船場吉兆「食の安全」を揺るがした最悪の危機管理 - ブログ活用 - 専門家プロファイル

和久井 海十
セルフメディアエイジェント 
ITコンサルタント

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対象:Webマーケティング

遠藤 啓慈
遠藤 啓慈
(マーケティングプランナー)

閲覧数順 2017年02月18日更新

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船場吉兆「食の安全」を揺るがした最悪の危機管理

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 おはようございます。ワクワクの和久井です。
 早いもので、三が日も終わり、そろそろ通常業務という人もいるようですね。このお正月は久しぶりにまとまった時間がとれたので、10冊の本を読むことを目標にしています。良質なアウトプットのためには「自分へのインプット」。こういう時間も大切ですよね。



 今月は「ソーシャルメディア時代の危機管理」について話を進めています。今日は時代を少し巻戻して、ソーシャルメディアがまだそれほど普及していなかった頃のお話をしようと思います。


 大阪の高級料亭、船場吉兆賞味期限切れの食品を提供したり、産地偽装、食べ残しを再提供するなど多くの問題が明らかになり、廃業を余儀なくされました。2007年に起きたこの問題は、初期対応ですべてを従業員のせいにしてしまうという愚挙を犯してしまったばかりでなく、事情説明会見で責任者が実母のいいなり、受け売りの言葉を繰り返したことでも「最悪の危機管理」の例として挙げられます。そうです。あの、女将の腹話術会見です。

 TwitterとFacebookが日本展開を始めたのが2008年、本格的に普及が進み一般化したのはもう少し後になります。2007年は不二家、牛肉偽装のミートホープ、比内鶏の産地偽装、赤福に白い恋人の賞味期限問題など、食に関する問題が噴出した年でした。



 当時はすでにインターネットの普及は進み、ニュースもネットで配信されていました。しかし、思い浮かぶのはやはり記者会見やテレビの報道。ソーシャルメディアが自ら発信力を持ったいまの時代に、このようなことが起きていたらどうなっていたでしょう?

 たった6年前の話ですが、不買運動や問題の広がり、どれをとっても倍以上のスピードで進んだような気がします。



 新しい時代のメディアを活かすためには、同時に新しい危機管理を。企業のネット活用も新時代を迎えています。

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