続 電動自転車 - 各種の新規事業・事業拡大 - 専門家プロファイル

株式会社CSプランナー 代表取締役
経営コンサルタント
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昨日の電動自転車の売れている理由、考えてみていかがでしたか。


昔の電動自転車は、補助電池が切れると、自転車本体が重く、とてもペダルを蹴ることが出来なかったように記憶しています。


まず、バッテリーが小さくなったことで、自転車本体が軽くなったことが挙げられます。


また、充電時間も3、4時間と、夜のうちに充電でき、短くなったこともあるでしょう。


では、老若男女の誰にでも売れているのでしょうか。


話は脱線しますが、知り合いの中国人に聞くと、中国では日本以上に電動自転車が走っているそうです。


それも、ペダルを漕ぐことなく走ることができ、電動バイクそのものです。


日本では、中国の電動自転車の仕様のままだと、道路交通法により原付の免許が必要になります。


あくまで、日本の道路交通法では、自転車は軽車輌で、電動自転車はペダルの力を補助する機能に限定されていて、中国仕様は持ち込めません。


その中国人は、こう言っていました。


「日本は、余計な規制を作って、海外から製品が入りにくくしている。」と。


話を戻しますが、小中学生、高校生が乗っている自転車で、電動自転車を見かけることは、ほとんどありません。


駅前の駐輪場を観察すると、通勤のために乗ってくる自転車も、電動自転車は稀です。


若い人や男性が乗っているケースは、ほとんどないことが分かります。


また、電動自転車の補助可能な走行距離は、40km前後と短い距離です。


以上から、多くは女性で、既婚者、中高年者ということが想定できます。


あとは、その対象が正解かどうか、既婚、中高年の女性が集まる場所で検証することです。


間違いなければ、自分の商圏に、対象となる想定客層の規模を調べるだけです。






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(経営コンサルタント)
株式会社CSプランナー 代表取締役

キキダスことで平凡な営業がトップセールスに変わります。

学生時代、成績劣等生が、できない悔しさを知っています。誰のができる面白く営業するを実践し、25年間、業績の前年割れを経験したことがありません。常に新しいこと(客、商品)に2割の力を入れることで業績を上げ続けることができます。

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