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閲覧数順 2024年04月16日更新

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阿部政権下の経済成長の行方

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ワクワクの和久井です!


2012年10月、48年ぶりに東京で国際通貨基金(IMF)が開催されました。


その際に呈示された経済成長見通しでは、日本と米国が2.2%、
欧州各国は1%を割り込みましたが、新興国である中国は7.8%、インドが4.9%、
ロシアも3.7%と高い経済成長が見込めると発表されました。


このように低経済成長率にあえぐ日本も、かつて20年にもわたり経済成長率が
年平均10%を超えるという時期がありました。昭和30年代から48年まで続いた
いわゆる「いざなぎ景気時代」です。


日本中の所得が向上し、つくった先から売れて行く
そんな時代でしたから、練る間も惜しんで他社よりも1秒でも早く、大量につくることを
至上の命題として取り組んでいた時期です。


大量生産、大量消費


焼け野原となり、物がなかったワケですから、とにかくつくれば売れていきました。
マーケティングなど必要ない時代だったのです。





しかし、現代日本は物で満たされています。
技術革新も進み、どの企業も一定水準以上の高品質な商品をつくりあげています。
その上、情報がありすぎて消費者がどれを選べばいいのか判断がつかない状況に陥っています。


困りました。


売り手受難の時代です。


その中でもどうすれば自分の信じる良い物を、消費者の手に届ける事が出来るのか?
一緒に考えて行きましょう

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