悲壮感と楽観的・・・危機管理に必要な心構え - 各種の人材育成 - 専門家プロファイル

松下 雅憲
株式会社PEOPLE&PLACE(ピープルアンドプレイス) 代表取締役
東京都
店長育成・販売促進ナビゲーター

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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悲壮感と楽観的・・・危機管理に必要な心構え

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今日のテーマは、何か「危機管理」

かつて、マクドナルドでお仕事をしていた時に、関西地区で担当していたのが、
店舗設備の管理、メンテナンスでした。
店舗で発生する様々なトラブル(人間関係以外ね(笑))に対して、対抗すると共に
再発防止を進めるのも仕事でした。

例えば、グリル、フライヤーからの出火。
排気ダクトのトラブル。
電気設備の管理点検の手配。

いわば、危機管理と言っても過言ではない、幅の広い仕事でした。
当時、私は、危機管理の専門家ではなかったので、たくさんの本を読んで、勉強しました。

その中で、特に参考になったのが、

初代内閣安全保障室長で、危機管理の専門家でもある

佐々淳行氏が書かれた危機管理関連の著書でした。


佐々氏は、その著書の中で

危機管理の基本は、

①悲壮感を持って準備をし(リスクマネージメント)

②楽観的に対応する (クライシスマネージメント)

であると、言われています。


準備が出来上がっていたら、何が起こっても、かならず出来る、必ず助かる、大丈夫!

だから、落ち着いて行こう!

と、言う事です。


準備には、悲壮感を持って、被害想定をしないと十分な準備は出来ません。

しかし、いざ、事が起こってしまったら、今度は、悲壮感が判断ミスや行動抑制に繋がります。

楽観的に、「大丈夫、大丈夫」と思って、

まず動くことが大切なのです。


でも、世の中は、

楽観的に準備をし

悲壮感を持って対応する

そう言う危機管理(?)が多いように思います。

まさか、、、、

そこまでは、、、、

大げさじゃあないの~


悲壮感を持って準備をしようとすると、それを「まさか」と笑う人が多いこと多いこと・・・

備えあれば憂いなし

転ばぬ先の杖

これは、ビジネスにも通じる重要な視点です。


慎重とか

気が小さいとか

細かいとか

ではありません。

準備万端だから、大胆に動けるのです。


佐々淳行氏の著書。

20年近く前の発行です。

古くなった本の香が、少し鼻に来ますが、、、、

もう一度読んでみようと思います。


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