東商カラーコーディネーター検定　難しいけどやってみよう！～1～

さて、今回から東商カラーコーディネーター検定に関して書いていきたいと思います。
AFT色彩検定のときも2級と3級に分けて書いていましたが、カラコもそんな感じで。

今回から数回は2級と3級一緒に、勉強方法や試験の傾向なんかについて。
各単元ごとの学びはそのあとからになります。

おっと。
その前に昨日出した問題の解答をね♪
問題＆解答はこれ↓

普及過程は次の5つが考えられます。
1.革新者
2.初期採用者
3.初期追随者
4.（後期追随者）
5.遅滞者

できたかな？？

さて。
東商カラコの特徴ですが…
AFTに比べると、とにかく「テキストがややこしい！」これです。

3級テキストはまだ良いのですが、2級テキストになると、ぶっちゃけつまんない。

まさに「勉強」という感じがしてしまうのです。
AFTのテキストが(色彩に関して)ド素人でもとっつきやすく書かれているのに対し、
東商カラコは、まったくのド素人が読んだら、まず寝る。
3ページで挫折する。
私もまったくのド素人で独学だったので、3ページで後方に放り投げたもん。

そんな内容なので、とりあえず最初の通読は意味がわからなくてもかまいません。
「最初の」と言いました。
具体的な学習方法は次回…

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