは多数います。 では『勝ち組』と『負け組』の一番の違いは? 『勝ち組』大家さんは、貸室の状態を常に把握しています。 ポイントは、貸室という商品本来のある...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-1 意識改革!
大家さんの意識改革! 満室経営の大家さんと空室経営を続けている大家さんの一番の違いは、『意識』の差です! アパート経営は土地さえ持っていれば誰でもできるビジネスで片手間で出来る! と、いわれた時代もありました。 いわゆる「不労所得」で稼ぐことができるという大家さんにとってよい時代でした。 ところが、そんな「不労所得」時代の大家さんは、残念ながら昔の考え...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
D027.伊豆の別荘はいかがですか?
いよいよ発刊!不動産投資実践ガイド。
PHP研究所より昨年、 本を出しませんか?というお話をいただき、 年明けから準備すること数ヶ月・・・。 弊社メルマガでも予告ばかりで大変お待たせしましたが、 4月3日発刊、5日頃よりやっと書店に並び始めました。 『絶対損をしない!不動産投資実践ガイド』。 平成バブルの際には、 どこにあるかもわからないような地域の投資物件に手を出したり、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
既存不適格物件について
昨日現地調査を行った時のこと、 どう見ても建蔽率・容積率が オーバーしているように思えるアパートがありました。 あとで確認したところ、 建築許可を取得した建築当時は敷地としていた部分が分筆され(切り離され)、 そこにはすでに戸建が建っていました。 よって、現状の敷地面積では 同じ規模の建物は建たないことがわかりました。 このような建物を「既存不適格...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
地銀の東京圏への積極融資について
本日の日経新聞に『地銀「東京シフト」』という題で、 地方銀行の東京都内での店舗数が 14年ぶりに増加に転じる見通しであることが報道されています。 昨日の弊社会員制メルマガでも ある銀行の不動産取得資金への融資姿勢についてご紹介しましたが、 銀行が融資に積極的になっています。 地銀の東京攻勢の背景には、 東京の地価の回復があります。 銀行貸出の場合、...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
セミナー開催しました!
昨日、弊社のお客様を対象に、 セミナーを行いました。 昨日のテーマは、 『一棟売りアパート・マンションってどうなの?』セミナー。 当初の予定の倍以上のご予約をいただき、 急遽変更した会場も手狭だったほど! 現在、ワンルーム(区分所有)に投資をしていらっしゃる方も、 「いつかは、一棟丸ごとのオーナーに!」 と今後、どうやって一棟売りにたどり着こうかと...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
リスクプレミアムはどこまで下がるか?
収益還元法では、 利回り(キャップレート)が下がれば 物件価格が上昇します。 利回り=国債金利+リスクプレミアム(投資商品の持つリスク)ですから、 国債の金利が安定している今は、利回りの変動要因は リスクプレミアムのみということになります。 今は国内外の資金が 日本のREIT(不動産投信)に集まっています。 ファンドマネジャーはお金が集まる限り 投資...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
選択肢は二つではありません。
お客様のご相談を聞いているときにいつも思うことが選択肢は二つではないということです。 「買ったほうがいいですか?買わないほうがいいですか?」・「売ったほうがいいですか? 売らないほうがいいですか?」答えは二つではないと思います。 5,000万円でアパートを一棟購入するか?しないか?とのご相談がありましたが、私どものアドバイスは最終的にご子息様への自宅転用も考慮するとの...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資をすれば経営者
あなたもワンルームマンションのオーナーになれます !」 と気軽に誰でも不動産オーナーになれるキャッチコピーが氾濫しておりますが、確かに気軽に出来るようになったとは思います。 ただ入居者に何かあれば管理責任をとわれ最終決断を下すのは誰か!を頭に入れておいて頂きたいと思います。 ですから一番大切なこととして始める前になんでワンルーム投資をするのか? いくらの...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
頭金を貯めてから購入したほうがいい?
頭金と貯めてから購入したほうがいいですか?それとも今購入したほうがいいですか? とご質問をうけることが多々あります。まずはご自身が今不動産投資や住宅が必要なのか? を考えて欲しいのです。 そして必要性が高ければ今度は資金面を考えて頂きたいと思います。 例えば4,000万円を金利2%で35年借入したとします。 毎月の返済額は約13万円で総返済額は約5,560万円...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
こちらの補修費の方が安いのでこの会社に依頼していい
退室時の補修費は総額だけで判断しないで下さい!! 不動産投資をしていれば逃げて通れないのが入居者の入れ替えです。 その際にオーナーとしては少しでも補修費用は抑えたいものです。 しかし、総額だけで判断される方が大変多いのです。 数社に合い見積もりをして安いところに頼むのは当然ですが、内訳を見ないでA社の方が安いのでこちらに依頼したいと言われる方がおります。 ...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
改めて実感する都心賃貸ニーズの強さ
賃貸シーズンのピークを迎えています。 弊社でお預かりしている賃貸募集中の物件にも 多数の問合せをいただいていますが、 改めて実感するのは「都心部の賃貸ニーズの強さ」です。 土・日は賃貸の動きも活発になりますが、 この土・日で最も問合せ件数の多かった物件は 「勝どき」と「人形町」の物件です。 それぞれ築2年、築3年と新しい物件で 賃料は13万円(1K...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
不動産の価格を決めるもの
不動産収益物件は 収益還元法という評価方法で価格が決まります。 収入100万円で利回り10%なら、 100万円÷10%=1000万円で物件価格は1000万円となり、 同じ収入100万円でも利回り5%なら、 100万円÷5%=2000万円で物件価格は2000万円となります。 利回りと物件価格の関係は、 「利回りが上がれば物件価格は下がる」 「利回りが下がれ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
投資に向く人、向かない人
『畳の上の水練』ということわざがあります。 「机上の空論では実践に役に立たない」 という意味。 残念ながら、不動産投資をお考えの方には このような方がたくさんいらっしゃいます。 勉強熱心なことは良いことですが、なかなか実践に踏み出せない方が多く見受けられます。 不動産投資はすなわち不動産賃貸業という業であり、 それを行う人は一般の社長・オーナーと同じよ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
不動産価格はいつまで上がるか?
優良物件を中心に収益用不動産の価格が上昇し 取引も活発になっています。 弊社のホームページ会員様向けメルマガでも 昨年秋から同様の情報はお伝えしていましたが、 ここに来て状況は更に顕著になっているようです。 昨日から日経新聞も『膨らむ不動産マネー』という 連載記事を載せています。 以前から活発だったファンドマネーに加え、 法人マネーや個人マネーによる不動...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
B005.学生限定にしたら・・・
B004.建物のネーミングは重要です。
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