その場所そのものを教材にする指導 - 子供の教育・受験全般 - 専門家プロファイル

坪内 康将
独学指導者 
愛知県
塾講師

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対象:子供の教育・受験

広瀬つみき
広瀬つみき
(2歳3歳専門の子育てアドバイザー)
原田 将孝
(塾講師)

閲覧数順 2017年10月19日更新

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その場所そのものを教材にする指導

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世の中すべて、人間全てが教材だ!


人生は日々勉強だ!


こんな言葉もあるように、

学生でも大人でも、教科書やワークだけでなく、あらゆるものが自分にとっての勉強材料になります。




そう考えると、小学生も中学生も高校生も、教科書やワーク、授業だけでは身につかない勉強もあるということです。



独学の勉強も、まさにそうで、自分一人で勉強していくなかで試行錯誤したり、新しい感覚を教わったり発見して向上していきます。




その独学の勉強の1つに

【違和感】という単元があります。



1年に1度、その指導がありますが、これは私にとって小さなイベントの日でもあります。



まず最初に、独学における【違和感】とは何かを簡単に書きますと


「勉強している中で、いつもと違うなという感覚が違和感です。あれ?いつもと違うという感覚を持っていれば、テスト中のケアレスミスの減少、体調管理、集中力の維持などあらゆる面が向上します。



それを身につけるためのトレーニングの一環として


教室内で、

先週までと違うところを意図的に作りだす


というイベントを起こします!




生徒には、一通り違和感の単元を学んだ後で、教室内にある違和感をいくつ気がつくかを答えてもらいます。



高校生には、いくつあるのかも言わずに、気がついているかを確認します。


小中学生には、いくつあるかを明示して、気がつくかを確認します。




いつも過ごしている教室自体が、勉強の教材になる瞬間です。



毎年、内容を変えるのに苦労しますが・・・毎年、楽しんでくれるので頑張ります!


イメージ的には、細かい違いも用意して、テレビ番組「くりぃむナントカ」の「ビンカン選手権」みたいに


細かいところを見つけて「ナイス違和感!!」とでも言いたいところです。






最初にも書きましたが、

勉強は教科書やワークの上だけではありません


全ての環境、人が教材になり、それらが反映して自分自身の勉強が良くなったり悪化したりします。


もしも、勉強が悪くなっていたら、気合いとかやる気の向上ではなく、環境そのものを変えてみてはいかがでしょうか。

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