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教育資金・教育ローン全般 に関する コラム 一覧
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遠隔授業のその後~とうとう登校がはじまりました~
遠隔授業のその後~Part3~
ジュニアNISAで教育資金準備
「教育への公的支出、日本32位に!」
教育資金(2)妊娠したら準備を開始(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
教育資金の準備は、早めに始めるようにしましょう。 出産後は、赤ちゃんの世話で寝る時間の確保も難しいので、 妊娠中にある程度方向性を決め準備を始めると安心です。 まずは目標額を決め、積立の計画を立てましょう。 目標額は、500万円~800万円程度が目安です。 500万円は国公立大学に行く場合の金額、 私立文系であれば700万円、 私立理系であれば800万円になります。 ただし、地方在...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(1)どのような教育を受けさせたいか(山下FP企画・西宮)
子供がいる人、ほしいと思っている人は、 教育資金についてもしっかりと計画する必要があります。 具体的に必要となる教育費は、 子供の希望・適性・親の価値観・居住地域などによっても かなりの差があり、事前に正確にはわかりません。 それでも、「子供にどのような教育を受けさせたいのか」 をイメージしておくことで、ある程度は予測できます。 「高校までは公立で十分。 大学生になったら奨...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育費の準備 ~ 奨学金 ~
私立中の学費、公立の2.9倍
教育費は本当に1,000万円かかるのか?(4)
第4回です。 今回は,調査結果の詳細(内訳)を見ていきたいと思います。 <前提> 幼稚園(私立)-小学校(公立)-中学校(公立)-高校(公立) まず,文部科学省『子どもの学習費調査』では支出した項目(区分)ごとに細かく調査されています。 大きく分けると,学校教育費と学校外活動費に分かれています。 【学習費総額=(1)学校教育費(+学校給食費)+(2)学校外活動費】 (1)学校教育費(給食...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
教育費は本当に1,000万円かかるのか?(3)
第3回です。 今回は高校の教育費について見てみたいと思います。 学習費(公立高校,平均値)の推移を見てみますと, 520,503円 516,186円 393,464円で, 左から順に,平成18年,平成20年,平成22年の学習費総額の平均となります。 平成18年と平成20年は変化はありませんが,平成22年は大きく減少しています。 その原因は? -高校授業料の無償化です。 高校授業料の...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
教育費は本当に1,000万円かかるのか?(2)
(1)の続きです。まだの方は,(1)からお読みください。 今回は,私立幼稚園に絞って,調査結果を見てみたいと思います。 前回,私立幼稚園(3歳~5歳)の学習費総額をお伝えしましたが, 平均額(年間)は,537,518円となっています。 総額のうち,授業料(保育料)が平均358,313円,学校納付金が平均44,752円です。 これは全国平均ですので,埼玉県の幼稚園を見てみますと, ...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
教育費は本当に1,000万円かかるのか?(1)
幼稚園から高校まで公立で,大学は私立4年制の場合,子ども一人につき1,000万円かかると言われています。 果たして,本当に1,000万円かかるのでしょうか。 今回は,教育費について見ていきたいと思います。 ライフプランや教育費を話題にしているサイトでは,文部科学省が発表している『子どもの学習費調査』と『私立大学大学院入学者に係る初年度学生納付金平均額』を基にしています。 幼稚園...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
私大下宿生、仕送り額最低
非課税となる教育資金の対象が明らかに
平成25年度税制改正「教育資金の非課税措置ついて」
3月29日に可決成立した平成25年度の税制改正法案の中に、「教育資金の一括贈与にかかる非課税措置」というものがあります。これまで贈与に関わる選択肢としては、「暦年贈与」と「相続時精算課税制度」がありましたが、教育資金に限っては第3の選択肢が生まれることになりました。相続時精算課税制度では、受贈者の要件として「20歳以上の子や孫」という縛りがありますが、教育資金の一括贈与については、「30歳未満の子...(続きを読む)
- 土面 歩史
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金で困っている方へ・・・
振り込め詐欺の犯罪に使われた銀行口座の残高を、犯罪被害にあわれた家の教育資金として、無利子で貸してもらえるそうです。対象は高校生以上で、上限金額は1か月あたり10万円、返済は最長で30年だそうです。 最近は少子化に伴い、希望者が全員大学へ入学できるという「全入時代」になっているものの、その資金を「奨学金」に頼り、卒業後の就職がおぼつかず結果、返済がままならない「奨学金難民」が増加の一方のようです。...(続きを読む)
- 土面 歩史
- (ファイナンシャルプランナー)
世帯の教育費負担が38.6%!
