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閲覧数順 2024年09月26日更新
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今日は、以前より親しくさせていただいている 保険会社の方からお客様の紹介がありました。 その保険会社の方は若いのですが、 非常に真面目で、仕事も優秀、 なおかつ、ゴルフもうまい と非の打ちどころがないエリートです。 その方からご紹介を受けたのは、 非常に前向きな若い経営者でした。 私よりも若いですが、 とてもしっかりとしていて、考え方も非常に明快です。 ご縁があれば一緒に仕事を...(続きを読む)
日経平均が1万円を久しぶりに超え、 なんとか1万円台をキープしています。 世間ではいろいろな意見が飛び交っており この先どうなるかは誰もわからないのが実情です。 ただ、我々のお客さんの動きを見ていると少しづつですが、 新しいことをはじめようとしている動きがあります。 春という陽気がそのような行動を させるのかもしれませんがいい傾向です。 売り上げ減少を外部環境のせいにせず、 常...(続きを読む)
リーマンショック後はあまりニュースになっていないようですが、 デイトレーダーのような株式投資によって生計を立てている 個人投資家は、少なくないように思います。 株式投資では、いわゆる自己責任の原則がとられますが、 投資対象となる株式に対する情報に不正があっては、 投資における自己責任を求めがたいものになってしまいます。 株式発行会社の不正により損害を受けた投資家が、株式発行...(続きを読む)
4月2日の事務所移転に向けて ただ今移動中です。 両方の事務所を行ったり来たりしています。 それにしても新オフィス 節電中とはいえ寒すぎです。 もう春ですが、暖房器具を用意しないといけないぐらいの寒さです。 新しいキャビネもまだ到着していないので 床に荷物が散乱しています。 どうなることやら。 (続きを読む)
日本公認会計士協会は、 AIJによる年金資産消失による損失を特別損失として 計上するよう通達を出しました。 これにより、日本ユニシスは約55億円の 損失計上と報道されています。 総合型の基金に加入していた企業は もっと影響が大きいでしょう。 個人でもそうですが、 自分で理解できないものには 投資をしないというのが原則です。 基金も今後はより運用に関して学ばないと パフォーマンス...(続きを読む)
不動産取引において、土地の売買価格の参考とされている 公示地価が22日、国土交通省から公表されました。 http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo04_hh_000063.html 全国平均は4年連続で下落しましたが、下落幅は縮小しており、 不動産価格の下落傾向が収まりつつあることを示していると考えられます。 長く続くデフレ傾向...(続きを読む)
最近の車離れの影響からでしょうか、利便性の高いマンションでは、 マンションに設置された駐車場の利用者が減少し、 空き駐車場が生じてしまうケースが増加しているようです。 駐車場収入を管理費収入の不足分の穴埋めのあてにしている マンション管理組合も多いのではないでしょうか。 そこで、空き駐車場の有効利用として、外部者に空き駐車場を開放して、 駐車料収入を得たいと考える組合も多くなってきたの...(続きを読む)
平成24年1月より、FXの税制が変わりました。 以前は、くりっく365に代表される取引所取引FXは、「20%分離課税」「3年間損失の繰り越し」。 それ以外の店頭取引のFXは、「総合課税」「損失の繰り越しなし」。 税制面では、店頭FXを不利でした。 平成24年1月より、取引所取引FXと店頭FXの区分がなくなりました。 ともに、「20%分離課税」「3年間の損失繰り越し」となります...(続きを読む)
事務所を移転するときには 税理士会にも変更登録申請をします。 手続きはそれほど面倒ではないですが 手数料が5000円と意外と高いです。 税理士証票の書き換え手数料も含まれています。 これは東京税理士会の手数料なので 他の税理士会は違うかもしれません。 無料だと思っていたからかもしれませんが 意外と高く感じました。 (続きを読む)
