記録性もニュース性 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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記録性もニュース性

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 日本人なら誰しも知る”プッチンプリン”。


容器や包装などの多少の変化はあるでしょうが、新商品などという大きな発信の契機もないことからメディアに取り上げられることは容易なことではないと言えます。


メーカーとしてリニューアルした!と主張しても、基本的にメディア(世間)からは余り大差ない!と思われることが多く、新製品として発売以降は色々な切り口を探し出して発信の契機を見つけることが重要だと言えます。


そこでこのプッチンプリン。製造するグリコ乳業が10日、世界一売れているプリントしてギネス世界記録に認定されたと発表。累計販売個数はなんと51億個を突破とのこと。


確か1年半ほど前に、オロナミンCが累計販売本数300億本突破というリリースが出ていたかと思います。


これら両者に言えることは、”記録性”という切り口。


また既に知られていること、認知されていることは通常の切り口ではマイナスに働くことが少なくないですが、今回のケースでは”誰しも知っている”という状況がニュース性を向上させたと考えられます。


商品PRは発売開始時だけとなっているケースが少なくないと思いますが、一度自社の伝統ある商品の累計販売個数、販売期間(周年)などを調べてみては如何でしょうか?


仮にギネス認定や業界TOPでなくとも、例えリリースを出せるほどの切り口にはならなくとも、取材時の訴求ポイント、事業の背景、今後の展開の裏付けや契機などには十分活用できるだろうと思います。

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