日本政策金融公庫の調査結果によると、世帯収入に占める子供の教育費の割合が過去10年間で最高の38.6%との結果がでています。調査対象は、国の教育ローンを利用した世帯で、高校入学から大学卒業までの教育費負担が、子供一人あたり平均約1,031万円とのデータ(2012年)がでており、ここ5年間連続で1,000万円を超えているとのことです。 一方、世帯収入はここ数年マイナスとなっており、2011年で平均...(続きを読む)
- 土面 歩史
- (ファイナンシャルプランナー)
奨学金で大学進学費用を準備する
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 日本学生支援機構では、機構独自の貸与奨学金を実施する一方、各大学で実施している学内奨学金や授業料等減免制度などの情報提供を行っています。 こちら⇒各大学の奨学金制度 ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金積立運用制度 その2
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 以前ブログでアメリカで採用されている、教育資金の積立運用制度について書いたことがあります。 こちら⇒教育資金積立運用制度 日曜日の日経新聞に、政府は教育費を積み立...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金積立運用制度
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 子どもの教育資金というと、こども保険(学資保険)や最近では低解約返戻金型の終身生命保険を活用した準備を検討する人も多いと思います。 こども一人に1000万円を超える...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
大学進学費用が準備できないとき
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 進学シーズンですね。 経済環境が改善しない一方で、教育費の上昇に歯止めがかからない中、子どもの大学進学費用を準備しきれないこともあるかもしれません。 借入で資金を...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
1%でも高い銀行に預けたい!【金利/住宅ローン】
お客様に有利な保険提案を得意とするファイナンシャルプランナー宮下です。 低金利時代と言われて久しいですが、みなさんの金融資産はどう運用されていますか? おそらくほとんどの方が銀行のお世話になっていると思いますが、いったいどのくらいの方が銀行に資産をおいているのでしょうか? 2009年の日銀金融資金循環統計によると、55%(定期預金は32%普通預金23%)の方が銀行に預けているんです。大切なお金の預...(続きを読む)
- 宮下 達裕
- (保険アドバイザー)
公的な教育ローンの活用を考えましょう
各金融機関でも、教育資金の借入ができますが、ここでは公的な教育ローンをご紹介します。 公的な教育ローンには国の教育ローン2種と財形教育融資があります。 ◎国のローンは、2種類あり日本政策金融公庫が取り扱っています(旧国民生活金融公庫から移行) 1.教育一般貸付 借入の要件は 一般教育貸付の融資額は、学生・生徒1人につき300万円以内 返済期間は、15年以内(交通遺児家庭または母子家庭の方は1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金の準備と資産形成
教育資金を準備される際の、効率的な貯蓄のポイントとして、私は 1.キャッシュフローの推移で、学資が賄えるかを考える。 2.資産形成は目的別に分けずトータルで考える。 3.積み立てや公的な制度を活用する。 の3点をお勧めしています。 1.のキャッシュフローで考えるとは、教育資金は住宅購入の際の頭金とは異なり、一時に大きな金額が必要なわけではありません。 ライフプラン作りで確認したように、進路別...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
『子ども手当』支出、塾代より外食費?
