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最近、海外 特にアジア守備範囲とする会計士さんが 増えているように思います。 国際的に活躍するのは大変結構だと思います。 日本企業もたくさん海外に進出している時代ですから 我々会計士、税理士もどんどん海外へ出て 仕事をするのは至極当然というか、 今まであまりに内向きだったような気がします。 もちろん、国ごとに法律が違うので それぞれに対応するのは大変ですが いろいろな方法でカバーで...(続きを読む)
9月から正社員を1名採用することになりました。 税理士の資格をすでに有している人です。 当事務所は、資格の有無は問わず、 幅広く、採用しているのですが たまたま資格保持者でした。 早く一人前に、仕事を任せられる人材に育てたいと思います。 顧客増にも対応できる体制になっているので、 給料をいっぱい払えるように、 クライアントを増やさねば。 この夏はさらに汗をかきそうです。 ...(続きを読む)
サラリーマンは、給与から所得税、各種社会保険のほか、住民税が天引きされます。 住民税は、その年の徴収額が毎年6月に確定し、 6月から翌年の5月まで、確定した徴収額を12分の1した金額 (6月分は、端数処理の都合上、少しだけ多い金額)が徴収されます。 ところで、平成24年度分の住民税は、先の6月から徴収されていますが、 昨年に比べて税額が増えたため、 給料の手取額が数千円から一万円...(続きを読む)
太陽光発電や風力発電設備に関して一定のものは、 即時償却制度が設けられています。 単に設備を設置しただけでは即時償却とはなりません。 経済産業大臣の認定が必要になります。 申請してから認定まで、意外と時間がかかるので 決算期が近い法人は早めに申請をしないと即時償却にはなりません。 絶対に忘れてはいけない申請です。 (続きを読む)
今、「トッカン 」というドラマがやっています。 「トッカン」とは、特別国税徴収官のことで、 税金の滞納者から取り立てを行う税務職員のことです。 以前、「マルサ」という映画が流行りましたが、 マルサはより悪質で事件性の高い案件を扱います。 私の知り合いに「元トッカン」の先生がいます。 その先生曰く、 犬を差し押さえ、連れてくるなどありえない設定が多いと 言っていましたが、ドラマと...(続きを読む)
今年の税理士試験日は、 7/31~8/2の3日間です。 例年、暑い夏に行われますが、 私が受験した時は、 冷房のない会場でしたので 汗がハンパなく、吹き出しました。 今はしっかり冷房が効いているようなので 以前のような暑さ対策は必要ないかもしれません。 受験生の皆さん 体調管理に気を付け、 当日は後悔することなく、 実力を発揮してください。 (続きを読む)
宅関係の税制で期限が到来するものについて、平成24年の税制改正で期限が延長されました。延長に合わせて一部条件が変わった特例もあります。まとめて紹介します。 1.特定の居住用財産の買換え 利益が出ている住宅を売却して新しい住宅を購入した際の特例です。平成25年12月31日まで2年間延長されました。 また、売却した住宅の売却金額の上限が2億円以下から1.5億円以下に改正となっております。 2....(続きを読む)
いままで制度としての利用者が年数名しかいなかった特定支出控除の制度が、平成24年の税制改正で特定支出の範囲の拡大と控除方法の見直しとなりました。その結果、今まで認められなかったサラリーパーソンのスーツ代や交際費などを経費として計上することが可能となりました。しかし、ハードルが高いため実際に申告をした方が良い方は全体の1割にも満たないのではないかと思います。 改正の概要 特定支出の範囲の拡大 ...(続きを読む)
よく電話でいきなり質問をしてくる方がおります。 (最近はメールも多いですが) お客様でもなく、 全く見ず知らずの人です。 そのような人の特徴として、 ・名前を名乗らない ・前置きなく、いきなり質問をする ・要件が済んだらそれっきり 大手町会計事務所も できるだけ丁寧な対応を心がけておりますが 背景がよくわからないため、 即答できない質問も多くあります。 ケチケチしているので...(続きを読む)
