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お金と資産の運用 に関する コラム 一覧
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世界の株式時価総額9000兆円(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
日本経済新聞は、 「世界の株式市場の時価総額の合計が 4月末に75兆ドル弱(約9000兆円)に増え、 最高を更新した。 主要国の金融緩和などを背景に 日本や米国、ドイツなどで歴史的な 株高になり、世界の国内総生産(GDP) 合計(74.7兆ドル)に匹敵する額に膨らんでいる。」 と報じています。 時価総額とは、 個別企業の株価に発行済み株式数をかけて 算出するもので、株式市場に流入するマ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の残高が95兆円! by 投資スクール代表 青柳仁子
ROEの数値を経営目標に by 投資スクール代表 青柳仁子
ラップ口座は安心? by 投資スクール代表 青柳仁子
投資したい株式のタイミングを計るとしたら?
初心者が投資信託を選ぶ5つのポイント
ファイナンシャルプランナーの柴垣です。 NISAの非課税枠拡大やこどもNISAの導入など政府の「貯蓄から投資へ」の動きが出てきていますね。 そこで、ここではあまり投資家経験のない方が投資信託を選ぶ際のポイントを6つ挙げます。 1、投資の目的や目標額を決める。 2.投資する資産クラスを決める。 3、ノーロード(売買手数料無料)の商品を選ぶ。 4、資産規模が大きく流動性の...(続きを読む)
- 柴垣 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
運命の出会い by 投資スクール代表 青柳仁子
消費税増税も、また下げることはできる
男ウケと女ウケ by 投資スクール代表 青柳仁子
『もしもデューク東郷が終活ノートを作ったら』(神保町総研 編)を監修
アメリカ経済の台風が取り合えず通り去った
日本には大型台風がきて伊豆大島などが大きな被害を受けました。 一報アメリカでは成果経済に関わる、、米国債のデフォルト(債務不履行)問題がひとまず回避されたようです。 この騒動はアメリカ共和党と民主党の茶番劇と言われていましたが、実際にあまり家も債務が多く上限を上げないとデフォルト危機が現実化するのは事実。 これからの投資はやはり常に「石橋をたたいて渡る」必要がありますね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
NISAで投資家デビューWEBセミナー by 投資スクール代表 青柳仁子
自己投資の適切な額とは by 投資スクール代表 青柳仁子
お金は通貨 by 投資スクール代表 青柳仁子
金融商品を選ぶポイント ~運用管理報酬(信託報酬)~
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「金融商品を選ぶポイント ~運用管理報酬(信託報酬)~」 というテーマで、投信信託を中心にお伝えいたします。 銀行や証券会社などでの投信販売現場では、分配金の多寡や、 運用実績の話しがほとんどを占め、購入する時に一括でかかる手数料 や残高に対して毎日自動的に差し引かれる信託報酬に関しての説...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年5月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格
5月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月21日の株価は、東京とニューヨーク続伸しています。世界的なリスクオンの状況ですが、景気の先行きは不透明な状態です。それを各国の中央銀行の量的緩和で株価を支えている様相です。従い、私は、何かのきっかけで、歪みの是正が始まる可能性が高いのではと考えています。ともあれ、日米独の株価が世界の市場を引っ張っています。 私事ですが、私が保有するFR...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
頭と尻尾は(猫に)くれてやれ!
