広報は飲んでも飲まれるな! - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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豊田 健一
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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広報は飲んでも飲まれるな!

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広報マンも他の社員同様に色々な人と飲む機会があります。


社内の状況を把握するため、或いは情報ネットワークを構築するためにはオフィスだけの付き合いだけではなく、時には仕事以外の話をしながら様々な部署の方々と人間関係を作っていくことは非常に重要な事でしょう。


しかしここまでは他の部署と大差はありません。広報マンのならではのこととして、”記者”と飲む機会があるということでしょう。


記者と飲むことは非常にメリットがあります。


・人間関係を構築できる

・リリース案件以外にも社内の状況や取り組み案件などを伝えられる

・競合や業界情報などの情報収集やディスカッションできる    などなど


しかし大事なのは、これらは上手くいった場合のことです。


昔、大きな広報案件を抱えている時期に、記者3名と飲み明かしたことがありました。記者がどの程度当該案件について情報を知っているのかを把握することは非常に重要なことであり、お互いが探り合いといった状況。加えて記者同士も探り合うという、正に緊迫?した飲み会ではありました。


しかし長時間飲んでおり、お互いが吐かせようと酒を注ぎ合ったものの、緊張のせいか全く酔わず事なきを得ましたが、もし酔っぱらってしゃべってしまったら間違いなく翌日の朝刊に載せられてしまい、これまでの長期間の努力が水の泡だったでしょう。それだけ記者と飲むことはリスクがあると言えます。


最近ストレスが蓄積しているのか、駅員やタクシー、警官などとお酒に酔った記者とのトラブル記事が散見されます。これから寒くなりお酒がすすむ時期でもありますので、明日は我が身と認識した方が良いでしょう!


広報マンはある意味会社の代表でもあり、失態は当然ですが、些細な失言からトラブルを起こす可能性は十分にあります。私的な飲み会であっても決して自身を見失うことが無いように心掛けたいものです。

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