低炭素まちづくり促進法の制定に基づき認定住宅を新築し居住の用に供した場合には、通常の住宅ローン控除に比べ100万円控除が増加となりました。 改正の概要 低炭素まちづくり促進法に基づき、認定を受けた省エネ住宅を取得し、居住の用に供した場合には、次の金額が控除されます。 居住年が平成24年の場合 ローン残高限度 4000万円 控除期間 10年間 控除率 1% 1年あたりの最大控除額 40万円 ...(続きを読む)
退職金は退職所得に区分され、給与や賞与等に比べ有利な税制となっていました。 勤続年数に応じた退職所得控除(最低80万円)と所得を1/2してから課税するという税額計算方法が適用されていました。 この制度を利用して短期間に転職を繰返し退職金を何回ももらうという節税方法が行われていたため、短期に支払を受ける退職金のうち、役員等に対して支払われるものについて規制されることになりました。 改正の概要 ...(続きを読む)
信託を利用した相続税対策はよく行われています。 一時期に比べ、節税効果がなくなったとはいえニーズは高いものがあります。 信託にも商事信託と民事信託があり、 圧倒的に商事信託の利用割合が高くなっています。 それでも最近は少しずつ、 民事信託の割合も増えてきました。 節税だけでなく、 様々なメリットがあるのが信託ですので、 目的に応じて信託を利用することが 今後重要になってくるで...(続きを読む)
給与所得控除とは、給与所得者に認められている控除(みなしの経費のようなもの)です。給与所得控除には、勤務費用の概算控除と他の所得との負担調整のための特別控除という2つの性格を有しているといわれています。 改正前は給与収入総額の3割が給与所得控除として控除され、そこから基礎控除や配偶者控除や社会保険料控除を引いて課税所得を求めていました。 3割という割合が高いのではないか?給与の場合、収入が増え...(続きを読む)
平成19年の税制改正で、定率法による減価償却が大幅に改正されましたが、それから5年後の今年、再び、定率法が改正されました。 平成24年4月1日以後事業年度が終了する法人について、平成24年4月1日以後に取得した定率法を選定している減価償却資産については、定額法の2倍(200%)の償却率による定率法で減価償却費を計算することになります。 個人の場合も、平成24年4月1日以後取得するも...(続きを読む)
投資信託協会によると、 2012年6月末の公募投資信託全体の残高は58兆3573億円 4ヵ月連続で資金純増(純流入)でした。 運用会社も少しづつ新規設定をしはじめているので お金が動き始めているのかもしれません。 しかし、景気がよいという実感はありませんが。 (続きを読む)
平成23年12月の税制改正(23年の税制改正は震災等の影響により、3回に渡って改正が行われています)により、法人の利益に対して課税される法人税が減税となりました。 改正の概要 法人税法上は、法人が支出した寄附金のうち、原則として損金算入限度額を超える部分の金額は、損金に算入されません。 この損金算入限度額の計算式が変更となりました。 寄附金の損金算入限度額は寄附金を2種類に分類します。一般...(続きを読む)
平成23年12月の税制改正(23年の税制改正は震災等の影響により、3回に渡って改正が行われています)により、法人の利益に対して課税される法人税が減税となりました。 改正の概要 法人が有する金銭債権について将来発生するだろうということが予測される損失に備えるために、期末における金銭債権の額を基礎として算定される繰入限度額に達するまでの金額を損金経理により貸倒引当金勘定に繰入た場合には、損金算入が...(続きを読む)
平成23年12月の税制改正(23年の税制改正は震災等の影響により、3回に渡って改正が行われています)により、法人の利益に対して課税される法人税が減税となりました。 改正の概要 青色申告書を提出する法人は、その事業年度に赤字がでてもその赤字を翌年以降7年間の黒字と相殺してなくなるまで繰越をすることができました。これを青色欠損金の繰越控除といいます。つまり、法人の赤字は7年間繰越ことができました。...(続きを読む)
