- ウジ トモコ
- 代表取締役 アートディレクター
- 東京都
- アートディレクター
対象:ホームページ・Web制作
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
ニッチメディアのコンバージョンをあげるデザイン手法
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無意識と視覚戦略
魅せる戦略、見せない戦略
2008-01-29 00:00
先日のちばデザイン塾でブランドイノベーションの竹内先生が
非常に興味深いキーワードをピックアップされて紹介していました。
「感覚的価値」と「機能的価値」
この二つはどちらも、人の「購買」の動機にまつわる重要な要因ですが
その特性を知り、クリエイティブに活用する事でニッチ媒体でも
驚くほどパフォーマンスをあげる事が可能です。
以前、高額商品(3万〜50万円以上)の通信販売(紙媒体)に携わっていたことがありますが
やはり、販売の最前線でそういった手法は頻繁に活用されていました。
今回、2月6日に開催されるAll About Profile IT分野交流会にて
光栄にもプチ講演の機会を頂きました。
「押されないお問合せボタンでも心配無用!ー私のオールアバウト活用法」(仮題)
弊社事例を元に、ニッチ媒体のパフォーマンスのあげ方をご紹介します。
きわどい気配も漂っていますが、正攻法です!
AAP担当コンサルタントの承認済み(笑)。
短い時間ですが、ぜひ、ご紹介させていただき、ほんの少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
人前で話すのは不慣れでお聞き苦し所もあるかもしれませんが
当日はどうぞ皆様、宜しくお願いいたします。
チームデルタの谷口氏の講演もあるそうです。期待しましょう。
このデザイン手法については、AAP交流会後、弊社ブログや様々な取り組みにおいて
順次ご紹介していきますね。どうぞお愉しみに。