存在意義の再認識を! - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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存在意義の再認識を!

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最近、いじめ報道が散見され、当事者である学校のメディアを含めた外部への対応を見て、安易な表面的な自己防衛に走っていると言わざるを得ません。


原因究明や責任の所在の明確化、再発防止や生徒や父母に対する配慮などは二の次で、”自身は悪くない”ということを唯一で最大の訴求メッセージとしているように思えます。


このことから言えることは、極一般的な組織や企業でも同様ですが、”自身の所属する組織は存在価値(意義)がある”ことを大前提とされているということ。


例え業界トップの企業だからと言って存在価値があるかと問えばそれは必ずしも同一ではないと言えます。業界トップという位置づけは単に業界内での業績の結果であって、それと社会の中での位置づけや役割とは全く尺度が違います。


現に業界トップが潰れたとしても、瞬間的に業界内では騒然とするでしょうが、単に2位の企業がトップに躍り出るだけであり、業界外からすれば直ぐに忘れ去られる事象に過ぎないでしょう。


加えて言えば、少子化が続く中、学校数がこれまでと同数が必要かと言えばその必要性は全くないと言えるのではないかと思います。公立だから必要であるという考えも当然、成立しないと言えます。


自身の所属する組織は当然存在価値(意義)がある、と思っているのは当事者だけであり、周囲は必ずしもそう思っていないという現実を再認識する必要があると言えます。


自身の想いと周囲とのそれとのギャップを埋めていくことが広報活動であるとも言えます。


単に業績云々や業界トップなどという現時点での成績を訴求するのではなく、社会の中での役割などを明確にして情報受発信をしていく必要があるのではないでしょうか?


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