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 野田首相の衆議院解散宣言から始まった「円安・株高」の流れ、 いったいどこまで続くのか? ファイナンシャルプランナーという立場上、さまざまな経済指標など 見た上で、マクロ的視点からの参考意見をお伝えすることはありますが、 円安がどこまで続くのか? 株はどこまで上がるのか? などについて...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
人はなぜ割安な時に投資できないのか
2013年4月15日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
4月15日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月15日は、世界的に株価が暴落しました。欧州の危機解決の目途が遠のいた上に、米国の住宅関連指標が市場予測に届かず、景況感が悪化。インフレへの警戒感が後退する中での、ボストンマラソンでの爆発で、投資資金が逃げだし、全面的に下げています。 主要株価指数上昇件数 2013年4月15日、各市場下げています。この報告コラムを書き始めてから、上昇し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
平成24年度の主要商品先物価格と資源株の動き
新年度に入り、この1週刊日本はアベノミクス効果で株式が独歩高です。とは言え、円安により輸入商品は急激に値を上げています。 その様な中で、平成24年度の商品先物価格の動きを確認しています。 下図はニューヨーク原油先物価格(黄色)、NY金先物価格(ブルー)とCRB指数(紫色)を比べたものです。期間は平成24年3月30日~平成25年3月末です。 1年を通じて黄色で表されているNY原油の値段が低調です。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月26日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格 を掲載
3月26日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日のキプロス政府とEUの合意により、ムードが変わり、欧米の市場も反発いたしました。特に米州は全面的な反発です。 主要株価指数上昇件数 2013年3月26日、東京市場は大きく下げています。前日のキプロス合意報道での値上がりから、合意内容の不確実性で、世界景気への懸念が浮かび上がったと考えています。 VIX(恐怖)指数は7.06.%低下し1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「日本株インデックスファンドの選び方」
クリスマスも終わり、いよいよ年越しが近づいてきましたね。 一年の節目を迎えて、「来年こそは貯金をするぞ!!」「資産運用でも始めてみよう」などと意気込んでいる方も多いと思います。 そのような方に向けたコラムを、BIGLOBE週刊マネー講座に書きました。 興味のある方は読んでみてください。 「日本株インデックスファンドの選び方」 http://loan.news.biglobe.ne.jp/col...(続きを読む)
- 久保 逸郎
- (ファイナンシャルプランナー)
投資・貯蓄に役立つ本「むしろ暴落しそうな金融商品を買え!」吉本佳生著をお薦めします
投資・貯蓄をされる方に、リスクの大きさに関する認識を得る本として、吉本佳生著「むしろ暴落しそうな金融商品を買え!」幻冬舎新書 820円+税を一読をお勧めします。 著者の吉本氏はこれまでにも、「金融工学の悪魔」(日本評論社)、「金融広告を読め」(光文社新書)、「スタバではグランデを買え!」(ダイヤモンド社)、「確率・統計で分かる(金融リスク)のからくり」(講談社)「数字のカラクリを見抜け」(PHP...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用・投資に役立つ本紹介 専門家の予測はサルにも劣る
本日は、資産運用に役立つ考え方が載っている本として、ダン・ガードナー著、川添節子訳、「専門家の予測はサルにも劣る」 飛鳥新社刊 定価(本体1600円+税)を紹介します。 帯にも書かれているのですが、専門家の予測は チンパージが投げるダーツよりも当らない。トインビーだってド派手に外している。 外れ続ける予言、それでも信じる私たちの脳の動き・働きについて、これでもかというほどの事例が出ています。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
親日国の株価指数に連動するETFに入れ替えを行いました
私は、自身が保有する株式と債券(ETF等の投資信託含)をバランス型の投資信託と見立ててmyfundと名付けています。その中にある2本のETFを売却しました。 それは、ハンセンH株指数に連動するETFとサムスン コデックス 200ETFです。売却理由は、皆様もご存じの件で、投資対象から外しています。 ただし、新興国指数、汎パシフィック指数に採用されているため、完全には外れていません。 ハンセンH株...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
先物取引の3つの目的と必要な理由
昨日は先物取引の仕組み等について述べました。では、先物取引がなぜ必要なのかを考えてみましょう。 先物取引を利用する目的は3つで、リスクを回避すること、投機目的、そして利ザヤを書くとのすることを目的とするものです。 リスク回避目的:ヘッジ取引とは 現物の価格変動リスクを、現物と反対の先物を売買することによって回避する取引のことです。 現物の値下がりリスクを回避するには先物を売り(売りヘッジ)、現...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「上手な暮らしとおかね展」11月22日、23日開催
みなさん、こんにちは。 9月というのにまだまだ暑いですね……。 さて、11月22日(土・祝)、23日(日)、仙台にて 「上手な暮らしとおかね展」 (FPフェア2012展示会)が開催されます。 これは、ファイナンシャル・プランニングの普及のために、 NPO法人日本FP協会が主催するイベント。無料です! 先行きが見えない、厳しい時代に、暮らしやお金をどうしていくか――。 いろいろな...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー、ライター)