大手町会計事務所は人材を募集しております。 職種は総務です。 電話や接客対応、事務所の整理整頓、資料作成です。 エクセルやワードができ、 さらにパワーポイントが使えればなおありがたいです。 税務や会計の知識は問いません。 時間は9:00~12:00、10:00~14:00、13:00~17:00 のそれぞれ時間で各1名づつ募集しております。 主婦やちょっとした空き時間が...(続きを読む)
毎年ですが、税理士にとって3月15日は特別な日です。 確定申告が始まる前は不安でいっぱいで、 いざ無事終了すると安堵感でいっぱいです。 しかし、ゆっくりもしていられません。 3月決算の会社が待っているからです。 連結決算が必要な会社ですと 4月第二週にはある程度の数値が固まっていないと スケジュール的には厳しくなります。 来年度以降は法人税率の変更なども 年度によって変わり...(続きを読む)
確定申告書を税務署へ直接提出したことがある人は 気づいているかもしれませんが、 一般の方の窓口と税理士用の窓口が違うことがあります。 なぜ、分けているのかというと 税理士は大量の申告書を持ち込む場合があります。 その際、一件一件確認し、押印をしていると 時間がかかり、長い列ができてしまい、 一般の方の迷惑となります。 今日はたまたま前に並んでいた税理士さんが 2人で段ボール2箱分を...(続きを読む)
政府は2016年4月から厚生年金等に加入する条件を、 従業員501人以上の事業所で1年以上働く年収94万円以上とし、 労働時間が週20時間以上の人にも雇用保険の適用を緩和すると発表しました。 現在の加入条件は、年収130万円以上、労働時間30時間以上ですので、 同じ給料でも働く会社によって 社会保険への加入の有無が異なってきます。 年収は高くキープしたまま、社会保険は入りたくない。 ...(続きを読む)
最近は、マイカー所有者が減少傾向にあります。そのため、区分所有者への貸出しを予定して駐車場を完備しているマンションなどは、空き駐車場を区分所有者以外の外部へ貸し出すケースが増加しています。このような事情を背景に、国税庁が一定の見解を公表しました。(ケース1)区分所有者と外部に使用を区分せずに貸し出している場合広く募集を行い、貸出条件については一律とするなど、区分所有者に対する優先性が全く認められな...(続きを読む)
確定申告の期限は3月15日です。 この日までに申告書を提出しないと期限後申告扱いになります。 では、3月15日の何時までならOKなのでしょうか。 税務署が閉まる5時でしょうか。 それとも、書留などその日の消印がある郵便なら 5時以降でも大丈夫でしょうか。 あるいは、イータックスでしたら日付が変わる直前の 3月15日23時59分まででしょうか。 どれも大丈夫です。 しかし...(続きを読む)
確定申告終盤、 本当にありがたただいお話をいただいております。 確定申告終盤には、例年どおり駆け込みのお客様が ネットでの申し込みが意外と来ます。 もちろん、できるかぎり対応させていただいておりますが 資料が足りないなど、どうしても間に合わないケースはごめんなさい。 しかし、いまだ提出期限に遅れたことはありません。 昨年も震災翌日、交通機関もままならない中、 対応させていただき、間...(続きを読む)
今年の確定申告は寄付金が 例年よりも多いのは事前にわかっていましたが、 震災特例法により、取り扱いが 複雑になったのはなかなか慣れません。 特に所得税と住民税での取り扱いの違いです。 日本赤十字社や中央募金会には 震災関連の募金をした人は多いかと思います。 これらの寄付金は、所得税では「所得控除」ですが、 住民税では「税額控除」になります。 分かりずらいですよね。 (続きを読む)
確定申告も残すところあと10日余りとなりました。 まだ資料が不足していたりして、 やきもきさせるのがこの時期の特徴です。 あと少しです。 頑張りましょう。 (続きを読む)
平成23年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成24年2月16日から平成24年3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成24年2月1日から平成24年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよ...(続きを読む)