今日は埼玉県熊谷に行ってきました。 熊谷といえば、「暑い」を通り越して「熱い」町。 しかし、今日は期待に反して 東京とそれほど変わりませんでした。 期待が大きかっただけにチョット残念でした。 それにしても、意外と遠かった。 (続きを読む)
昨日、前職の上司が近くで飲み会があるというので ついでに事務所に立ち寄ってくれました。 今年の3月で定年退職し、 やることもあまりなく、ヒマなのかなと思いきや とても充実した生活を送っていることにびっくりしました。 海外旅行はもちろんのこと もともと語学は達者でしたが イタリア語を習い始めたという勉強熱心。 ほかにもサイクリングや書道、水彩画など リタイア後に趣味を広げています。 ...(続きを読む)
仕事でお付き合いのあった方が転職し、 その会社のタイやシンガポールなど東南アジアでの 拠点づくりを一から始めます。 やりがいのある仕事かと思いますが 事務所探しから人の採用などすべて1人でやることになるそうで、 かなりハードだと思います。 そのうち、陣中見舞いに行きたいと思います。 (続きを読む)
一昨日は、大阪で仕事を終え、 新幹線で帰京の予定でした。 ところが、台風4号がまさに新幹線上を通過し、 富士川の増水により浜松でストップ。 翌日、名古屋で仕事だったため名古屋まで戻り、 何とかホテルをとり、午前4時にチェックイン。 久しぶりにヘトヘトの出張でした。 でも、ここ一発の集中力で、 やるべきことはやった出張だったので満足です。 来週は大きな案件があるので その準備...(続きを読む)
あと1月余りで税理士試験があります。 試験が終わりますと この業界は就職活動の時期になります。 試験の終わる前から就職活動に余念のない人もいます。 将来、税理士として活躍するには、 会計事務所への就職が一般的かと思います。 確かに実務を学ぶには一番早いかと思いますが、 実際には税務知識以外のことが重要です。 これからの若い人はぜひ回り道でも いろいろな経験をしてください。 ...(続きを読む)
法律で相続できる人は決められています。 もちろん、相続権のない人にも遺言等で財産を分けることもできます。 また、相続権はあるけど渡したくない人がいる場合もあります。 様々な事情が、様々な解決策を導き出すという 実務ならではの対応があります。 こうやってノウハウはたまっていくのですね。 (続きを読む)
贈与税には、「暦年課税」と「相続時精算課税」の 2つの制度があります。 「相続時精算課税」は累計の特別控除枠が2500万円あるので 多額の贈与には向いていますが、 贈与財産が相続時に、贈与時の時価で相続財産として カウントされるという特徴があります。 一般的に資産家には向いていない制度ですが、 将来値上がりすることが確実な資産であれば この制度を利用する価値はあります。 「確実に値...(続きを読む)
今月はバタバタと出張がたくさんあります。 大阪、名古屋など西日本が中心です。 明日は大阪の高槻でセミナーの講師をさせていただきます。 午前中仕事して、午後出張、夕方帰社、そして残務整理と こんな生活が結構続いています。 そのおかげで、スキマ時間の使い方が少しはうまくなりました。 (続きを読む)
今日は、いつもお世話になっている お客様の勉強会の講師として、 埼玉へ行ってきます。 相続のお話をしてきます。 少しでもお役にたてればと。 (続きを読む)
AIJによる年金資産消失を受け、 日本公認会計士協会は、 監査対象外の私募投信にも 監査を義務付けるべきではないかとの提言を行っています。 確かに第三者のチェックが入ることで より透明性は増すかと思いますが、 私募投信の多くはケイマンなど外国籍が多く、 しかも情報の入手がしずらい地域で運用されています。 そもそも年金制度自体に問題があるので 早く制度改革をしてもらいたいものです。 ...(続きを読む)
2012年度税制改正では、住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置が拡充・延長された。直系尊属からの贈与により住宅取得等資金の取得をした特定受遺者は、非課税限度額まで贈与税が課税されません。 改正前の非課税措置は、非課税限度額が1000万円、適用対象者は贈与を受けた年の合計所得金額が2000万円以下の者、適用期限は2011年1月1日から2011年12月31日までに贈与により取得する住宅取得資金に係...(続きを読む)
