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パーソナルカラーの流派って意味があるの???

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先日のお客様の感想を聞いて、心底思いました。
http://ameblo.jp/cocolor-biz/entry-11442344635.html

パーソナルカラーを分析するのに、
「流派」だとか「独自の診断法」とかって
意味があるのだろうか。

「ほにゃららシステム」とか
「ほにゃららの流派」とか
やたら気にしたり、オープンにしたがらなかったり。
それに、独自の診断法めいたものを確立したがる
カラーリストって多いですが、

そんなの、お客様にとっては何の意味もないのでは。

色は、「分析」するのが最終目的なのではなく、
「活用」するのが最終目的のはずだから。

(まあ、分析するのが目的になっちゃっていて
それすら間違っていたらもともこうもないですが)

それに、色は
●色相(色みの違い)があって
●明度(明るさの違い)があって
●彩度(鮮やかさの違い)がある。

そして、この3つの物差しが交わったところがその色そのもの。
これにつきるのでは???

この「色の三属性」と呼ばれる「色が持つ3つの性質」は、
色を分析する上において、
業種・業界や時代や国境を超えても
「普遍的」かつ「不変的」なものではないでしょうか。

それにパーソナルカラーを分析するとなるととたんに
「イエローベース(ゴールドタイプ)」と
「ブルーベース(シルバータイプ)」に
二分したがるのは何ででしょうか。

「色相」と「明度」と「彩度」。
この間に優劣関係も何も無いはずなのに、
とたんに色相至上主義になってしまう。

これって、あてる物差し自体が歪んでますよね。

これで、お客様を分析しても何にもなりません。
だって、イエローベースだろうがブルーベースだろうが
どちらでも構わない人もいるのだから!

それよりも
明度の違いを気にした方がいい方もいるし
彩度の違いを気にした方がいい方もいる。

そう。
シンプルに考えればそう。

話は変わりますが、ごく稀に他のカラーリストさんと
一緒にお仕事をする場合もあります。

「どんなやり方(手法やツールや流派)でやられているんですか?」
(同業のカラーリストさんに)よく聞かれます。

はあ。
正直そう思います。

そんなの、お客様のことを考えれば、どうでもいい話。
要はお客様が流派など一切関係なく納得できるかどうか。

そのことだけを考えたい。

ツールやや流派が変わっても私にとっては関係のない話。
だから、(その時だけは)こう答えます。
「すべてあわせますよ」

http://www.cocolor.biz







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