新タイプのETF(レバレッジ型・インバース型))が上場されています
これまで、ご紹介してきました、ETF(上場投信)は対象とする指数に連動するタイプのものでした。これらのETFは原則、対象とする指数の動きを忠実に反映するように設計されています。 これとは異なり、対象とする指数が1動いた時に2倍動くように設計されたETFが開発されています。この指数はTPIXレバレッジ(2倍)指数、日経225レバレッジ(2倍)指数で、前者に連動する銘柄は東京証券所に、攻守に連動する...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
今できることを考える by 投資スクール代表 青柳仁子
「本年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し」セミナーより
2012年7月8日開催されました、楽天証券サービス開始13周年記念投資セミナーに参加・受講しました。そのセミナー内容から、このコラムの読者の方達に参考になさっては如何かというものを紹介します。できるだけ後援者の発表内容をなぞりますが、ヒヤリングオンリーのため、間違いや主旨が十分に伝えられない部分があり得ますこ、予めご承知ください。 最初は、堀古 英司氏(在ニューヨーク、ヘッジファンドのホリコ・キ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日経平均の為替換算と各株価指数の円換算で考える投資の効果
2012年、4月の株価は3月に対して大きく下がりました、日本株四先指標であ日経平均は、円ベースだけでなく、米国ドル、ユーロ、ボンド、豪ドル、香港ドルで見ても下がっています。日本で、日経平均に投資した方は約5..6%の損失です。米国の方も。約2.9%の損失になります。 前年対比では、ユーロ圏で日経平均に投資した方は、8.8%の利益が出ています。また、オーストラリアの方も若干ですか利益が出ました。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
家計に合う資産運用はパッシブ(インデックス)運用です
昨日のコラムで実例に基づき、年間収益率をご紹介しました。長期的には極めて平凡な数値に落ち着いてしまうことを、少しでも感じて頂ければと思います。 高いリターンを求める方には、物足りなかったのではないでしょうか。でも、毎年5%の収益を得続けることは、至難とされています。多くのファンドは、対象とする市場の平均(インデックス)を超える事が困難という実証データが数多く発表されています。 昨年好成績をあげ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
自身のポートフォリオとファンドとの比較で知る運用の良さ・悪さ
昨年末、2011年12月23日の日経新聞に、『米国の公的年金、見直し広がる。運用不振で予定利回り下げ、現役世代、消費に影響』という見出しで記事が掲載されていました。米国の州、地方政府が運営する公的年金で、年金給付に必要な予定利回りを下げる動きが広がっているとの報道です。 先日、日本でも公的年金の運用が悪化した、企業年金も運用悪化の記事がありました。軒並み成績が悪化しています、欧州の金融危機の影響...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資家にやさしくない?日本の金融事情 by 投資スクール…
外国債券という資産の中での分散投資を考える。
外国債券という資産(アセット)の中での分散投資を考える場合、各国別の債券発行額のシェアで選びますと通貨分散の効果も得られます。 現物として債券を保有する際には通貨とのセットでお考えください。 また、債券の名目金利で選ぶのではなく、当該通貨国のインフレ率にも着目することが必要です。利回りよりも高いインフレ率の為、実質金利でマイナスに為る国も在ります 名目金利ではなく、実質金利で比較されるようお勧...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
取引残高報告書における「仕組み債等の価格」について
現在、多くの証券会社・金融機関から仕組み債が販売されています。 仕組み債は高金利商品として人気が在りますが、通常の債券とは異なり、リスクが高く、且つ、保有途中で価格が確認出来ない等不透明な商品でした。 ※仕組み債とは通常の固定利付債・普通社債等にオプションやスワップなどの派生商品を組み込み特殊な条件を付けた債券のことです。 以前私の取引している証券会社から取引残高報告書に同封されて仕組み債等の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日銀サプライズ緩和 市場に広がる安心感
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■日銀サプライズ緩和 市場に広がる安心感■ ~2012年2月19日 日経ヴェリタスp23より~ ■■■ トピック要約 日銀による追加の金融緩和をきっかけに 株価上昇に弾みがついている。 外国為替市場では円安、 債券市場では金利低下が進んでいる。 市場はひとまず日銀が14日に決めた 追加の金融緩和策を好意的に受け止めている。 日銀は金融政策で目指す...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 日本国債は、ほぼリスクなしの単利の商品です
リスクの無い商品として頭に浮かぶものは、日本国債では無いでしょうか。 ひとつ誤解があります。通常の利付国債は、確かに償還時まで保有すれば、額面金額≒元本が償還されます。 債券は日々取引されていて、価格が変動しています。従って、発行後の既発国債は額面より安く買えることもある半面、途中で売却すると元本割れが起きることもあります。 そして、金利が変動すると償還前の国債価格も大きな変動が生じます。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
個人の投資相談、円高・株安で急増
ハイパー円高の理由を考える
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