今日は、横浜で相続セミナーを行いました。 午後のちょうど眠い時間にもかかわらず、 真剣なまなざしに、 こちらも少々緊張しました。 来週は、大阪西宮で行います。 西宮のみなさん、待っててください。 (続きを読む)
労働保険料は、概算保険料が40万円以上の場合など 年3回に分割納付することができます。 また、平成24年からは口座振替で納付することも できるようになりました。 口座振替納付日 第1期 9月28日 第2期 11月14日 第3期 2月14日 口座振替を利用しない場合 第1期 7月10日 第2期 10月31日 第3期 1月31日 ...(続きを読む)
契約書や領収書などに貼る印紙。 文書の種類や記載金額などによって、貼る印紙も異なります。 もし、印紙を貼り忘れたらどうなるのでしょうか。 その貼付しなかった印紙税の額とその2倍に相当する金額との合計額、 すなわち当初に納付すべき印紙税の額の3倍に相当する過怠税が徴収されることになります。 ただし、調査を受ける前に、自主的に不納付を申し出たときは1.1倍に軽減されます。 いず...(続きを読む)
平成24年5月17日に高木証券横浜支店にて 相続税セミナーを行います。 今回は、実際の相続の現場で交わされる会話を基に 相続改正案の解説や節税策についてお話しします。 非常に参考になると思いますので、 参加予定者の方楽しみにしてください。 (続きを読む)
今日は、元職場の先輩とその先輩の高校の同級生で 弁護士の先生とランチに行ってきました。 以前からゴルフなどでご一緒させていただいており、 公私ともどもお世話になっています。 今日のランチの趣旨は、 事務所がご近所になったということで 見学かねて訪問されました。 ランチはこれも近所の山の上ホテルで。 とても雰囲気のあるレストランで、 おいしかったです。 ご馳走様でした。 今後...(続きを読む)
消費税の申告書の提出部数は、通常1部です。 しかし、課税標準額が5億円を超えますと 提出部数は2部です。 他にも、増資等が行われた場合にも 追加でもう1部提出するケースもあります。 統一してほしいのが願いです。 (続きを読む)
ある時期、本当に人手がなくて困っていました。 最近2人採用して、一息ついたところですが まだまだ募集中です。 経験は問いません。 やる気だけです。 ぜひ、興味のある方はご応募ください。 (続きを読む)
中小企業では節税商品としてポピュラーだった 全額損金の終身がん保険。 パブコメが出てからいつから適用されるか 気になっていましたが、 4月27日までの契約分までが旧取り扱いとなり、 それ以降の新規契約からは全額損金とななりません。 4月から新規適用とのうわさもありましたが、 実質5月からになります。 経理処理、申告調整を間違えないようにしましょう。 (続きを読む)
昨日、グーグルがオンラインストレージの サービスを発表しました。 オンラインストレージとは、簡単に言うと クラウド上にファイルなどを保管できるサービスです。 パソコンが壊れてもデータは守られるので バックアップとしても利用されます。 このようなサービスは先行するDropboxなどがあり、 競争も激化していますが、 グーグルの得意な検索機能が特徴になるのかもしれません。 利用者も...(続きを読む)
国税庁の発表によりますと 平成22年分の相続税申告事績 (平成23年10月31日までに提出されたもの)では、 被相続人の数が過去最高の119万人。(前年比4.8%増) このうち、相続税の課税対象者も4万9千人(前年比7.1%増)、 課税割合も4.2%(前年比0.1%増)となりました。 高齢化が進んでいるので 増加するのは自然といえます。 社会保障と税の一体改革の相続税増税案が可決されれ...(続きを読む)
ロイターによると 日本人技術者が中国にわたり、 第二の人生をスタートさせているケースが目立っているとのこと。 日本の優秀な技術が海外へ どんどんと流出して、 ゆゆしき事態とみる向きもあるが、 技術者の言い分としては、 日本では自分たちの技術があまり必要とされなくなったため 中国などの新興国へ来たとのこと。 やはり、人間はお金だけでは満足せず、 やりがいや充実感を求めているのが よくわか...(続きを読む)
