自動車市場に価格破壊の足音 - 家計・ライフプラン全般 - 専門家プロファイル

小川 和哉
Mクリニック 代表
北海道
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
服部 英樹
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月08日更新

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自動車市場に価格破壊の足音

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ドイツのVWが新興国向けになんと50万円前後の超低価格車を発売するそうですね。
日本だとちょっとした中古車でも50万円以上のものがたくさんあるので驚きです。
将来、中古車より安い新車が日本でも買えるようになるかもしれませんね。

車のあり方を、移動の手段と考えれば安いに越したことはありません。
購入時の車両価格、購入後の燃費・タイヤ代・車検代といった維持費用など、少しでも出費が抑えられるのは良いことです。
車は登録を抹消しない限り、持っているだけでもお金がかかります。
今までは普段あまり車に乗らないという方は、年間の移動費として考えれば公共の交通機関やタクシーを使ったほうが家計にとって優しいケースもたくさんありました。
しかし、新車がここまで安く買えて、しかもその後何年も乗り続けることができるとしたら自家用車のほうがトータルの出費が少なくなることも出てきそうです。


ちなみに、車に何を求めるかで家計における存在意義も変わります。

移動手段としてのマイカーのメリットはなんといっても利便性です。
いつでも好きなときに移動ができることです。

また、どんな移動をしたいかで車両を選ぶ基準も変わります。
市内の買い物程度なら軽自動車、週末のドライブも兼ねるならツーリングワゴン、宿泊を伴う移動ならミニバンなど、それぞれの目的に合わせた選択があります。
同じ「移動」でも目的によって選ぶ車両が変わり、その結果、購入費用や維持費用も変わってきます。

さらに、車を移動の手段としてではなく、趣味にするなら更に違う選択肢も出てきます。
快適な乗り心地を追求するなら高級車、軽快な走りを追求するならスポーツカーといった選択肢が増えます。


家計の見直しをする歳に、家計簿を参考にすることがよくあります。
家計簿をつける上でも、車に何を期待するかでどこの項目に入れるかが変わります。
移動の手段であれば「交通費」等ですが、趣味であれば「小遣い」や「娯楽」といった項目になります。
家計の見直しにおいて、楽しいところを削るのはなるべく避けたいところです。

「燃費が悪いから」という理由で肩身の狭い車もありますが、「交通費」としてではなく「娯楽」として考えれば決して高くはないのかもしれません。
項目が変われば見直しのリストラ候補から外れるかもしれません。
車好きのお父さんのお役に立てれば光栄です。

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