平成23年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成24年2月16日から平成24年3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成24年2月1日から平成24年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
昨日は、名古屋と大阪に出張でした。 東京とはまた違った空気感でかえって新鮮でした。 打ち合わせが盛り上がり、 新幹線の時間にもぎりぎりでしたので、 おにぎり程度しか食べられませんでしたが、 次回は、絶対に食事時間だけは確保したいと思います。 (続きを読む)
平成23年分の確定申告がスタートe-Taxの場合「行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律」というものがあるそれによると、国税庁のシステムファイルに記録された時、申告書が受理されたこととなるe-Taxをご利用の方はご存知と思うが申告データ送信後、10秒ほどで「即時通知」そして1~2分後に「受信通知」がメッセージボックスに送信されてくるこれで完了これに対して、郵便で申告書を送付した場合には...(続きを読む)
最近、相続関係の営業電話が非常に増えています。 保険から始まり、ウェブまで様々な業種が入り乱れています。 確かに、今後シニア世代が増え、 相続が増えてくることは明らかで、 さらに相続税も増税になるのでは、 との観測から需要が増すというのは間違いないと思います。 最近の業者は、税理士報酬から逆算して、 手数料や料金体系を決めています。 税理士側も少しでも仕事が増えればと 淡い期待...(続きを読む)
平成24年分の確定申告から生命保険料控除が改定されます。 従来は、「一般の生命保険料控除」と「個人年金保険料控除」の2種類で それぞれ適用限度額は5万円、合わせて10万円まで所得控除ができました。 新しい生命保険料控除は、上記のほか「介護医療保険料控除」が創設されました。 新しい生命保険料控除は3種類に分類され、 それぞれの適用上限額が4万円、合わせて12万円まで所得控...(続きを読む)
AIJ投資顧問が2000億円以上の顧客資産を 消失させていたとの記事がありました。 実態が定かでないので どのように消失してしまったのかわかりませんが、 業界には大きなニュースでした。 AIJ投信の運用は主にオルタナでした。 国内には、オルタナ専業でやっている運用会社も多く、 今日は顧客への説明に追われたと聞いています。 通常の運用と違い、 複雑な面も多いので、 なかなか理解す...(続きを読む)
一般口座での確定申告は、特定口座のように簡単にはいきません。 理由は、証券会社から年間取引報告書が送られてきません。 つまり、年間の取引を取引明細書に基づいて、 自分で年間の譲渡損益を計算する必要があります。 取引が多い人はかなり大変です。 <申告の手順> 1.一般口座での取引があった場合、取引報告書や取引残高報告書をもとに取得価額、譲渡を計算します。 2.申告書用紙は、...(続きを読む)
長らく日本の投資信託の顔であった「グロソブ」。 昨年1年間で残高を1兆円も減らしました。 最盛期には6兆円近くあった残高ですが、 現在は1兆7700億円。 このグロソブに迫る勢いなのが、 大和住銀が運用している「短期豪ドル債」。 現在残高は、1兆2800億円。 グロソブとは対照的に昨年1年間で3,200億円も増やしました。 今年中に残高が逆転するかもしれません。 ...(続きを読む)
今日は新しいオフィスの鍵の引き渡しがありました。 当然部屋の中はまだ何もありません。 忙しい中、いつ引っ越せるのか不安だらけです。 しかも、電話会社と管理会社との見解が食い違っている。 電話は本当に引けるのだろうか。 (続きを読む)
「過去の医療費の領収書が出てきた」そんなことありませんか?このように過去に払い過ぎた所得税の還付を受ける手続きが整備され、納税者が比較的簡単に還付請求できるようになりました。例えば、上記のように過去の医療費の領収書が出てきたような場合、その年分の確定申告をしていなければ、翌年以降5年間のうちなら、普通に申告して還付を受けることができます。一方、確定申告をしてしまった方はそうはいきません。改めて、税...(続きを読む)
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