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親を心から見送る塾のこと

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講演会・イベント関連 親を心から見送る塾

一昨日第一回目「親を心から見送る塾」を開催させて頂きました。

ご参加頂いた方から

「いつの日か訪れることではあるけれど、切ない・・・」

というお声を頂きました。

確かに、自分の親が認知になったり

排泄のコントロールが出来なくなって

おむつを使うようになる事を考えるのは

本当に切なく考えただけでも涙が出てきます

受け入れるのは 本当に精神的に苦しい


でも、考えておかなければ、中々受け入れられない

介護の初期に起きる親子のスレ違いは

この覚悟が出来ていないからこそ起きるのです

しかし、介護は待ったなしで始まります

ある日突然始まることだってあるのです



昨日まで元気だった高齢者が、自宅で転んで大腿骨骨折

入院→手術→寝たっきり→介護3

入院生活で、環境の変化から認知症を発症

家族が受け入れられなくて喧嘩が絶えなくなる

こんな例をたくさん見てきました



少しずつ、いつの日か自分が

「親の保護者になる」という「心」を育んでおくだけで

結果はかなり違うことになります

確かに切ないことですが

いずれ訪れるであろうその時を描いておけば

年老いて身体が言うことを利かなくなり

判断能力が落ちていく親御さんに

苛つくこと無く、受け入れられることでしょう

共に過ごす人生が永遠に続いて行くと思うから

時間を大切に出来ない。

しかし、共にいる時間には限りがあるということを

認識できれば、優しくなれるのではないでしょうか

「キャンサープレゼント」という言葉をご存知でしょうか?

がん患者さんのご家族の中には

親子の様々な確執を無いものとして闘病なさる

愛情が増加することがよくあります

それは 期間限定だからだと思うのです

限りがあるから、精一杯幸せな時間を過ごそうとする

ここに、私は高齢者と共に生きるご家族の


介護を乗り越えていくヒントがあると思いました

限りがあると思えたら


より良い時間を過ごすことに積極的になれるのです



もっと 優しくすれば良かった

もっと 話を聞いておけばよかった

もっと 一緒にいればよかったと

後悔しないために

親の保護者になるという事を

一度考えてみてください

親を心から見送る塾は

その事を考える切っ掛けになれたらと思っています

10月16日(火)第二回の会場で
お待ちしております

 

 

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