昨日まで中国に行っていました。 ハードなスケジュールの中、とても充実感はありました。 ある会話の中で印象に残ったのは 中国ではおいしい牛乳がないとのことでした。 ニュースでは牛乳に異物が混入したなど 悪いイメージがありますが、 それ以前の問題として味が薄いそうです。 多分薄めて量を稼いでいるのでしょう。 おいしい牛乳を飲むためには 輸入品しかないそうです。 (続きを読む)
平成25年1月1日より、給与から天引きされる源泉税額が 変更となります。 これは、給与収入1500万円超の給与所得控除に 上限が設けられたことと、 平成25年1月1日から平成49年12月31日の間、 復興特別所得税が課されることによる影響です。 特に復興特別所得税は、25年と長く、 また、税率もより複雑になっています。 弁護士や税理士などへ支払う際の源泉税にも 影響がでてきます。 ...(続きを読む)
今日はこれから勉強会に行ってきます。 聞く立場ではなく、話す方です。 今日のテーマは相続です。 少しでもお役にたてればありがたいと思います。 (続きを読む)
引っ越し後、最初のお客様が来ました。 まだ荷物も整理しておらず、 本当は呼べる状態ではないのですが 来てしまいました。 なるべく早く整理しようと思いました。 (続きを読む)
ソニーが2012年3月期の最終損失を2200億円から 5200億円へと大幅な赤字拡大と発表しました。 法人税等の実効税率が下がり、 繰延税金資産として計上していた分を 取り崩したためです。 税金が少なくなれば、 利益も出るのではと普通は考えますが、 繰延税金資産とは、将来税金が減少する分を 事前に見積もって計上します。 将来、減少する税金が減って 利益も減少となるのです。 (続きを読む)
昨日、テレビで「自爆営業」を取材していました。 「自爆営業」とは、営業ノルマに追われ、 達せきできない場合は、自分で購入したりすることで、 見かけ上、ノルマを達成することです。 当然、資金がなくなれば終わりで、 ノルマが達成できないと 上司から執拗に責められるそうです。 そのような会社は入退社も激しく、 長期間働き続けるのはまず無理ではないかと思います。 会社は、経営者のおもち...(続きを読む)
新年度も始まり、気持ちも改まります。 大手町会計事務所も4月から新しい業務も始まります。 これは、通常のお客様向けの仕事ではなく、 委託を受けて行う事業になります。 具体的には、社内勉強会や税務相談など営業支援です。 少しでもお役に立てればと思っています。(ワクワク) 出張も多そうですが、 国内ですのでそれほど負担にはならないと思います。 よし、頑張るぞ! (続きを読む)
いつも大変お世話になっております。 4月2日(月)に事務所を移転することとなりました。 体制に影響はありませんので、 これまでと同様、よろしくお願します。 なお、新事務所の住所・電話番号・FAX番号が、 以下の【事務所の概要】のとおりに変更となりました。 メールアドレスは変更ありません。 【事務所の概要】 大手町会計事務所 〒101‐0062...(続きを読む)
今日は、以前より親しくさせていただいている 保険会社の方からお客様の紹介がありました。 その保険会社の方は若いのですが、 非常に真面目で、仕事も優秀、 なおかつ、ゴルフもうまい と非の打ちどころがないエリートです。 その方からご紹介を受けたのは、 非常に前向きな若い経営者でした。 私よりも若いですが、 とてもしっかりとしていて、考え方も非常に明快です。 ご縁があれば一緒に仕事を...(続きを読む)
日経平均が1万円を久しぶりに超え、 なんとか1万円台をキープしています。 世間ではいろいろな意見が飛び交っており この先どうなるかは誰もわからないのが実情です。 ただ、我々のお客さんの動きを見ていると少しづつですが、 新しいことをはじめようとしている動きがあります。 春という陽気がそのような行動を させるのかもしれませんがいい傾向です。 売り上げ減少を外部環境のせいにせず、 常...(続きを読む)
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