公的な教育ローンの活用を考えましょう
各金融機関でも、教育資金の借入ができますが、ここでは公的な教育ローンをご紹介します。 公的な教育ローンには国の教育ローン2種と財形教育融資があります。 ◎国のローンは、2種類あり日本政策金融公庫が取り扱っています(旧国民生活金融公庫から移行) 1.教育一般貸付 借入の要件は 一般教育貸付の融資額は、学生・生徒1人につき300万円以内 返済期間は、15年以内(交通遺児家庭または母子家庭の方は1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月からの子ども手当の変更点と注意点
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 中学生以下の子どもに一律に支給されていた子ども手当が、10月分から年齢別に変更されました。 10月からの主な変更点は、3歳未満の子どもは月額1万5000円。3歳以上...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
10月からの子ども手当どうなる?(子ども手当の変更点)
もうじき10月ですね。 さて、10月といえば、子ども手当の変更があります。 みなさん、子ども手当の変更点はご存知でしょうか? ご存知のように2011年10月以降は年齢によって支給額が異なります。 10月以降は0~2歳児と第3子以降(12歳まで)は15,000円、3~12歳までの第1、2子と中学生は10,000円となります。 今は子どもが海外にいても支給されますが、10月以降は留学...(続きを読む)
- 宮下 達裕
- (保険アドバイザー)
出産費用の全国平均は47万4千円
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 出産費用には、出産前の検査・定期健診代や分娩・入院費といった病院にかかる費用のほか、マタニティ用品や赤ちゃん用品、お祝いのお返しなど、いろいろありますね。 ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
40代、教育費の負担は年間487,234円
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 総務省が公表した、今年の「家計簿からみたファミリーライフ」を見ると、もっとも教育費の負担が多いのが40歳代。 授業料,学習参考書,塾の費用,仕送り金など,教...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
労働経済白書11年版より
2011年10月以降 どうなる子ども手当!?
2009年の民主党のマニュフェストで提唱された子ども手当。 今回の東日本大震災の復興財源のため、 子ども手当の見直しが余儀なくされているようです。 今後、子ども手当はどうなってしまうのでしょうか? まず現在(2011年6月末)確定していることは、 2011年9月までは現行の子ども手当が支給されることです。 (0歳から中学卒業まで月額13,000円です) さて、ではその...(続きを読む)
- 宮下 達裕
- (保険アドバイザー)
学資保険代わりに低解約返戻金型保険を活用する方法
学資保険は、様々な保障がついている為、支払った保険料に対し戻ってくる満期金が少なくなるという商品が多いという点はかなり知られてきています。支払った保険料を満期金が上回る商品は数えるほどしかないので、学費を貯めるのが目的でしたら、上回る商品をキチンと選びましょうということになりますが、一方、ここ数年、様々な保険会社や代理店で”低解約返戻金型終身保険”あるいは”低解約返戻金型定期保険”を、学資保険の代...(続きを読む)
- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
こども手当2000~3000円増額検討
11年度の子ども手当の支給額について、今年度の月額1万3000円から2000~3000円積み増し、1万5000~1万6000円とする方向で検討に入ったようです。所得税などの扶養控除廃止の影響で、現行支給額のまま据え置けば負担増になる世帯があるため、増額が必要と判断した。 子供いる家庭には嬉しい話ですが、その財源はどうするのでしょうか・・・ (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
くらしのセミナー「え!こんなにかかるの教育費」@郡山
郡山にて消費生活センターの主催でセミナー講師をします。 「え!こんなにかかるの教育費」~家計を見直して子育てに活かそう! ◆ 日時 9月1日(水) 午後1時30分~3時30分 ◇ 会場 郡山市総合福祉センター 3階技能習得室(洋室) ◆ 募集 市内在住・在勤の方 30名 詳細はこちら http://www.city.koriyama.fukushima.jp/pcp_port...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
子育てを応援する情報を集めよう
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 当たり前のように大学に進学する時代です。「子ども一人にかかる教育費は公立だけでも1,000万円」などと聞くと、経済的負担を考えて二の足を踏んでしまう人も多いのではない...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
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